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高田JAPANの好きなアニメや特撮は?【月刊 高田JAPAN 第2回 2026年1月号】

高田JAPANの好きなアニメや特撮は?メンバーの凄いと思うアクションシーンは?【月刊 高田JAPAN 第2回 2026年1月号】

現役スーツアクターが憧れた特撮ヒーロー

ーー皆さんが幼少期に好きだった特撮ヒーローを教えてください。

草野 : 高田さん、見てました?

高田 : ドタバタコメディーを見てましたね。『カブタック』、『ロボタック』、『ロボコン』を見てました。『カブタック』はおもちゃをいっぱい持ってました。見ていたのは『カブタック』と『カクレンジャー』です。

蔦宗 : 僕が好きなのは『仮面ライダーBLACK』、『仮面ライダーBLACK RX』なんです。仮面ライダーは、ビデオ借りて見るのが好きだったみたいです。スーパーに「仮面ライダーBLACK」が来たときに撮った写真が家にありました。ヒーローショーでMCのショッカーのおじさんに「鯉のぼり、歌え!」みたいになって、歌ったらしいんです(笑)。

リアルタイムで仮面ライダーが始まったのが『仮面ライダークウガ』だったと思います。中1から小6の冬ぐらいに「ライダーが始まるぞ!」みたいになって、そういった意味では『クウガ』は熱量がちょっと強いです。あとは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』、『五星戦隊ダイレンジャー』、『忍者戦隊カクレンジャー』の三年です。

伊藤 : 僕もスーパー戦隊は『ジュウレンジャー』、『ヒーローは『エクシードラフト』、『ジャンパーソン』をビデオも撮って、めっちゃ見てましたね。
その後は『ブルースワット』も結構好きで、おもちゃも持ってましたね。あと『ビーファイター』と『ビーファイターカブト』を見ていた記憶があります。兄もいるんで、昭和ライダーの総集編みたいなビデオがあってずっと見てたんです。

『仮面ライダー』っていう存在も知ってて、小さい頃からくるくる回ったり、アクションが好きだったんで、好きで見ていて『クウガ』が始まる時に僕も「ライダーがまたやる!」ってなったのは印象に残っていますね。

草野 : ツタさんとシゲさんが見てたのはもれなく見ていて、『ダイレンジャー』と『ジャンパーソン』が好きだったんですけど、『ウルトラマン』がちょうどテレビやってない頃だったんで、『ウルトラマングレート』、『ウルトラマンパワード』のビデオを借りたり、総集編『ウルトラビッグファイト』のビデオを借りて見ていて、「ウルトラマンの怪獣図鑑で、ひらがなを覚えたのよ」って言われるぐらい、ウルトラマンは見てましたね。

藤田 : 僕は『鳥人戦隊ジェットマン』ですね。あとは「獣奏剣」が初めての戦隊のおもちゃで、それ以降は買ってないかも。あとは『カクレンジャー』ですかね。

仮面ライダーもビデオで見ていて、あとはウルトラマンですね。「帰ってきたウルトラマン」をよく見てましたね。「タッコング」とか「ヤメタランス」が好きでしたね。そこから『グレート』や『パワード』を見てました。『仮面ライダー』は『クウガ』から始まった感じです。『アギト』とか『ファイズ』は、8時24分くらいにアクション的な部分でいい曲がかかって、カッコいいアクションが見れると「良かった!」って思ってました。

スーパー戦隊の役作りとアクション

ーースーパー戦隊の等身大アクションについても伺えればと思います。高田JAPANの皆さんはレッドや追加戦士をはじめ、たくさんのヒーローを演じていますが、演じるカラーやキャラによってのプレッシャーや役作りで意識してることはありますか?

高田 : キャラクターや役に合ったポーズを、自分たちでみんな考えていると思います。レッドは、決め事が多いのはあるかな。『宇宙戦隊キュウレンジャー』で初めてレッドをやったときに、「そうか、決めなきゃいけないんだ」みたいなのは、すごくありました。最初のパイロットの乱戦のときに思ったんです。周りがみんな「高田が決めないと、動き決めらんないから」って感じだったんで、決めなきゃいけないんだって。

今までだったら、「ここ空いてるから、みんながこう動くから、こう動けば画が埋まるかな」とかしか考えてなかった。それが真逆になったんです。乱戦とか、最初に手を作らなきゃいけないんだなと思いました。

あとは手元の寄りのカットがレッドだけが圧倒的に多いんです。手先の技術はレッドをやってるとつくんだろうなと思います。変身アイテムの作業だけはみんなより断然やりますね。毎話やるぐらいになるんです。そうすると、その辺の作業は他のメンバーより絶対上手になりますね。

蔦宗 : 追加戦士は、既に5人いるので、5人と違う動きとかポーズとかは意識しましたね。『ブンブンジャー』の時は「やってないポーズある? どうしよう...」みたいな。

