
Netflixシリーズ『だんでらいおん』小林親弘さん×潘めぐみさんインタビュー|空知英秋先生の原点がここに!『銀魂』の先輩たちに「お邪魔します!」の緊張感!?
「週刊少年ジャンプ」を代表する大人気漫画『銀魂』の原作者・空知英秋先生の漫画家デビュー作『だんでらいおん』が、2026年4月16日(木)よりNetflixにてシリーズアニメとして世界独占配信されます。
本作は、現世に未練を残して成仏できない霊魂をあの世へ送る日本天使連盟送迎部所属の“天使”、丹波鉄男と黒鉄美咲の活躍を描く物語。人情味あふれるストーリーと爆笑必至の掛け合いには、後に『銀魂』へと引き継がれる空知英秋先生らしさが詰まっています。
アニメイトタイムズでは、メインキャストを務める小林親弘さん(丹波鉄男役)と潘めぐみさん(黒鉄美咲役)にインタビューを実施。作品への想いやアフレコ現場のお話、京河正樹役の宮野真守さんとのエピソードまで、たっぷりと語っていただきました。
空知英秋の原点がここに!
ーーまずは『だんでらいおん』という作品の魅力について、お二人から伺えますでしょうか。
丹波鉄男役・小林親弘さん(以下、小林):実は、声優を始めたての頃にアニメ版の『銀魂』に出演させていただいたことがあったのですが、その時はまだ読切の『だんでらいおん』は読んでいなかったんです。
当時は自分の出演シーンを確認したくて『銀魂』をバーッと読み進めていたので、「あ、読切かー」と飛ばしてしまった気がします(笑)。
黒鉄美咲役・潘めぐみさん(以下、潘):そんなことないでしょ!? 「自分の出ているところはどこかな?」と探しながら読まれていたんですよね。
小林:そうでした(笑)。だから今回、改めてオーディションを受ける時に「『だんでらいおん』ってどういう作品だったっけ?」と読んでみたら、これがもう面白くて。今回、丹波鉄男役をやらせていただけて、本当によかったと思います。
ーー潘さんはいかがでしょうか。空知先生の原点ともいえる作品ですよね。
潘:『銀魂』よりも先に空知先生が描かれたデビュー作ということで、「空知先生の漫画家業はここから始まったんだな」という感慨深さを勝手ながら感じていました。当時から空知先生が大切にされている「大和魂」というか……。
小林:大和魂……そんな話だっけ?(笑)
潘:なんというか、日本の志(こころざし)的な……(笑)。海外の作品とはまた違う「和」のテイストや人情味溢れるものには、やっぱり「和」の心を感じるといいますか。
小林:ああ、それは確かに感じますね。
潘:一人一人の生き様や志を大事に描かれているじゃないですか。それが本当にここから始まったんだというのが見てとれて、演じていてすごく嬉しかったです。
それに、『銀魂』のキャラクター一人一人の中に、今回の鉄男や美咲の面影があって。私からすると「魂の原点を見つけた!」という感じがして、嬉しくなりました(笑)。





























