
「お客様と肩を抱き合うような、そんなお芝居をお届けできたらと思っています」──2人芝居「なかなかの」高橋理恵子さん×高橋美佳子さんテキストインタビュー
演劇集団円の俳優・声優の高橋理恵子さんと、声優・高橋美佳子さんによる『2人芝居「なかなかの」』。実在するカフェを舞台に展開されるお芝居が、3月6日(金)〜12日(木)に開催されます。
※3月11日(水)は休演
アニメイトタイムズでは『2人芝居「なかなかの」』の開催を控えた理恵子さんと美佳子さんにテキストインタビューを実施。見どころや注目ポイントなどをお伺いしました。
アニメ『シムーン』から始まる“ダブル高橋”が彩る特別な時間。「なかなかの」の店員2人、あっこさん(高橋理恵子)としーちゃん(高橋美佳子)が醸す温かな雰囲気とお芝居の魅力に迫ります。
「特別な時間になりますように」
──“ダブル高橋”で臨む『2人芝居「なかなかの」』について、開催を控えた現在のご心境をお聞かせください。
高橋理恵子さん(以下、理恵子):初めて経験することばかりで、とても、とても緊張しています。
──美佳子さんは、昨年末に公開されたラジオ「Simoun~電波 DE リ・マージョン~ Flight.2025」にて「理恵子さんとの2人芝居」を「大きな夢」と語っていました。
高橋美佳子さん(以下、美佳子):とてもとても嬉しかったです。ついに20年来の夢が叶う! 諦めなくて良かった、と思いました。
──実在するカフェ『なかなかの』を舞台にした『2人芝居「なかなかの」』ですが、どのような空気感で進んでいくお話でしょうか。
理恵子:女性二人が大人の精神的距離感で付かず離れず、お互いの違いをゆるゆると楽しんでいる感じです。
美佳子:「なかなかの」の店員の2人、あっこさん(高橋理恵子)としーちゃん(高橋美佳子)の休憩時間のおしゃべりです。
2人ともキャラ強めで、とっても仲良し。お互い言いたい事は言いたい放題、遠慮もなくて息もぴったり。でもあっこさんは何か隠してる事がありそうで……という日常。女同士のボケたり突っ込んだりの楽しいやりとりです。
──山下平祐さんが生み出す脚本の魅力と、今回の『2人芝居「なかなかの」』の物語を初めて読んだときの感想を教えてください。
理恵子:人間の多面性や本質を、爽やかに描けるのがとても魅力的です。初めて読んだ時はスピード感、リズム、テンポ。とても難しそうだと感じました……。
美佳子:私は山下さんの描く物語のファンで毎回次はどんな作品を生み出すのだろう?とワクワクしていましたが、2人芝居「なかなかの」にも山下節が炸裂していて最高です!
今回私はプロデューサーでもあるので脚本には私もリクエストをたくさん出させていただきました!
──今回の『2人芝居「なかなかの」』では、どのようなお芝居を届けたいですか?
理恵子:カフェで働く、主婦と独身女性。
観てくださる方々と同じように、生きていると色んな事があり、マンネリがあり、希望と絶望があり、支え支えられ……。「生きてるとそうだよねぇ」と、お客様と肩を抱き合うような、そんなお芝居をお届けできたらと思っています。
美佳子:まだ少し肌寒い春、中野のカフェで大人の為のあったかいお芝居を届けたいです。特別な時間になりますように。
#なかなかのふたり
— 高橋美佳子 (@takahashimikako) February 20, 2026
宣伝動画NGシーン😂
完成版はこちら💁♀️
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