雰囲気は、佑くん(宮澤佑さん)を見て、ちょっと話し合ってやりたいアクションの感じを見て決めています。ジャッキー・チェンかドニー・イェンとか参考にするのがある中で、5人がやってない名乗りとかも似ちゃうなと思ったので。全部入れちゃって縦回転、横回転入れちゃった違いを出そうとしちゃいますね。

初レギュラーはもうがむしゃら、とりあえずやるみたいな感じです。その次はやってないことか、かぶらない何かみたいなことを考えて決めていますね。どうしてもアクションって似ちゃうは似ちゃうじゃないですか。同じ技でもテイスト変えてとか、同じ技でもちょっと、アングル違うならアプローチ変えてとか、そういう作業になっちゃうんです。同じことやるっていうのは、癖付けじゃないですけど入れていますね。自分なりにこの蹴りを毎回やろうとか決めています。ブンバイオレットだったら、二段蹴りみたいな。自己満足ですけどやっています。

高田 : やってた。よく現場でやってたイメージある。

伊藤 : 僕がレッドをやる時は、大体福沢さん(福沢博文アクション監督)がバランスを見て、「じゃあ、こういう上の方のポーズで」とか言ってくれるんです。それをやって、一斉に飛び出す時のきっかけは割と任されることが多いです。キャラクターの役作り的には、色とかっていうよりかは、僕はそのキャラクターの性格とか変身前の仕草や雰囲気とか。僕は最初の自分で今回はこうしようって役作りは、ちょっとはあるんですけど、そんなに決めずにやる感じですね。

キャラクターの性格とか、その感じに合わせて、やりたいなと思ってたことをやっていこうかなって。性格とか雰囲気とかを全部まぜまぜ、まぜまぜみたいな。だんだんこう出来上がっていくみたいな感じです。

ーー変身しても雰囲気や印象が崩れずに、ヒーローになっていくのはスーツアクターのプロフェッショナルの技なのかと思います。俳優さんのどのあたりを観察しているんですか?

伊藤 : 歩き方、立ち方とかもそうですし、その子の持ってる雰囲気や癖があるんです。まあ自分の癖もあるんですけど雰囲気ですかね。パッと見た時に、その役っぽくなってればいいかなぐらいの感じですかね。

高田 : 僕は見た目とかよりか、僕はセリフの言う間だけ一緒にしようとだけは意識しています。ここで息切るかなとか、ここでこう強く言うかなとか。それはすごく気にしています。だからアフレコするのを想像します。あと見た目の感じは、絶対変身前より立ち方とかは「絶対こっちの方がカッコいいだろう。こっちを真似してくれ。」っていつも思ってるんです。

セリフの間の取り方ですかね。誰かに言うとかでも、すぐパッって言うキャラなのか、どうやって言うのかとか、その差とかをどうしようかなっていうのだけ気にしてましたね。そこが合えば、アフレコされたやつ見ても違和感ないかなと思っています。

蔦宗 : その作品がデビューの子もいっぱいいるじゃないですか。そういう時は、変にあんまり言わないこともあります。今年はどれだけ達者だとか、大丈夫みたいな感じもあったり、もう自由に好きになってみたいな感じで、こっちはこっちでやることをやる。最初『騎士竜戦隊リュウソウジャー』はそういう感じでした。僕も初めてっていうのもあったのでしゃべりや動きとか合わせやすくしてたかもしれないです。

草野 : 僕、『宇宙戦隊キュウレンジャー』で「カジキイエロー」のスチールを撮った時に鼻が個性的で正面を見てると、「お前はわかんないから、ちょっとどっか見とけ」みたいなことをその時言われてたんです。それは役作りなのかな(笑)。

変身前の榊原さんが、ずっとやられてる方だったんで、現場で会った時に、この前こんなアドリブやったよって教えて貰ったりしていました。じゃあ僕もアフレコの時とかに、面倒かけないように、このやり取りの時「こういうことやったよ」っていうの、台本にないところの膨らまし方のやり取りが多かった気がします。

伊藤 : 洋平、紺色のやつ!

藤田:「ホウオウソルジャー」はキャラが濃くて...。役者の人のキャラも濃かったですね。最初は僕が色々やっていく感じだったので、色んな設定を聞いて、こんな感じでいこうかなと思って動いて、その後に南さんに会ったら「すごいなこの人。」ってなって。

高田 : 「トーク回してるな」って。現場でもMC!

藤田 : この人だったら「こう言うかな。こういうテンポだな」とか人のことを想像してすごい、その人になりきって芝居をやっています。「私は南圭介、南圭介...」とか「私は蕨野友也、蕨野友也...」っていうのを降りてこいと思いながら。芝居を見て、いたこみたいに降ろしています。

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