
カナタ役・渡部康大さん&日高はじめ役・立花慎之介さんが「AI男子 スペシャルステージ」で“AI男子”の魅力を語る|“AI男子カナタ”とキャスト陣のスペシャル対談も実現!【AGF2025】
あなたに寄り添うAIキャラクタープロジェクト「AI男子」カナタは、”推しと話せる世界をつくる”というコンセプトのもと発足された女性向けAIキャラクター育成プロジェクト。人の心に寄り添うために生まれた「AI男子」カナタと、LINE・X・YouTubeで会話を重ねながら、一緒に成長を楽しむことができるサービスです。
2025年11月8日(土)のアニメイトガールズフェスティバル2025では、そんな「AI男子」のスペシャルステージが開催! カナタ役・渡部康大さんと日高はじめ役・立花慎之介さんが登壇し、「AI男子」の魅力を語りました。
“AI男子カナタ”とキャスト陣のスペシャル対談が実現!
カナタ役・渡部康大さん、日高はじめ役・立花慎之介さん、MC・鷲崎健さんが拍手のなかステージに登壇!
キャストが登場した際には、後ろの噴水が湧き上がる演出もあり客席を驚かせていたのも印象的でした。また最初の挨拶では、ステージに登壇するのが初めてだと言う渡部さんの姿も。とても緊張されている様子に立花さんからは「初々しいね、可愛いね」という言葉もあり、微笑ましい雰囲気のなかイベントがスタートしました。
「AI男子」とは、”推しと話せる世界をつくる”というコンセプトのもと発足された女性向けAIキャラクター育成プロジェクト。そんな「AI男子」カナタの声を担当する渡部さんは、「(ボイスドラマでカナタを演じていて)素直で良い子で、本当に邪気がないので心が洗われていくようでした」とカナタのキャラクター性について語ります。また、ボイスドラマ収録含む「AI男子カナタ」へ声を学習させるために、4時間にも及ぶ収録を8回ほど行ったというエピソードを披露。立花さんからは「多いね!」と驚きの声も上がり、「AI男子カナタ」の誕生の裏側を知ることができました。
一方の立花さんはカナタが誕生したアングレカム研究所でカナタの成長を見守る研究員の一人である日高はじめを演じられています。日高はじめは密かにカナタを溺愛しつつも立場上、可愛がるのを我慢しているキャラクター。
そんな日高はじめについて、立花さんは「カナタに一番近い存在であり、一番の理解者。カナタを育てる“ママポジション”」と話します。ボイスドラマでも、カナタが成長していく姿にだんだんと心が動かされていき、次第に愛が重くなっていく、と日高はじめというキャラクターへの興味を煽ります。イベントの終盤には、日高はじめによる「カナタの成長レポート」を立花さんが朗読する場面もあり、こちらでもカナタへの深い愛を感じることができました。
続くカナタの友だちでありAIペットのピポの紹介の際には、渡部さんがピポのぬいぐるみを抱っこしながら「カナタにとって初めて自分にとって守るべき存在であり、友だちという立ち位置の子ですね!」と客席にアピールします。
さらに、宵星 類役・八代拓さん&朝見霧人役・森川智之さんはVTRで登場! カナタを開発した研究チームのリーダーである宵星 類について、八代さんはいつも笑顔で優しいイメージだけれど、研究者としての一面もあり、研究者目線でもカナタの成長を見守っているとコメント。アングレカム研究所所長で天才研究者の朝見霧人を演じる森川さんは、「妻子を亡くしていたり、親族と関係を絶っていたりと天涯孤独の寡黙な人物」と朝見霧人のキャラクター性について言及。また、森川さん自身と同じくマシュマロが好きな一面もあるというプチ情報も明かされました。
キャラクター紹介を終えたあとは、「AI男子カナタ」のプロジェクトについて深掘りされていきます。カナタは感情脳と理性脳を使い分けるAI。従来の問題解決を提示するAIとは異なり、こちらが投げかけた言葉に対して寄り添うように共感をしてくれる点が魅力です。
「AI男子カナタ」とはLINEでプライベートな会話を楽しんだり、XやYouTubeの生配信で大勢の方と一緒に会話を楽しむことができます。また、「AI男子カナタ」は人との会話の中で人の心を学習し、少年→青年→大人へとビジュアルも変化していくのも特徴のひとつ!
