映画
劇場版『僕ヤバ』公開記念舞台挨拶レポ|バレンタインに頑張る人たちへ贈る声優陣からのエール!

バレンタインに頑張る人たちへ贈る声優陣からのエール! 劇場版『僕の心のヤバイやつ』公開記念舞台挨拶をレポート

2026年2月13日より全国で上映が開始された劇場版『僕の心のヤバイやつ』(以下、『僕ヤバ』)。その公開記念舞台挨拶が14日、新宿バルト9で開催されました。

舞台挨拶には市川京太郎役の堀江瞬さん、山田杏奈役の羊宮妃那さん、南条ハルヤ役の島﨑信長さん、赤城博昭総監督の4名が登壇。公開を迎えた感想やお気に入りのシーンなどが語られたほか、バレンタインにちなんだエールなども贈られました。

本稿では、そんな舞台挨拶の様子をレポートしていきます。

関連記事
劇場版 僕の心のヤバイやつ
市川京太郎は、『殺人大百科』や『解剖図』を愛読する中二病こじらせ男子。そんな市川の静かな世界に、クラスの人気者・山田杏奈が突然入り込んできた! 図書室でおにぎりを頬張ったり、鼻歌を歌ったり。かと思えば、急接近してきたり……。予測不能な山田の言動に戸惑いながらも、気づけば市川の頭の中は、山田のことでいっぱいになっていた。一方の山田も、市川と話すうちに、次第に存在が気になるようになっていき――。初めて知った“好き”という気持ち。すれ違いも、不器用な想いも乗り越えて、ふたりの距離は、ゆっくりと、でも確かに縮まっていく。作品名劇場版僕の心のヤバイやつ放送形態劇場版アニメシリーズ僕の心のヤバイやつスケジュール2026年2月13日(金)キャスト市川京太郎:堀江瞬山田杏奈:羊宮妃那市川香菜:田村ゆかり小林ちひろ:朝井彩加関根萌子:潘めぐみ吉田芹那:種﨑敦美南条ハルヤ:島﨑信長桃山晶:寺澤百花スタッフ原作:桜井のりお総監督:赤城博昭監督:陳達理脚本:花田十輝キャラクターデザイン:勝又聖人色彩設計:柳澤久美子美術監督:黛昌樹撮影監督:峰岸健太郎 竹沢裕一編集:肥田文音響監督:小沼則義音響制作:ビットグルーヴプロモーション音楽:牛尾憲輔制...

『僕ヤバ』は声優業界でも知名度が高いと感じる作品。監督渾身のシーンも発表

ステージに登場し各々挨拶をする中、「この絞られた人数でナンパイが呼ばれるとは」と島﨑さんが話すと、会場は大きな笑いに包まれます。

まずはMCより劇場版が公開された反響について聞かれると、堀江さんは他の役者さんに声をかけてもらうことが多く、業界内での認知度が高い作品だと感じていたと話します。

羊宮さんはご両親が初日に見に行ってくれたというエピソードを話し、周囲を含めとても盛り上がっていることを報告してくれたそうです。

続いての話題は「劇場版のお気に入りシーン」へと移り、赤城監督は終盤の「電車の中」のシーンを挙げ、「うまく1枚の絵に集約できたかなと思っています」と語ります。

羊宮さんは「挿入歌がかかるシーンとエンドロール」の2つだそうで、これまでアニメを経てずっと見てきたシーンを、音楽と共に見ることで改めてグッと来るものがあったそうです。

堀江さんと島﨑さんは共に「京太郎が作詞しているシーン」を挙げ、”色んな意味”でドキドキしたし、キュッとなったシーンだったと話してくれました。

他にも「1日だけキャラになれるとしたら誰になりたい?」という質問で堀江さんが「お姉ちゃん1択。田村ゆかりさんの声帯でカラオケに行きたい」と言い切って全員から「それもう答えじゃん!」とツッコまれる一幕や、「バレンタインに告白しようと思ってる人たちにエールを」とMCから依頼され、声優陣がマジメなエールを贈る一幕などがありました。

最後は4人からファンへのメッセージが贈られ、監督は感謝と共に「予告編でもらったみなさんの感想がすごく励みになりました」とコメント。

島﨑さんは、「とても繊細に描かれている作品で、高度なディレクションも飛び出すとても良い作品に関わらせて頂きました。劇場にもたどり着けたので、またみなさんの前に立つ機会があれば嬉しいです」と話します。

