
『正反対な君と僕』第1話先行上映会オフィシャルレポート|鈴代紗弓さん、坂田将吾さん、島袋美由利さん、加藤渉さんが登壇
2026年1月11日(日)より放送中のTVアニメ『正反対な君と僕』の第1話先行上映会が、2025年12⽉21⽇(⽇)に丸の内ピカデリーで実施されました!
イベントには、鈴木役の鈴代紗弓さん、谷役の坂田将吾さん、東役の島袋美由利さん、平役の加藤渉さんが登壇。第1話のおすすめシーンやキャラクターを演じる上でのこだわりなどについてトークが繰り広げられました。
本稿では、イベントのオフィシャルレポートをお届けします。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
イベントレポート
TVアニメ『正反対な君と僕』の第1話先行上映会が、12⽉21⽇(⽇)に丸の内ピカデリーで実施された。まさに地球の“正反対”であるブラジルを皮切りに、韓国・アメリカ・マレーシアと約1カ月をかけて世界各国を巡ってきた先行上映ツアー。満を持して日本での締めくくりということで、会場には作品を心待ちにする人々が詰めかけ、満員御礼となった。第1話の上映が終了し、会場が感動と興奮の余韻に包まれる中、豪華キャスト陣が登壇。鈴木役の鈴代紗弓、谷役の坂田将吾、東役の島袋美由利、平役の加藤渉の4名がステージ上に姿を現すと、客席からは割れんばかりの拍手が送られた。
まずファンの皆様を前にした気持ちについて、鈴代は「嬉しいです!いち作品ファンとしても、携わらせていただいている身としても、オンエアはまだかなと楽しみにしていたので、みなさんが今この第1話を観てくださったんだなという実感がじわじわ湧いてきました。早くみんなと語りたいです!」と熱くコメント。客席の様子がずっと気になっていたという島袋も「もう老若男女さまざまな方がいらっしゃっていて。瞳の揺れ方からポップな音楽、とんでもない情報量のオープニング・エンディングまで、みなさんが大きなスクリーンで第1話を楽しんでいただけたことがとても嬉しい」と改めて会場を見渡しながら語った。
続いて、それぞれのキャラクターを演じるうえで心がけたことを聞かれると、鈴代は「鈴木は、モノローグで気持ちを逡巡させる時と、表でみんなと喋っている時、そして谷くんと喋っている時などで、結構テンションや空気感が違うなと原作を拝見していても感じていたので、それをいかにフィルムに落とし込めるか、音響監督さんや監督をはじめとしたスタッフの皆様とディレクションをいただきながら詰めていきました。」と細かなテンションの使い分けに注力したと語り、坂田は「谷くんって、一見何を考えているかわからない、伝わってこないじゃないですか。だからこそお芝居をする時に、「今彼は何を考えてこの行動をとっているんだろう」「何を考えてこの発言をしているんだろう」ということをしっかり考えるようにして、時間の流れみたいなものをフィルムの中と同じように感じようと思いながら演じさせていただきました。」とこだわりを明かした。また、今作では「プレスコ形式(先に音声を収録し、収録した音声にあわせて映像編集すること)」でアフレコが行われたことに触れ、「監督から「尺の調整は後からするので、自由に演じてください」と言っていただけたので、セリフだけではない“間”なども使って表現することを心掛けました」と語ると、ほかのキャスト一同も深く頷いていた。島袋は「東はちょっと大人っぽいところがあるんですけど、そこばかりに注意してしまうと、どうしても高校生感が出なくなってしまう時があって。なので常に、「東も高校生、東も10代」と唱えながら演じていました」と笑い交じりに話し、加藤は今作で大切にしていることが2つあるとして「まず1点は、収録に参加するにあたって、毎回学生生活を楽しんでいくぞという気持ちを大事にしたいなと思っています。もう1点が、演者の“間”だったり生理的な感情の“間”を意識してお芝居をしていいよという空間だったので、1文字だけ発するようなセリフでも予定調和を作りたくないなと思って演じさせていただきました」と並々ならぬこだわりを詰め込んでいると語った。
第1話のおすすめシーンについては、島袋が「すごく細かなポイントなんですけど、鈴木がまつ毛を上げるビューラーを動かす時に金属音が鳴るんですよ。鈴木がずっと使ってきているんだな、きっと物を大切にする子なんだなという人となりまで見える、あの金属音。本当に好きです。」と力強く語ると、重ねて鈴代が「あのメイクシーンはアニメオリジナルで、より解像度が上がっているんですよ!」と激しく共感していた。加藤は「みんなのガヤガヤした声、クラスメイトの声だったり、街中の人の声だったりを、毎回僕たちみんなで録っていて。今回のスタジオが、動き回って録っていいよという環境だったので、教室内での移動する時なんかも、実際にスタジオ内を動き回って録っているんです。」と制作の裏話に触れ、坂田と共にアフレコ現場の様子を再現して会場の笑いを誘っていた。
キャストトークが盛り上がる中、話題は本上映会のイベントタイトルへ。「地球の「正反対」ブラジルから世界を巡って、日本へ!」という言葉の通り、12月5日に行われたブラジル・CCXPから、12月7日の韓国・AGF Korea、12月 13 日のアメリカ・Anime Frontier、12 月 20 日のマレーシア・Comic Fiestaと世界各地で上映会が実施されていたことに触れると、キャスト陣からは改めて驚きの声が。そしてブラジルの上映会に参加したファンからのビデオメッセージが上映されると、嬉しいサプライズに客席からは拍手が起こりつつ、地球の“正反対”から届いた熱い思いを、キャスト・観客共にしっかりと噛み締めていた。
大盛り上がりの中、あっという間にキャストトークは終了時間に。坂田が「世界各地で先行上映会が行われましたが、実はオープニングとエンディングを観られたのは日本の皆さんが世界初です、おめでとうございます!今後の物語がどう深まっていくのか、是非1月からの放送も楽しみにして頂けると嬉しいです。」と話し、最後に鈴代が「この作品は観ているとキュンキュン・ドキドキするどころか、自分も青春しているかのようなワクワクした感覚になれる作品です。老若男女、皆様に観ていただいて、みんなが同じ“あの頃”を共有できるようなキラキラしたものが詰まっています。キャストからスタッフまで、熱量高くありったけの青春を詰め込んで作っているので、ぜひこのキラキラしたものをみんなで一緒に楽しく盛り上げていければと思っています!」という言葉で締めくくり、本日の感謝を観客全員に伝えた。その後、メンバー全員が「ありがとうございました」と手を振ると、観客による拍手で会場は包まれた。
キャストが降壇すると、最後に作品に登場するキャラクター「イエティ」がサプライズ登場。愛くるしい姿に客席からは「可愛い!」と歓声が上がり、最後は会場全体でのフォトセッションで幕を閉じた。
















