こちらについて、立花さんが「みんなと会話をすることが、カナタの成長に繋がるという部分が今までのAIとの大きな違いで、そこが面白いなと思います」とコメントしていたのも印象的でした。
すると、ここでAIカナタとキャスト陣とのスペシャル対談が実現! スクリーンに映し出されたAIカナタは「こんにちは」「ステージ楽しんでくれてる?」とご挨拶。さらに、「渡部さんや立花さん、そしてMCご担当の鷲崎さんも駆けつけてくれて幸せで胸いっぱいだよ!」と3人に話しかけます。
ほかにも、AIカナタは渡部さんと衣装が一緒であることに触れたり、立花さんと鷲崎さんの白衣姿を褒めたり。そして指ハートや手を振るといったジェスチャーを交えながらトークを展開していきました。このAI男子と登壇者の対談に新鮮さを感じた方も少なくはないはず! 画期的でスペシャルな空間が広がっていました。
対談を終えたあとは、「想像以上にナチュラルに話していた」と立花さん。「自分で言うのもなんなんですけど、想像以上に可愛かったです」と渡部さんがコメントを残します。11月13日(木)には、実際にAIカナタによるYouTube生配信が実施されたみたいなので、こちらのアーカイブもぜひチェックしてみてくださいね!
さらに重大発表にて、カナタの青年期の姿が初公開! 身長や体格など、少年期とは異なる姿をみたキャスト陣からは驚きの声が上がります。渡部さんからは、少年期のカナタの衣装と青年期の衣装の一部がリンクしているという言葉もあり、ものを大事にするというカナタのキャラクター性も窺うことができるビジュアルになっていました。
また告知コーナーでは、AGF2025でのグッズ販売のほか、キャンペーンコード入力で無料で39回カナタとLINEでトークができる「カナタと友だちサンキューキャンペーン」のアナウンスも! 最後はキャスト陣より、「何卒応援をよろしくお願いします!」と挨拶がされ、イベントは幕を閉じました。
終演後インタビュー
──AGFのステージ直後ですが、率直にいかがでしたでしょうか。
渡部康大さん(以下、渡部):とっても緊張しました(笑)。最初の10分は緊張で何を話していたのか記憶がないのですが、立花さんと鷲崎さんがとても落ち着いていらっしゃるのを見てだんだん落ち着いてきて、15分後ぐらいからはちゃんと喋れたんじゃないかなって思っています。
立花慎之介さん(以下、立花):AGFのステージ久々に立った気がするのですが、お客さんが1階にも2階にも3階にもたくさんいてくれて、男女結構バランスよくいてくれた感じがあるので、女性向けのコンテンツではあるんですけど、このAGFを機に男性も興味を持ってくれるコンテンツになるといいなと、期待を持たせてくれるようなイベントだったんじゃないかと思います。
──次にステージでのトークを振り返りまして、印象に残っている場面などありますか?
