2.5次元
舞台『gift』染谷俊之×和田琢磨インタビュー

場面転換も多そうですし、とてもスピーディーな展開になりそうな予感がしています──舞台『gift』染谷俊之さん・和田琢磨さんインタビュー

TOKYO MX、BS日テレで放送され、好評を博したドラマ『gift』。かねてより舞台連動企画であることが告知されていた本作ですが、2026年7月に品川プリンスホテル ステラボールで舞台公演が上演されます。

舞台公演は、夏目 奏役・染谷俊之さん、秋葉浩太役・和田琢磨さんほかドラマ版キャストが続投。脚本・演出は舞台『忘却バッテリー』『HUNTER✕HUNTER THE STAGE』などを手掛けた山崎 彬さんが務めます。

今回は、染谷さん・和田さんにインタビュー。ドラマを振り返ってもらいながら、舞台への意気込みなどをお聞きしました。

まだお互いに本音をぶつけている段階ではない

──衝撃的な展開で話題となったドラマ『gift』。内容について振り返ってみての感想を教えてください。

夏目 奏役・染谷俊之さん(以下、染谷):30分全6話でテンポよく物語が進んだこともあり、本当にあっという間だったなと思います。撮影しているときは、どういう風になるんだろうと思ったシーンもありましたが、仕上がりを見たら(ドラマ版の監督である)橋本 一さんの演出がすてきで、客観的にも楽しく見させていただきました。

秋葉浩太役・和田琢磨さん(以下、和田):本作は『Solliev0』のシェアードユニバースタイトルで、そのときから培ってきたチームワークが非常によく活かされていたと思います。全6話トラブルなく撮りきることができました。『Solliev0』と同じく、回想シーンはあえて物を使わずに白バックという演出も面白くて。橋本監督の演出はすごいと改めて感じられるドラマでもありました。

──ドラマを通じて、ご自身が演じるキャラクターの印象に変化はありましたか?

染谷:夏目は自身が発症した「gift」の謎や原因を突き詰めていく役どころでしたが、心情的には最初からドラマのラストまで特に変わらなかった気がします。彼のなかでどんどん進化している「gift」。それがなぜなのかは、舞台できっと明らかになると思います。

和田:秋場を形成するうえで核となっているのは、弟の自死。ずっとトラウマとして残っているのですが、ドラマの前半はどこかその出来事から自分を遠ざけているような印象でした。それが夏目と関わるようになってきて、(秋場たちと同じ特殊犯罪対策課の)柚原隼人の正体も分かるなかで、弟の死に対して向き合わざるを得ない、向き合っていかなければならないという心情に変化した気がします。

──お互いの役どころの関係についてはどう感じていますか?

和田:なんか、まだお互いに本音をぶつけている段階ではないよね。

染谷:確かに。

和田:もちろん影響はし合っていますが、それがいい方向に行くのか、悪い方向に行くのかは、もしかしたら舞台で答えが分かるかもしれません。

染谷:今のところは違う価値観が生まれていないので、ぶつかり合う必要がないのかも。ただ、同じ悩みを持つ者同士ということもあって、出会った頃からどんどん関係が深まっているなという印象はありますね。

(C)「gift」製作委員会
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