
スーツアクター事務所公認エンターテイメントユニット高田JAPANとは?ユニットを始めたきっかけを語る【月刊 高田JAPAN 第1回 2025年12月号】
スーツアクターという職業の名称について
ーー「スーツアクター」と言われることについても、さまざまな考え方があると聞きます。
高田 : 僕は何も思っていません。
蔦宗 : 上の世代の人は「俳優として」って考え方もあります。僕はスーツアクターを知ってそうなろうって入ってきたんです。「そういう名前なんだ」みたいな。最初はそれすらも分からなかったので「◯◯レンジャー 中の人」で調べてました。当時のホームページを見て「こういう職業があるんだ」って思ってました。今の世代の人たちは、上の方たちより区切ってないですね。
蔦宗 : 職業欄で「スーツアクター」とか書いたことなくない?
伊藤 : ないですね。病院とかで最初に聞かれる時、「こういうことやってるんですけど、何て書けばいいですか?」って聞いて、「俳優とかアクション俳優でもいいんじゃないですかね」って言われて俳優って書いたりしますね。
高田 : 自営業って書いてる。
蔦宗 : 整体とかの時は、スタントマンみたいに書いてる。
伊藤 : こういうことをやってるんで、こういう体の痛がり方しますアピール(笑)。こういう重たいものを着たりして、無理な動きをしていますみたいな。 そういう時は使うかもしれないですね。
ーースーツアクターファンからの盛り上がりは感じますか?
草野 : ありがたいことにお手紙を頂いたりとかもあるんで、すごく感じますね。
蔦宗 : 本当に「助かります!」って感じです。本当に嬉しいです。僕は舞台も映画も、めっちゃ良くても2、3回見るくらいなので。ときめいても5回以上行くかな?というのが、自分の中にあるんです。だからそれを超えた回数を来てくれる熱量がありがたい。
僕は俯瞰で見ちゃって……。好きなものにどっぷり熱量を注げるっていう羨ましさもあるんです。K-POPとか隣で見ているシゲの表情を見て楽しむぐらい(笑)。だから余計にありがとうございますって気持ちです。
ーー他のキャラクターショーからも影響を受けますか。
蔦宗 : 子供の頃はディズニーは乗り物だったけど、仕事を始めてからショーを見るようになりました。ヒーローショーをやるので見方が全然変わって「ショーすごい」って思うようになりました。若手の頃、舞台にアンサンブルとかで出る側になって見方がガラッと変わって、「ミッキー、すごいカッコいい!踊れて、ドラム叩けて!」って思います。
グリーティングに初めて行った時の、ミッキーとして会えて嬉しいのがこういう感覚で「握手会とかもやらなきゃ」って思ってキャラクターのショーとか、パフォーマーやダンサーさんが好きになりましたね。そのエンタメ、パフォーマンスを見るのが好きになったんで、それをこう自分に還元するかみたいなのは増えましたね。
お客さんにならないとわからない視点とか、自分が出てるショーでも、「これはお客さんとして見たいなこのショー」って思ったりすることはありますね。不思議なんですけど。
高田 : 撮影だと直接声も届かなかったりするんで、最近だとイベントをやって、これだけの人たちがわざわざ足を運ぶんだなっていうのが、目で見てはっきりわかるんです。やっぱり撮影だと感じないんです。Gロッソとかの方が断然お客さんとの距離が物理的に近いっていうのはあると思うんです。イベントやって、直接応援してもらうのがありがたいなって思います。
ーー伊藤さんは『爆上戦隊ブンブンジャー』では、シアターGロッソで行われたヒーローショーに参加していましたが、いかがでしたか?
伊藤 : 生で見せるっていうのは、緊張感ありますよね。全員テレビと同じキャストでやっていたんで、変なものを見せられないというか。テレビのキャスト本人がやってるから、大体一緒なんですけど、やっぱり見てる側の人が、「わあ!」ってよりさせなきゃいけないっていう想いはありました。失敗とかっていうよりも「本当にブンブンジャーだ!」って思ってもらえるかって意識はありましたね。
蔦宗 : エグいぐらい緊張してたよね。緊張を言葉で出してたよね。
伊藤 : 生で見せるとなると緊張するんですよ。最初から最後までずっと。撮影なんかよほどことがないと緊張しないんです。溜めておけない。
でもすごく良かったです。子供の声援を生で聞くパワーっていうのは、さっきツタさんの見てる側とやってる側の立場じゃないですけど、生でお客さんが頑張れって言ってる、声援とかを浴びると、また別の「ありがたい。嬉しい!頑張れる!」って感覚が出てくるんで、そういうのを感じれたのは良かったですね。Gロッソも面白いなっていうのはありますね。
(藤田洋平さんが取材部屋に登場)
藤田洋平さん : お疲れ様です!よろしくお願いします!
高田 : 洋平、遅いよ!じゃあ洋平は次から参加で。洋平、自己紹介して!
ーー次回は藤田洋平さんも交えて、好きなアニメや特撮、演じるヒーローのアクションについて高田JAPANの皆さんが語ります。
[企画・インタビュー/田畑勇樹]
[取材企画協力/合同会社FPTD 髙栁優一、取材協力/鶏あえず 野方店]
「高田JAPAN新年会2026~初速~」イベント情報

出演者
高田JAPANメンバー、他
内容
今年も高田JAPAN新年会を開催!!
去年の思い出を振り返ったり
今年の目標や展望などを語り合おう!!
飛び入りゲストも鋭意キャスティング中なので
あんな人やこんな人が来ちゃうかも!? 🦅
新年会イベントの「初速」で2026年も乗り切ろう!!
今回もお年玉大抽選会を実施します!!
開催日時
2026年1月12日(月・祝)
17時30分開場/18時30分開演 終了予定時刻21時30分
会場
LOFT PLUS ONE(〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目14−7 林ビル b2)
チケット代
4000円
チケット発売
2025年12月13日12時〜
詳細は下記URLをチェックしてください
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone
取材協力 鶏あえず 野方店
住所:東京都中野区野方6丁目3-4
平成仮面ライダーシリーズなどで活躍した元スーツアクター永瀬尚希さんが営む唐揚げや地鶏料理がおいしい居酒屋。現役スーツアクターも良く訪れるお店。






















