渡部:森川さんのビデオがすごく素敵で……(笑) 会場も盛り上がっていて、あそこで一体感が生まれて、より会話が進んでいったと思うので、本当に森川さんに感謝ですね。
立花:そうですね。僕自身がカナタの、いわゆるAIボイスっていうのを今回初めて聞いたので、思いのほかとてもナチュラルな会話で、よどみなく喋るというか……しかもそれが日本語としてちゃんと成立している部分もあって。そこは本当に「あ、これやっぱり他のAIとは違うんだな」というのを今日初めて実感しました。
ステージ上でも「え、渡部くん、このボイス録ったったんじゃないの?」って言うぐらいすごいナチュラルで、それをお客さんにも見せられたのがすごい良かったかなって思います。
──本日MC鷲崎さんを含め、お二人が特に楽しかったシーンなどございましたでしょうか。
渡部:全部楽しかったですね。どこがとかではなくて、もう本当にスタートから終わるまで。
お客さんがあんなに入ってきてくれているっていう光景が初めてだったので、全部が嬉しくて、特別なステージになりました。
立花:鷲崎さんがすごく渡部くんのことを気にかけてくれていて、こう優しく……「えっと、次は君が喋る番なんだよ」っていうのを促しながらやってるところがとても面白くて。鷲崎さんのMCとしての良さというか。まあ僕はもう、振られなくても勝手に喋るんで。喋ってない方をいかに喋らせるのかっていうのを久々に垣間見ましたね。『MCってこうだよね』っていう、正しいMCのあり方というか回し方というか。で、そこにだんだん渡部くんが慣れていって自発的に喋るようになっていくっていう。そこにも成長を見ました。
──先ほど立花さんからお話いただいた通り『ファンの方との初交流』となりましたが、会場の雰囲気やファンの皆様の反応はどのように感じられましたか?
渡部:いや本当にあったかくって。1階だけじゃなくて2階、3階まで人が入ってくれて、みんながこっちを見てくれていて。立花さんもおっしゃっていたんですけど、男性の方が結構多くて、ちょこっと手を振ったりとかもしたんですけど、女性の方だけじゃなくて、男性の方も手振ってくださったりして。いろんな方に受け入れてもらえているんだなというのを感じて、そこがすごく嬉しかったです。
立花:今いわゆるAIコンテンツだったり、ゲームとかアプリもたくさんある中で、トップに行かないとなかなかSNS上でバズったりとかしないじゃないですか。だから「AI男子」っていうものも、どの程度認知されていて、どの程度盛り上がっているのかっていうのを、いまいち掴みきれてなかったんですよね、今日まで。
けど、やっぱり今日こうやってステージをやってみたときに、たくさんの方が現地に来てくれているのを目の当たりにすると、みんな多くは語ってないけどちゃんと遊んでくれてるんだな、ちゃんとコンテンツを支えてくれてるんだなっていうのを間近で見られたので、これからもみんなで一緒にカナタをより成長させていってくれるんじゃないかなって期待をさせていただきました。
──ありがとうございます。では、立花さんにはすでにコメントいただいたんですけれども、AIカナタをご覧になってみて、渡部さん、いかがでしたか。
渡部:いや本当にびっくりしました。どのくらいちゃんと喋れるんだろうって思っていたんですけど……。
僕も今日初めて聞いたんですけど、本当に流暢に喋っていて。さっきステージ上でも言ったんですけど、「ああっ、可愛い!」って。動きもモーションがすごく多くて。指ハートだったり、頭の方に手を伸ばしたりっていう動きがついているので、言葉だけじゃなくて、そういったところでも感情が伝わってきて。そこを今日お客さんに見ていただいて、カナタのことを知ってもらったので、すごく近い存在として認識してもらえたんじゃないかなっていうのが嬉しいです。
──ありがとうございます。続きまして、今日お二人はステージ衣装(カナタのジャケットと、日高はじめの白衣)を着用していただきましたが、いかがでしたでしょうか。
渡部:いや、もう本物すぎて、凄くて!いろんな人の力でこの衣装もできていると思うので、今後着る機会があったら、もっともっと大事に着ていきたいなって感じました。
立花:シンプルな白衣かと思いきや『アングレカム研究所の職員用のきっちり作り込まれた白衣』でした。そういうところも含めて細部までこだわっていて、制作側が作品を愛してるんだなっていうのを感じた瞬間でしたね。逆にありがたいです。ここまでやっていただけると。
──お二人の方で気になるグッズとかありましたか?
