
収録現場はまるで男子校!? 寺島拓篤さんの“パパ”な素顔も?――『拷問バイトくんの日常』連載インタビュー第7回:レウ役・結木梢さん&ネロ役・羽鳥颯希さん
不思議と伝わる“愛娘感”
――レウ・ネロは第2話からの登場でした。当時は初登場ということで緊張もあったり?
結木:やっぱり最初はふたりの差別化に悩んでいました。レウちゃんのしっかりものをどうやって出すのか、どこで出すのか。最初はそればかり考えていたんですけど、後半になるにつれて頭で考えなくても自然と出るようになりましたね。
羽鳥:個人的には、こんなにたくさんセリフのある役を任せていただくのは本作が初めてだったんですよね。だからこそ相手役の結木さんに追いつこうと必死でした。
――第5話では海で色々なキャラクターたちと関わる場面も。
結木:とってもかわいかったです。普段と髪型が違うのもまた良いですね。あと、フランクフルトを食べながら、お互いのほっぺにケチャップが付いているのを指摘し合うシーンもすごくかわいかったです!
羽鳥:あとは、やっぱり「ヘラおじちゃん」ですよね(笑)。
一同:(笑)
羽鳥:あのヘラさんに「おじちゃん」と言えるレウ・ネロちゃんは無敵ですよ(笑)。
――ここまでを通して、シウのパパっぷりについてはどう感じますか?
結木:やっぱりギャップですよね。いつもクールだけど、娘たちの前では愛情深さを覗かせてくれる姿に胸がキュンとしちゃいます。あと、すごく個人的なところだと、オープニングでシウさんが作っているオムライス。すごくかわいい絵が描いてあるんですけど、あれをシウさんが描いていると思うとたまらなく萌えますね。
羽鳥:ふたりに対して明確にデレデレはしていないものの、“愛娘感”はしっかり伝わるんですよね。クールさの中に愛情があって、パパとしてのかっこよさをいつも感じています。
――お気に入りのキャラクターはいますか?
羽鳥:リーシェちゃんです! 初登場はガスマスクを被っていて、男か女かもわからないギャップがあるんですよね。
宣伝スタッフ:実はミケの小説が好きなんですよね。
羽鳥:そうですよね! 最初はミケくんのことを女の子だと勘違いしていたりして、ふたりの絡みは微笑ましいなと思っていました。
結木:私はヘラさんですね。スピリタスの仲間たちへの愛が深く、みんなのマザーのような立ち位置にいらっしゃって。こういう人がいると安心感を感じるので、私の近くにもいてほしいなって。
――ヘラ役の谷山紀章さんの熱演をご覧になっていかがでしたか?
結木・羽鳥:すごかったです!
結木:この作品の収録はいつも朝だったんですけど、朝からあのテンションのお声を聞くと目が覚めるんですよね(笑)。
羽鳥:谷山さんは私たちの席から一番遠いマイクをよく使われていたんですけど、それでも圧がガンガンくるんです!
結木:座り位置が遠かったからあまりお話はできなかったんですが、現場ではみんなの兄貴のような存在でした。土岐さんと一緒に現場のコミュニケーションを円滑に回していらっしゃっていて。
羽鳥:ラジオを聴いているみたいでした!
この作品の全部が貴重な経験になりました
――作品で解説されるキャラクターの“拷問力”(スピード/パワー/丁寧さ/道具/技術/話術)にちなんで、ご自身が得意な能力をお聞かせください。
結木:スピードでしょうか。私、やることを先延ばしできないんですよ。落ち着かないというか。原稿や原作のチェックも時間があればすぐにやっちゃいます。
羽鳥:羨ましい……!
結木:でも、どうなんでしょうね。もっと時間をかけて丁寧にすることも大事なのかなと思ったりもします(笑)。
――逆に、伸ばしたい能力はありますか?
結木:今回のラジオを経験して、色々な技術を伸ばしたいと思いました。そもそも私、以前からラジオ番組をやることを目標のひとつにしていて。だからこそ話術は鍛えたいし、丁寧さも大事ですよね。そういう意味でも今回のゲスト出演は大きな経験になりました。
――ラジオは全部の能力が求められそうですものね。ちなみに、どんな番組を目指しているのですか?
結木:ひとり語りというより、ゲストの方とお喋りしたり、お便りに答えていく番組がいいなって。
羽鳥:じゃあ、一緒に……!
結木:やりたい! 颯希ちゃんとは共通点が多く、価値観も合っていて、いつも永遠に話しちゃうんですよ。逆に真逆なところもあるので、ふたりでラジオをやれば補い合ったトークができるんじゃないかなと思います。
羽鳥:私も目標ができました!
――羽鳥さんの得意な能力はどうですか?
羽鳥:私はパワーかもしれないです。結構力技で生きているところがあるので(笑)。でも、最近はパワーではどうにもならないことが増えてきたので、お仕事に通じる色々な能力がほしいなと思っています。
――力技で乗り切れるということは、それ相応のメンタリティも持ち合わせているのでは?
