
本当は相容れない、交わる事のない2人の出逢いの話と知ってしまった後の話——『今さらですが、幼なじみを好きになってしまいました 3』のご紹介
今回紹介する作品は、丸戸史明先生&よむ先生のタッグがお贈りする、ほろ苦い青春の物語『今さらですが、幼なじみを好きになってしまいました 3』。
メロンブックスでは、コミックマーケット106で発行された本作を絶賛発売中!
これは、かつて付き合っていた女の子と、今さら好きになってしまった女の子がお互いにそのことを知らずに関わるお話。ぜひ、チェックしてください♪
作品情報
発行日:2025年8月17日
発売イベント:コミックマーケット106
版型:A5
小説:丸戸史明
漫画:よむ
■最新刊はこちら
『今さらですが、幼なじみを好きになってしまいました』とは?
本作は、ヒロインである白坂 陽花梨と10年越えの幼なじみの高村 夕を中心に物語が進む、甘くもありながら、ほのかな苦みを感じる、青春群像劇を描いた恋愛の物語。
『今さらですが、幼なじみを好きになってしまいました 3』本編紹介
▲とびっきりの嫌な夢
不安定な時期を支えてくれた男の子の遠ざかっていく背中。それは、自分の意志で消し去ってしまったものだというのに、未練深く、真っ黒な瞳でただ見つめている絢深。
その時の彼女の心境を思うと切なさで胸が張り裂けそうです……。
▲向日葵が咲いたような満面の笑み
夢見が悪かったというのに、微睡から覚ましてくれた声の相手を思わず睨みつけてしまう絢深。それに対しての声の主、陽花梨の邪気のない笑み。
表情の対比はまさに正反対の2人が出会ってしまった。そんな事実を強調しているかの様です。
▲そして二人の物語が、意図せず始まった
性格も、これまで過ごしてきた人生も何もかも違うであろう2人。
けれど、そんな2人にも共通点が一つあって……そのことを知らずに関わることになった2人が、これからどのような関係を築き上げ、いつ……決定的な綻びが起きてしまうのか、はたまた起きないのかは、まだ誰も知りません。
▲文章で描かれる、ふたつめの、出逢い
これでよかった。まるでそう言い聞かせるような言葉と共に、最後の別れの時の光景を夢に見てしまっている。せっかく見ていた”めっちゃ嫌な夢”から覚ましてくれた相手に対し、煙たがる反応を見せる様子。それは、自分とは正反対な眩しい光が羨ましく思う。そんな気持ちも、多分に含まれているのかもしれません。
絢深からの突き放すような態度を向けられたというのに、そこから陽花梨はどのように関わっていき、関係を築き上げていくことになるのかは、本編をどうぞご覧ください。
Xとnoteで隔週金曜日、漫画原作『今さらですが、幼なじみを好きになってしまいました』連載中!
■Xアカウントはこちら

丸戸史明先生のご紹介
シナリオライター・小説家。
代表作:『冴えない彼女の育てかた』『WHITE ALBUM2』
よむ先生のご紹介
Xフォロワー152万越えのイラストレーター。
代表作:『がんばれ同期ちゃん』『みるタイツ』
















































