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【今週の『呪術廻戦≡(モジュロ)』の話題】「懐かしい顔だな」虎杖と真人が再会<21話>

【今週の『呪術廻戦≡(モジュロ)』の話題は?】「懐かしい顔だな」虎杖と真人の再会にファン騒然! 魔虚羅は“存在そのもの”に適応できる?<21話>

「週刊少年ジャンプ」にて連載中の『呪術廻戦≡(じゅじゅつかいせんモジュロ)』。

本作は芥見下々先生が原作、岩崎優次先生が作画を担当する短期集中連載作品。『呪術廻戦』の近未来スピンオフとして、乙骨憂太と真希の孫たちの物語が描かれます。

2月9日(月)発売の週刊少年ジャンプに掲載された第21話「待ち人来る」では、存在そのものに適応し始めた魔虚羅に対し、ダブラがついに領域展開を披露。真剣とマルの戦いも決着し、物語は新たな方向へ大きく動き出しました。

本記事では、SNSでの反響とともに、最新話のポイントを振り返っていきます。

ダブラが領域展開を披露!魔虚羅は遂に“存在”に適応…?

第21話では、魔虚羅との激闘がついに新たな局面を迎えました。ダブラが術式反転を会得した直後、魔虚羅の法陣が回転。なんと、ダブラの術式や攻撃だけでなく、ダブラの「存在そのもの」に適応し始めたというのです。

対して、魔虚羅との戦いを通じて驚異的な成長曲線を見せてきたダブラも、遂に領域展開を会得。領域展開「幽明異境“逆越”(ゆうめいいきょう さかごえ)」を披露しました。

SNSでは「遂に領域展開来た!!!」「魔虚羅そんなことできたの!?」と両者への驚きの投稿で溢れかえっていました。

「存在そのものに適応する」という魔虚羅の能力は、まさに絶望の一言。ダブラが会得した領域展開が、この理不尽な力に対抗する術となるのか、それとも適応されてしまうのか……。息を呑むような攻防の連続に、ファンの盛り上がりは最高潮に達しています。

真剣が選んだ「捨てない未来」。真希の言葉が泣ける

一方、真剣の勝利で決着したと思われた真剣vsマルの戦いですが、実は真剣は刀を振りぬいてはいませんでした。「なぜだ!」と問うマルに対し、真剣は「わかんねえよ」と答えますが、その脳裏には幼少期の記憶が蘇っていたのです。

回想シーンで描かれたのは、祖母・真希からの言葉。「捨てなくてもいいものまで捨ててしまわないようにするんだよ」と語る真希は、「真依がいたかもしれない未来」への想いを真剣に伝えていたのです。隣人となったマルを切り伏せてまで勝ち取る未来は正しくないと、最後の最後で真剣は思い留まったのです。

SNSでは「良すぎる」「感動した」「真希さんの言葉の重みがすごい」と、真剣の精神的な成長と真希の想いに多くの読者が胸を痛めました。勝利よりも「共生」を選んだ真剣。その想いを受け取ったマルは、戦いを終わらせるための驚くべき手段を取ることになります。

「懐かしい顔だな」虎杖と真人が再会

そして物語は予想外の方向へ。マルが世界を調和して「呪霊の生まれない世界を作る」という新たな目的が提示されたのです。その見届け人として調和の儀に虎杖も呼ばれていました。

「呪霊の生まれない世界を作りたい」と言うマルに対し、虎杖は「俺の兄貴が世話になった人の悲願」として賛成の意を示します。この「兄貴」とはもちろん脹相のこと、そして「世話になった人」とは九十九由基のことでしょう。

九十九のノートも描写されていましたが、彼女が追い求めた「呪力からの脱却」という悲願が、時を超えて受け継がれた瞬間でした。SNSでは「脹相が感動で泣いてるよ…」「九十九のノートがここで繋がるとは」と感動の声が続出。

そんな中、調和の“鍵”としてなんと真人が登場。マルと真人の術式、乙骨の指輪の呪力、そしてシムリアの特殊な鉱石・ムルを使い世界を調和するとのこと。

真人は7話にて真剣の夢に登場し、虎杖を待っているかのような示唆がされていましたが、実は「地球のありとあらゆる魂の通り道」で虎杖が死ぬのを待ち続けていたのです。しかし、そこに現れたのは「不老」となりピンピンしている虎杖。予想外の事態に、真人は驚愕して腰を抜かしてしまいます。

『呪術廻戦』にて「何度生まれ変わってもオマエを殺す」と真人に宣言していた虎杖。そんな彼ですが、真人と再会するや否や「はっはっは 懐かしい顔だな」と余裕の表情を見せました。SNSでは「虎杖が余裕なの意外」「いろんな経験してきたんだろうな…」と、関係性の変化や長い月日の経験を感じさせる展開に盛り上がりを見せていました。

普段であれば、真人が大人しく協力者になるとは考えにくいところ。しかし、今の虎杖が見せる圧倒的な貫録を見れば、従わせることも十分に可能かもしれません。「呪霊の生まれない世界」へ向け、奇妙な協力関係が成立するのか、今後の展開に注目です。

第21話は、真剣とマルの和解による感動的なドラマが描かれつつ、ダブラと魔虚羅の規格外の戦い、そして虎杖と真人の再会という衝撃展開で物語が大きく動き出した回となりました。他にも、東堂の左手が未だビブラスラップであることや、彼が虎杖にカリヤンの情報を伝えていたことなども判明。ダブラvs魔虚羅の戦いの決着やマル&虎杖&真人の動向など、次回も目が離せない展開が続きそうです。

 

[文/平田特異点]

(C)芥見下々・岩崎優次/集英社

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