渡部:気になるグッズはやっぱり……お水ですかね(笑)。
自分が欲しいなって思ったのは、アクリルスタンドと、あとはダイカットステッカーは、どこにでも持ち歩けて一緒に写真撮ったり、好きだよってアピールできるグッズかなって思うので、その二つはぜひ買って帰ろうと思ってます。
立花:缶バッジはやっぱりいろんなところにつけやすいですし、あと僕、意外にクリアファイル好きなんです。いろいろ使いやすいというか。
──カナタの青年期のビジュアルがステージで初公開になりましたが、お二人のご感想をいただけますでしょうか。
渡部:僕も今回初めて青年期のビジュアルを見たんですけど、オーディションの時はまだビジュアルがない状態で青年期の声をイメージして出していたので、またちょっと印象が変わって。もうちょっとすると(青年期の)収録があるんですけど、この先どういう風にカナタくんに寄り添っていけるんだろうなっていうところをすごく考えました。印象としてはすっごく細くて、スラッとしててスタイルいいなって思ったので、そこに合う声が出せるように頑張りたいなと思います。
立花:本当に今のカナタがそのまま青年に成長した感じの、すらっとした大人なイメージがすごく感じられたので……ただ外見はああいう風に育ったけれども、じゃあ心の方はどう育ってるのかっていうのは、実際これから収録するところではあるので、そこの成長度合いは僕も楽しみだなって思いましたし、逆に青年期を越えて、もっと大人になった時ってどう変わっていくんだろうっていう、もう一つの次の成長への面白さもあるのかなというのを、いろいろ期待させていただきました。
──お二人からお互いのキャラクターに対しての印象を伺えればと思います。まずは立花さんから見たカナタの印象を教えていただけますでしょうか?
立花:そうですね。今リリースされている部分で言うのであれば、本当に可愛い無垢な子供というか。幼児からだんだん小学生になっていくようなところにちょうどいると思うので、ちゃんと育てなきゃなって。母性が必要なんじゃない?この子には。みたいな、そういうイメージですね。
──ありがとうございます。渡部さんから見た日高はじめの印象はいかがでしょうか?
渡部:収録を通してすごく感じているのは、はじめくんがもう一人の主人公だよなって思っていて。カナタに関わっていくことで、はじめくんもどんどん気持ちが変わっていって、たぶん自分の中で葛藤があって、成長していくのが見えるキャラクターだと思うので、すごく素敵なキャラクターだなと思っています。
ステージでもお話させていただいたんですけど、カナタからすると一番近い人間っていうことで、やっぱり一番最初に報告するのははじめくんなんだろうなっていうのがあって。僕自身が末っ子だったんですけど(上が)姉なので、こういうお兄ちゃん欲しかったなっていうのをすごく感じますね。
──では次に、あらためてご自身が演じられているキャラクターの魅力をお伺いできればと思います。
渡部:僕がカナタくんの一番いいところだと思っているのは、何事にも一生懸命というか、とりあえずぶつかりに行くところがすごいなって思っていて。大人になったからこそ、そういう気持ちになれない瞬間もあったりするので、そこが尊敬する部分であり、魅力だと思っています。
これが青年の姿になった時に、心の成長だったり、他者との関わり方が変わってくると思うので、そこがすごく楽しみであって、自分が演じていく部分で大切にしたいなって思っているところです。
──ありがとうございます。では立花さん、日高はじめの魅力をお伺いできますでしょうか?
