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【今週の『呪術廻戦≡(モジュロ)』の話題】調和の儀は“大罪”?虎杖が覚悟を明かす<22話>

【今週の『呪術廻戦≡(モジュロ)』の話題は?】“宿敵”との再戦で「こんなに弱かったっけ?」。調和の儀に臨む虎杖の言葉に「覚悟決まりすぎ」の声<22話>

「週刊少年ジャンプ」にて連載中の『呪術廻戦≡(じゅじゅつかいせんモジュロ)』。

本作は芥見下々先生が原作、岩崎優次先生が作画を担当する短期集中連載作品。『呪術廻戦』の近未来スピンオフとして、乙骨憂太と真希の孫たちの物語が描かれます。

2026年2月16日(月)発売の週刊少年ジャンプに掲載された第22話「魂の通り道」では、虎杖と真人の再戦や、調和の儀の方向性が描かれました。

本記事では、SNSでの反響とともに、最新話のポイントを振り返っていきます。

真人を瞬殺!「オマエこんなに弱かったっけ?」

第22話では、マルの「調和の儀」に必要なため、虎杖が真人を調伏する展開が描かれました。

前回述べられた通り、「呪霊の生まれない世界をつくる」ための調和の儀には真人の術式が必要不可欠。しかし、真人もそう易々と協力する性格ではありません。そのため真人を調伏するために虎杖が彼と戦うことに。

戦いの舞台となったのは、魂の通り道。魂に近い組成で構成されるこの空間は、真人の術式・無為転変(むいてんぺん)にとって有利に働くフィールドでした。しかし、結果は虎杖の圧勝。虎杖は、真人が領域展開を繰り出そうとした瞬間、その発動よりも速く身体をバラバラにし、瞬殺してしまったのです。

さらに、バラバラになった真人を見下ろしながら虎杖が放った「オマエ こんなに弱かったっけ?」という一言は、かつての死闘を知る読者にとって衝撃的なシーンとなりました。SNSでは「強すぎる」「最強」「前はあんなに苦戦してたのに…」「これぞ老兵の貫録」といった投稿で溢れかえっていました。

調和の儀は「大罪」…それでもやる覚悟

真人を調伏したことで、マルと真人の術式、そしてシムリアの鉱石・ムルという全ての材料が揃った調和の儀。ここで、呪霊が生まれない世界を作るために「日本人とシムリア人から呪力を無くす」という方向で進めることが決定。

マルはこの儀式を、地球人への「罪滅ぼし」であり、「私達と出会ったことで世界が良くなったと感じてもらいたい」という願いからくるものだと語ります。しかし対照的に、虎杖はこの行為を「大罪」だと断じました。新時代のエネルギーとして定着した呪力を奪い、人々の身体を勝手に作り変えてしまう行為だからです。

しかし虎杖は「それでも やる」と覚悟を決めます。その理由は、誰かのためではなく、彼自身が「そうするべきだと思うから」。かつて多くの選択を迫られてきた虎杖が、大罪と知りながらも大きな決断を下す姿に、多くの読者が胸を熱くしました。

そしてここで衝撃の事実が明らかになります。なんと、虎杖があと300年生きることが判明したのです。虎杖自身もその事実を受け入れており、「場合によっては(調和の儀の)罪を受けることもできる」と語っています。

このあまりにも特異な事実に、SNSでは「300年!?」「覚悟決まりすぎ」など、驚きの声が多く寄せられていました。もし虎杖が本当に300年生き続けるとすれば、それは呪いとも呼べる孤独な時間かもしれません。彼がそのあまりにも長い時間をどう生きるのか、SNSでも「一人で罪を背負い続けるつもりなのか」と心配する声も上がっています。

そしてラストでは、虎杖の口から不穏な事実が語られました。それは、このまま呪力を無くしても「呪霊は生まれ続ける」という可能性です。「呪霊の生まれない世界」を目指す調和の儀ですが、その根底を覆しかねないこの発言。今後はどのような方向に舵を切っていくのか…?

第22話は、虎杖の圧倒的な強さと覚悟が描かれつつ、儀式の矛盾や新たな謎が浮上する回となりました。同時進行しているであろうダブラvs魔虚羅の戦いも含め、次回も目が離せない展開が続きそうです。

 

[文/平田特異点]

(C)芥見下々・岩崎優次/集英社

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