羊宮さんは「杏奈ちゃんと市川くんの姿を数年にわたって見られたことが夢のようです。それはみなさんの応援なくしてはありえないことなので、改めましていつも応援してくださってありがとうございます」と重ね重ね感謝を口にしていました。

トリの堀江さんは「劇場までこれたのは、みなさんの応援があってのことです。2人の物語を楽しみにして、自分のことのように笑って泣いてくれたからです。本当にたくさんの方が2人を見守ってくれているんだなと感じる日々でした。誰一人手を抜くことなく情熱を込めて作り上げた作品なので、胸を張って素晴らしい作品だと言えます。本当にみなさんの応援あってこそでした、ありがとうございます」とファンへの感謝でイベントを締めくくりました。

[取材・文・写真:二城利月]

劇場版「僕の心のヤバイやつ」作品情報

2026年2月13日(金)より全国公開中!

イントロダクション

コミックス累計発行部数650万部を突破。
今、最も注目を集める“青春初恋ラブコメ”――「僕の心のヤバイやつ」。

中二病で陰キャの市川京太郎と、クラスで人気者の山田杏奈。
もどかしくも応援したくなる、ふたりの初恋模様を描いた本作は、
2023年4月にTVアニメ第1期、2024年1月に第2期を放送。
初めての“好き”に翻弄されながらも、
懸命に一歩を踏み出すふたりの姿が視聴者の心を打ち、
国内外で大きな反響を呼び、海外でも多数のアワードを受賞した。

そして“僕ヤバ”はついにスクリーンへ!

感動のTVアニメシリーズを再編集した物語に加え、
第2期のその後――“京太郎の姉・香菜のライブシーン”や、
“市川と山田のあの瞬間”が完全新作映像で描かれる。

あの日、画面越しに感じた“ヤバイ”想いが、
より深く、より強く、あなたの胸を打つ――!

2026年2月13日(金)、
新たな感動が、劇場で幕を開ける。

ストーリー

市川京太郎は、『殺人大百科』や『解剖図』を愛読する中二病こじらせ男子。
そんな市川の静かな世界に、クラスの人気者・山田杏奈が突然入り込んできた!

図書室でおにぎりを頬張ったり、鼻歌を歌ったり。
かと思えば、急接近してきたり……。

予測不能な山田の言動に戸惑いながらも、
気づけば市川の頭の中は、山田のことでいっぱいになっていた。

一方の山田も、市川と話すうちに、次第に存在が気になるようになっていき――。

初めて知った“好き”という気持ち。
すれ違いも、不器用な想いも乗り越えて、
ふたりの距離は、ゆっくりと、でも確かに縮まっていく。

スタッフ

原作:桜井のりお(秋田書店「チャンピオンクロス」連載)
総監督:赤城博昭
監督:陳達理
脚本:花田十輝
キャラクターデザイン:勝又聖人
色彩設計:柳澤久美子
美術監督:黛昌樹
撮影監督:峰岸健太郎 竹沢裕一
編集:肥田文
音響監督:小沼則義
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:牛尾憲輔
制作:シンエイ動画
製作:僕ヤバ製作委員会
配給:東映 エイベックス・ピクチャーズ
主題歌:ヨルシカ「茜」
挿入歌:こはならむ「神様の秒針を壊した」
挿入歌:あたらよ「春となり」
劇中歌:Primary COLOR「つづく」」

キャスト

市川京太郎:堀江瞬
山田杏奈:羊宮妃那
市川香菜:田村ゆかり
小林ちひろ:朝井彩加
関根萌子:潘めぐみ
吉田芹那:種﨑敦美
南条ハルヤ:島﨑信長

公式サイト
公式X(@bokuyaba_anime)
公式TikTok

おすすめタグ
あわせて読みたい

劇場版 僕の心のヤバイやつの関連画像集

おすすめ特集

今期アニメ曜日別一覧
2026年冬アニメ一覧 1月放送開始
2026年春アニメ一覧 4月放送開始
2026年夏アニメ一覧 7月放送開始
2026年秋アニメ一覧 10月放送開始
2026冬アニメ何観る
2026冬アニメ最速放送日
2026冬アニメも声優で観る!
アニメ化決定一覧
放送・放送予定ドラマ作品一覧
平成アニメランキング