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TVアニメ『マリッジトキシン』城崎メイ役・若山詩音インタビュー

春アニメ『マリッジトキシン』若山詩音さんインタビュー|アフレコではシリアスとコミカルの「切り替え」を意識。城崎メイとコンビを組む下呂ヒカルの魅力を若山さんが熱く語る

「少年ジャンプ+」にて連載中の、原作:静脈先生/漫画:依田瑞稀先生による『マリッジトキシン』。本作のTVアニメがカンテレ・フジテレビ系 全国ネット 毎週火曜よる11 時〜“火アニバル!!”枠にて2026年4月7日(火)より放送中。

本作に登場するのは、数百年にわたり、殺しの技術を研ぎ続ける者たち「使い手」。その中でも最強格の力と権力を持つ五大名家「毒使い」下呂家の跡取りである主人公・下呂ヒカル(CV:石谷春貴)は、仕事のターゲットとなる凄腕結婚詐欺師・城崎メイ(CV:若山詩音)と出会います。

下呂家の跡継ぎ問題を解決するため、下呂は城崎に婚活の手伝いを依頼することになるのですが、果たして婚活はうまくいくのか!?  殺し屋×結婚詐欺師の最強バディが挑む、世界一ハードな“婚活バトルアクション”が開幕します!

放送開始を記念し、城崎メイを演じる若山詩音さんにインタビューを実施。原作を読んで夢中になったという本作の魅力や、城崎を演じる上で意識したこと、コンビを組む下呂の印象などを語っていただきました。

 

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マリッジトキシン
数百年にわたり殺しの技術を研ぎ続ける者たち『使い手』。その中でも最強の力と権力を持つとされる五大名家の『毒使い』。その血筋を受け継ぐ青年・下呂ヒカル。裏稼業に身を置き、女性と関わることなく生きてきた彼にとって“結婚”とは縁遠いものであった。しかし、『毒使い』の血を絶えさせないため下呂家の当主は彼の妹に対し、強制的に跡継ぎを産ませることを通告。そんな時、下呂は仕事のターゲットとなる凄腕の結婚詐欺師・城崎メイと出会う。後継ぎ問題を解決し妹を守るため、自らが結婚することを思いついた下呂は、その場で城崎に結婚の手伝いを依頼する。「――そんな提案(プロポーズ)、初めて」かくして、凄腕結婚詐欺師・城崎をアドバイザーに、一流の殺し屋・下呂は人生初の超難関ミッション『婚活』を始めることとなり…!?目指すは最高の結婚…殺し屋×結婚詐欺師の最強バディが挑む、世界一ハードな婚活バトルアクションが幕を開ける‼︎作品名マリッジトキシン放送形態TVアニメスケジュール2026年4月7日(火)~カンテレ・フジテレビ系全国ネット“火アニバル!!”枠にてキャスト下呂ヒカル:石谷春貴城崎メイ:若山詩音姫川杏⼦:永瀬アンナ潮雫:伊瀬茉莉也嬉野シオリ:結川あさき鳴⼦弦弥...

 

ハマりまくって、読む手が止まらなくなった原作

──作品を読まれた印象を教えてください。

若山詩音さん(以下、若山):物語の最初は、下呂くんは裏社会の人間として過ごしていて、殺し屋という職業に何も感情を抱いていないのかな、という印象だったんです。その後に語られていく下呂くんの人間性や婚活話といったところで、「下呂くん、めちゃくちゃカッコいいじゃん!」となり、まず彼に惹かれました。人間性に深みがあるんですよね……。

あとは、下呂くんが婚活をしているというところで、そこで出てくる魅力的なヒロインたちにも惹かれました。関係性は多種多様なんですが、最後には下呂くんを認め少しずつ好きになっていくという、展開の面白さに虜になりました。そこでもやっぱり、下呂くんには人間味があるなと感じますね。

そしてなんといってもバトルがめちゃくちゃカッコよくて、画の力もすごいですし、頭脳戦みたいなところもジャンプの王道のような感じがして、興奮しました。

──能力バトルはジャンプ作品の鉄板でもありますからね。

若山:「そっか、あそこでこれを仕掛けてたのか!」みたいな大どんでん返しが毎バトルで見られるのがすごく楽しくて! いろんな要素が作品の中にぎゅっと詰まっているので、一秒たりとも手を止められない、読み始めたら止まらない作品だと思いました。

──色々な要素がありながらも、まとまっているんですよね。

若山:そうなんです。恋愛×バトルの素敵な作品はたくさんありますし、大好きなんですが、それともまたちょっと毛色が違う感じがありますよね。婚活がテーマで、私が演じる城崎メイも結婚詐欺師ですし、下呂くんの立ち位置としても受動的ではないんです。

恋愛に発展することに関してラッキー!みたいなことではなく、自分から戦いに行って、自らの意思で婚活相手を守ることをナチュラルにできる人間なので、そこが特徴的なところなのかもしれないですね。

──つまり、下呂が魅力的なんですね(笑)。

若山:はい。私、めっちゃ下呂くんが好きなので、そこにすごく惹かれています!

──婚活というワードが出てきましたが、『マリッジトキシン』というタイトルもちゃんと作品を表しているんですよね。

若山:はい。婚活によって、「毒使い」の殺し屋である下呂くんが人間的にも成長していき、バトルを経て強くなっていく作品だったんだなと思いました。

──主人公が「毒使い」というのも新しいかもしれません。

若山:確かに! 「毒使い」という字面だけ見ると地味なイメージがありますよね。でも下呂くんは五大名家のひとつで、めちゃくちゃ強い「毒使い」の家系なので、バトルも全然できるんです。毒の特性を活かす戦い方も面白いですよね 。

──すごく原作にハマっているのが伝わってきました(笑)。

若山:本当に毎週の更新が楽しみですし、新刊のカバーイラストも素敵で、描き下ろしイラストも大好きなんです! 作品を知ったのはオーディションがきっかけなんですが、そこで読み始めてから、オーディションの結果が出るまでの間にあまりにハマりすぎて、これは落ちたらキツいなぁとちょっと思っていました(笑)。

──それがツラいから、あまり先まで読まないようにするという話はよく聞きます。

若山:『マリッジトキシン』はご縁がなかったら立ち直れないなぁくらいの感じでハマってしまっていたので、「そのときは、それはそれとして応援しよう……」という心構えをしていたんですが、決まったよという連絡をいただいたので、すごく嬉しかったです。本当にこの作品に巡り会えて、めちゃくちゃ嬉しいです。

 

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