羽鳥:強くありたいなとは思っています!
――本作を通して、特に勉強になったことを挙げるとしたら?
羽鳥:今回、現場でキャストのみなさんの姿を見ていて、一人ひとりが現場の雰囲気を作り上げているなと感じました。特に寺島さんは私たちにも気を配ってくださることが多く、私もこんな役者さんになりたいなって。イベントやラジオでの面白い発言とか、会話回しとかも勉強になりました。本当に、この作品の全部が貴重な経験です。
結木:私も現場の雰囲気作りはめちゃくちゃ大事なんだなと勉強になりました。最初はガチガチに緊張していたんですけど、みなさんが温かく迎えてくれたことでリラックスできたんですよね。もし自分が迎え入れる側になったら、土岐さんのように居心地の良い現場にしたいなと思いました。
――たくさんのお話ありがとうございます。最後に今後の見どころを踏まえて視聴者の方々にメッセージをお願いします。
羽鳥:オープニングにはまだまだ未登場のキャラクターがいて、みなさんも気になっているんじゃないかなと思います。今後、そのキャラクターたちがどんどん登場するので注目してください!
結木:この先も笑いありしんみりあり、あのキャラクタ―の意外な一面が見れちゃう回など盛り沢山です!ぜひ楽しみにしていただけたらと思います!
【取材・文 MoA】
TVアニメ『拷問バイトくんの日常』作品情報

放送・配信情報
2026年1月4日(日)より放送・配信開始!
TOKYO MX:毎週日曜日24:30~
BS朝日:毎週日曜日25:30~
テレビ愛媛:毎週月曜日25:50~
読売テレビ:毎週火曜日25:29~
U-NEXT・アニメ放題・ABEMAにて地上波先行・最速配信!
1月4日(日)より毎週日曜 24:00~
1月9日(金)より毎週金曜 24:00~
各配信サイトにて順次配信開始!
詳細は各サイトでチェック!
※放送・配信日時は予告なく変更になる可能性がございます。
イントロダクション
ここは、殺しや拷問が合法化された世界
数ある<拷問請負業社>の中でも
悪人のみを対象とする業界有数のホワイト企業
「株式会社スピリタス」
そこで働く、4人のバイトくんたち
面倒見が良い先輩バイトは
何でもできて、誰とでも仲良くなれるエース・セロ
みんながあこがれる拷問界の生きるレジェンド・シウ
そして、期待の新人バイト
キュートで元気な頑張り屋・ミケ
マジメで心優しい大学生・ヒュー
彼らはアットホームな職場で
今日もゆる〜く仲良くおつとめを果たします
ほかにも屑屋に掃除屋……そしてまさかの殺し屋!?
ゆかいで頼れる専門業者さんがわいわい登場っ
個性豊かな仲間たちとの毎日は、意外にも居心地がよくて──
ちょっぴりダークなお仕事コメディ、始業です☆
スタッフ
原作:次見やをら『拷問バイトくんの日常』(白泉社「ヤングアニマルWeb」連載)
監督:追崎史敏
シリーズ構成:雨宮ひとみ
キャラクターデザイン:渋谷秀
色彩設計:立松沙緒理
美術監督:李書九
撮影監督:椎名優希
編集:小島俊彦
音響監督:立石弥生
音響効果:櫻井陽子
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:藤澤健至(Team-MAX)
音楽制作:ランティス
制作:ディオメディア
キャスト
セロ:土岐隼一
シウ:寺島拓篤
ミケ:永塚拓馬
ヒュー:阿座上洋平
ヘラ:谷山紀章
ノエ:安田陸矢
原作情報
原作:次見やをら「拷問バイトくんの日常」
(白泉社「ヤングアニマルWeb」連載)
YAコミックス①~⑥巻発売中!
最新刊第7巻2025/12/25 発売予定
フェア情報
『拷問バイトくんの日常』アニメ化記念 特典復刻フェア
[開催期間]
2025年12月25日~2026年3月1日
[開催場所]
全国アニメイト・アニメイト通販
[開催内容]
期間中、YAコミックス『拷問バイトくんの日常』1~6巻を1冊ご購入ごとに、各巻に対応した復刻特典を1枚プレゼントいたします。
[特典内容]
<1巻>復刻イラストカード
<2巻>復刻4Pリーフレット
<3巻>復刻4Pリーフレット
<4巻>復刻4Pリーフレット
<5巻>復刻両面マンガカード
<6巻>復刻両面マンガカード
※特典はなくなり次第終了となります。

△フェア特典(上段:左から1巻、2巻、3巻/下段:左から4巻、5巻、6巻)
※内容は諸般の事情により、変更・延期・中止になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。





















