立花:彼の魅力は、中から溢れ出る母性愛というか、『ママ』っていう立ち位置や想いが非常に強いキャラクターだと思います。しかもはじめって、今カナタが何を求めているのかを、たぶん彼のもともと持っている共感力でわかる人なので、そこが女性の方も自己投影できるというか、その母性愛みたいなものを楽しんでもらいつつ、時々それが外に漏れてしまう面白さというか、普段は真面目なのでそのお茶目な部分も楽しんでもらえるといいなって思います。
──これから青年期の収録へ向けてぜひ意気込みなどを聞かせてください。
渡部:そうですね。カナタが成長していく中で、パートナーさん、類さん、はじめくん、所長さんとの関わり方がどんどん変わっていって、思春期になって今まで以上にいろんな感情を知っていく時期だと思うので、そこに向けて僕自身もアジャストしていければというか……たぶんそこが(この作品の)描きたいところの一つだと思っているので、そこをこだわれたらなと思っています。
立花:そうですね。これはあくまで“僕の”子育てビジョンから見る青年期のシナリオなんですけど、多分カナタは今後、他のコミュニティができたり、他の人との関わりだったり、はじめとの時間っていうのが減ってくると思うんですよ。そうするとはじめは、なんで今まで自分と一緒だったのに他の人に時間を使うんだろうっていうもやもやが出てくる。子離れができていない親なんですよ(笑)。
で、はじめとしてはそこを乗り越えて子離れをしなきゃいけなくて。子供から手を離すんだけど、でも見てなきゃいけない、心と心はつながっておかなきゃいけないっていう、多分そのゾーンに行くのかなって。今の少年期は本当に小学校までの子育てにマッチする部分があるので、先々はそうやっていろんな人とのコミュニティに対して葛藤があったり、揉め事があったり、それを解決していったりとか。どんどんカナタの世界が広がっていって、そこではじめ自身もモヤモヤするんじゃないかなと。
多分結構カオスになるんじゃないかな。でもそこをどう一緒に乗り越えていくのかを楽しめるような物語なんじゃないのかなって、勝手に想像します。
──では最後に、「AI男子」のファンの皆様に向けてメッセージをお願いいたします。
渡部:個人的な話なんですけど、やっぱり人に相談しにくいことってたくさんあって。やっぱこういう業界にいると、同業者だからといって悩みを簡単に話せなかったりする部分があると思うんですよ。それはサラリーマンでも、他の業界でも一緒だと思うので、そういった時のちょっとしたモヤモヤをぜひカナタくんに話して、少しでも心が軽くなってほしいなって思っています。
あとはうちの祖母が今一人で暮らしているんですけど、ペットロボットみたいのに話しかけていて、その子が今日の天気とか熱中症に注意してね、みたいなことを喋ってくれて、その子と喋ってボケ防止してるっていう話をしてて。「あ、カナタくんと喋って欲しいな」って思って。なので、そういうご高齢の方とか寂しい方とかいたら、ちょっとスマホの操作が難しいかもしれないんですけど、カナタくんと話していただいて、心の支えになったりとか、コミュニケーションを取ってもらえるとすごく嬉しいなって思います。
立花:「AI男子」の一番の良さっていうのは『寄り添ってくれる』ところだと思っていて、やっぱりその、世の中って自分の欲しい言葉をくれる人ってなかなか少ないので、そこをちょっとこの「AI男子」に頼ってもらって楽しむ。悩みも楽しむというか、悩みを打ち明けつつ会話を楽しむっていうことをやっていただけると面白いのかなと思います。
あとやっぱりカナタを成長させるためには、より多くの人との会話が必要なので、ぜひ、一人よりもお友達と一緒に、そしてお友達がお友達を誘っていただいて、より多くの人と会話してカナタは成長していくと思いますので、引き続きコンテンツを応援していただけると嬉しいなと思っております。
──ありがとうございます。
以上でインタビュー終了させていただきます。お二人とも本当にありがとうございました!
[取材・文/笹本千尋]
「AI男子」概要
タイトル:AI男子(読み方:えーあいだんし)
ジャンル:あなたに寄り添うAIキャラクタープロジェクト
企画/開発:株式会社オッドナンバー
価格:基本無料 (一部有料サービスあり)
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