
声優・岡本信彦さん、『僕のヒーローアカデミア』『暗殺教室』『ハイキュー!!』『とあるシリーズ』『WIND BREAKER』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
『ハイキュー!!』西谷夕
・キャラの性格を声で完璧に表現していてそこがとても感動しました🥲🥲(10代・女性)
・試合とメンバーと絡む時のオンオフが好きです。足レシーブの時や名言言ってる時はグサっときます。(10代・女性)
・かっこいいも枠もおふざけ枠もになってるノヤっさんを見て、声を聞いたとき、すぐ推しになりました!(20代・女性)
・とにかく、元気印◎笑
普段は同級生の龍とふざけてる事が多いけど、コートに立つと持ち前の明るさはそのままに、けどどこかガラッと雰囲気が変わるそのギャップと、岡本さんの振り絞るお芝居にいつも心が動かされています!
岡本さんの演じる西谷夕くんがだいすきです!(20代・女性)
・信彦さんのキャラクターで西谷は絶対に外しちゃいけない!!
まず、西谷は烏野メンバーの中でも登場が遅れているキャラクターの1人です。
それにもきちんと理由がありました。その理由はチームメイトである旭さんとぶつかってしまったことで下った謹慎処分でした。
しかし西谷は仲間とぶつかったという理由で簡単にやめる男ではない!!どんなボールでも全てフォロー出来るように謹慎中も練習をしていたのです……!!それは西谷がリベロというポジションの素晴らしさを知っているから!!
「ボールが床に落ちさえしなければバレーボールは負けない」というセリフが言えるのはその重要さを知っている西谷だからだと思います。
さらに、西谷はメンタル面でも烏野を支えています。もちろん、個々の努力は言わずもがなですが、彼がいたから春高バレーへ繋げることが出来たと言っても過言ではないと思います。
西谷が烏野にいてくれてよかった……!!そんな守護神・西谷のヒーローがベンチメンバーの木下というのも素敵です!!苦手なジャンプフローターを一緒に乗り越えるあのシーンは涙なしでは見れません……!!
西谷はとにかく元気なキャラクターなので誰が見ても叫ぶことが多いと感じます。叫び続けることは誰もが出来るとは思えません!!
特に信彦さんは声優の中でも叫ぶキャラクターを演じているイメージがあるのですが、その叫び声でさえもキャラクターを演じ分けているように思います。細かく演じ分ける信彦さん、凄すぎます……!!(10代・女性)
『暗殺教室』赤羽業
・業の成長を感じるような言葉遣いだった。からかうようなセリフが良かった(20代・女性)
・岡本さんに出会った作品。かっこいいところから可愛いところすべて上手だった。(10代・女性)
・少年特有のあどけなさが残りつつも、どこか狂気じみた暗殺者のお声がある!最高!(10代・女性)
・いつもはイタズラ好きでガキ大将的な感じですが、中学生らしく無邪気に笑うところで、こんなにかっこよくて努力家だけど中学生なんだなと再認識させられるところが良いと思いました。(10代・女性)
・暗殺教室の連載当初から業くんは岡本信彦さんで脳内再生していました。業くんは中二半で甘党、岡本信彦さんもほぼ一緒で共通点しかなく「業くんは絶対のぶくん!」と友人にも宣言してました。
OVAで岡本信彦さんになったときは凄く嬉しく「やっぱり人を舐めた口調と声のトーンはのぶくんがあってる〜」と友人と話していました。
アニメ化しても続投してほしいと思っていたらアニメでも岡本信彦さんで友人と一緒に驚き喜んだのを覚えています。
丁度、自分が小中学生の頃に連載しアニメ化していたので自分の進路、今の仕事にも影響した作品で思い入れがあります。
業くんはもちろんE組の皆が話を重ねる事に成長していく姿、殺せんせーがE組に与えた思い、数年後のやり取りが私自身の心に響きました。
暗殺教室の赤羽業に命を吹き込んでいただきありがとうございます。また来年上映する暗殺教室でE組の皆に会えるのを楽しみにしています。
岡本信彦さんお誕生日おめでとうございます!ずっと応援しています。(20代・女性)
・私が岡本さんを知ったきっかけとなった作品ではとにかくパワフルで元気!
口がちょっと悪いけどとにかくいい奴!というキャラクターだったし、他作品でも演じられているのはそんなキャラクターが多いイメージだったので、暗殺教室で業くんをみたときは衝撃が走りました。
落ち着いた声で喋っているのに只者じゃないような空気を終始感じ、笑顔でえげつないことを言うときの楽しそうで少し狂った感じがキャラのビジュアルとあいまって刺さりまくりました。
頭の回転が早くて人を煽るのが上手、どこか掴めないようでいて年齢に合った素直なところもあるキャラクターの魅力を最大限感じられました!
また、暗殺教室は1人1人にスポットライトがあたる作品で毎回別の人が活躍する印象なので言い換えると1人のキャラが出ずっぱりということはほとんどないです。
他作品と比べたら登場する機会が少ない中でここまでキャラクターの魅力が伝わるのかと感動したのと同時に、登場が少ないがゆえの中毒性にもうすっかり虜になってしまいました。
これからも色々な岡本さんの声を聞けるのを楽しみにしています!!(10代・女性)












































