
「自分でもちょっと怖いなって思います(笑)」──谷口さんが足を踏み入れた「ちょっと大変な世界」ってナニ!? 「らしんばんラジオ」2026年2月パーソナリティ・谷口夢奈さんインタビュー
「ちょっと大変な世界に足を踏み入れてしまったなと(笑)」
──今回の「谷口夢奈のコレ推し!」コーナーでは、編み物についてお話しされたとか。
谷口:ハマっています! 今日は自分で編んだ帽子をかぶって来ました。
流行りものが好きなこともあって、去年から始めたんです。なので編み物歴はまだ一年も経っていなくて。
──編み物を始めたきっかけというと?
谷口:当時イヤーマフが欲しくて探していたのですが、可愛いと思ったものがハンドメイド作家さんの作品だったんです。個人製作なのでいつ再販されるか分からなくて……。
それでふと「自分で作った方が早くない?」と(笑)。YouTubeなどで調べたら作り方もたくさんヒットしたので、まずは100円均一で材料を揃えて始めてみました。
──どのように手芸を学ばれたのですか?
谷口:母がハンドメイドをよくやっていたので、最初は母に教わろうと思ったのですが、実家と距離があって直接教えてもらうのは難しくて。結局、独学で作っていきました。自分で材料を揃えて編み始めて……そうしたらどんどん楽しくなって、気づいたらここまで作れるようになっていました。
──ちなみにこちらの帽子は、どれくらいの時間で作り上げられたのですか?
谷口:4、5時間くらいです。これは意外と1日もかからなかったですね。
──早い……! こだわりのポイントも教えてください。
谷口:後ろから見るとわかるのですが、帽子のグラデーションがこだわりです。これは1本の毛糸で編んでいるのですが、偶然綺麗に1列ずつ色が変わってくれました。本当はウサ耳も付けたかったのですが、毛糸が足りなくて今は工事を止めているんです。
──他にも何か作りましたか?
谷口:年末年始にもっと編みたくなって、ほかの帽子やイヤーマフも作りました。毛糸が余ると「次は何を作ろう」って何個も作ってしまうんです。自分でもちょっと怖いなって思います(笑)。
──年末年始は編み物三昧だったのですね。
谷口:本当は家の掃除をする予定だったのですが、気が付いたらずっと編み物をしていました。年が明けた今でも熱は冷めていなくて、今日も素材を調達しに行こうと思っています。
──今後、挑戦したいものはありますか?
谷口:同じ形でも色を変えるだけで印象が全然違うので、帽子をたくさん編みたいなと思っています。四角い形で、かぶると猫耳のようになるニット帽とか、ファーを付けたり付けなかったりとか……色々なバージョン違いの帽子をいっぱい作ってみたいです。
──イベントなどで身に着けたら、ファンの方も喜ばれそうですね。
谷口:とあるイベントの時に着用すれば良かったのですが、そのときは完全に忘れていました(笑)。夏用のコットン素材もあるので、季節問わずに作ったものを色々な場で披露したいです。たくさん編んだら、SNSなどでまとめてアップしたいなと思っています。
──編みたい作品のアイデアは、どこから得ているのでしょうか。
谷口:YouTube、Instagram、TikTokですね。少しでも「いいな」と思ったら全部保存しています。私は色の組み合わせを想像するのがあまり得意ではないので、色使いを学ぶためにもSNSで探しています。YouTubeは作り方、SNSはデザインの参考という感じですね。
ありがたいことに色々な教材がSNSにはあるので、今は他の方の作品を参考に色だけ変えて作っています。もっと想像力が欲しいですね。
──推し活で、ぬいに着せる服を作ってみたり?
谷口:それも挑戦してみたいですね! 1日72時間欲しいです(笑)。
『正反対な君と僕』の「なべ」のぬいが無かったので、ぬいも自作してみたんです。先生(原作者・阿賀沢紅茶さん)がアフレコに来てくださった時にお見せしたら、泣いて喜んでくれてとても嬉しかったです。
──ぬいまで自作されているとは……!
谷口:初めて目を刺繍してみたので少しいびつなのですが、それも含めて愛着が湧いています。ハンドメイドは本当に奥が深くて、ちょっと大変な世界に足を踏み入れてしまったなと(笑)。
編み物は割とできますが、キャラは絵なので難しいんですよね。今年はもう何体かデフォルメされたぬいに挑戦したいなと思っているところです。お手柔らかに、生暖かい目で見ていただけたらなと思います。














































