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『カグラバチ』柴登吾(しばとうご)の情報まとめ【TVアニメ化決定!】

『カグラバチ』柴登吾(しばとうご)の情報まとめ|主人公の復讐に協力する実力派妖術師! プロフィールや人となり、強さ・能力などについて解説

柴登吾の強さ・能力【ネタバレあり】

柴は瞬間移動のような能力を駆使し、一瞬で別の場所へ姿を現す様子が印象的です。

その実力は毘灼を率いる幽(ゆら)から「妖術師の中でも天井を叩いている」と評されるほどで、作中でもトップクラスの妖術師といえます。

また幽は六平邸襲撃の際、柴を出し抜くのに非常に苦労しており、 今なお警戒すべき相手だと認識しているようです。その点からも、柴が計り知れない力を秘めていることがうかがえます。

戦闘では仲間を別の場所へ瞬時に移動させたり、敵の不意を突いて間合いを詰めたりと、サポートから自身が主体の実戦まで非常に幅広い活躍をしている点も見逃せません。

複数の実力者を相手にしても、武器を持たず、たった一人で圧倒できる強さを誇る柴。普段は飄々としている一方、敵対する相手には容赦がなく、必要であれば冷徹な判断も下します。そのギャップも柴の底知れなさを感じさせることでしょう。

さらに、状況を素早く見極める冷静な判断力や、人を見抜く洞察力の高さも総合的な強さを支えています。

妖術:悪兒(いたずら)

そんな柴の妖術「悪兒(いたずら)」が可能とするのは、瞬間移動だけにとどまりません。

その実態は、自身や触れている相手に一時的な“不具合(エラー)”を発生させるもので、位置情報から、身長や体重などの肉体情報にまで干渉が可能。

使用頻度の高い瞬間移動をはじめ、対人戦での応用など、汎用性の高い妖術であることがうかがえます。

一方、この妖術には一定の“許容値”が存在しており、際限なく使用可能なわけではありません。作中における戦闘では、柴が瞬間移動を発動できずに敵の攻撃を受ける場面が描かれており、妖術の使用に制約があることが示されています。

柴登吾の活躍【ネタバレあり】

ここからは原作における柴の活躍に迫ります。

VS双城編(原作:第3話~第18話)

刺客の妖術師に捕らえられた少女・鏡凪(きょうなぎ)シャルを救出する一幕では、柴と千鉱の信頼関係が光ります。千鉱が妖刀の斬撃でシャルを引き離した瞬間、千鉱の掛け声に応じた柴は、瞬時に姿を現して彼女をキャッチ。そのまま、あっという間にシャルを連れて自身の乗る車へと移動し、難なく救出を成功させる様は必見です。

楽座市編(原作:第19話~第44話)

漣家当主の親衛隊「濤(とう)」の一員・漣宗也(さざなみそうや)と対峙する場面では、強敵を前にしながらも戦況を冷静に見極める柴の判断力が光ります。別の場所で複数人を相手に戦う千鉱を援護すべく、柴は宗也ごと瞬時に場所を移動。千鉱の窮地に現れると同時に、宗也を利用して敵の攻撃を防ぐ絶妙な立ち回りを見せました。

神奈備本部襲撃編(原作:第87話~第112話)

神奈備本部が毘灼によって襲撃を受ける中、柴が毘灼を率いる幽を外へと転移。千鉱と座村の二人が幽を迎え撃ち、激闘を繰り広げることに。ここでは、市民の安全が気がかりな座村が戦闘に集中できるよう、柴が全力でサポートに徹します。危険にさらされる市街地で、次々と市民を安全な場所へと避難させる柴のカッコよさは鳥肌ものです。

他の登場人物との関係

六平国重(ろくひらくにしげ)

斉廷戦争の終結に大きな役割を果たした妖刀を生み出した刀匠であり、柴の旧友。戦後、柴は隠居に手を貸すなど、国重のために尽力しました。

薊奏士郎(あざみそうしろう)

神奈備に所属する柴の旧友で、組織の中でも屈指の実力を誇る妖術師。組織を離れた柴とは立場こそ異なりますが、現在も信頼関係は続いており、妖刀「淵天」や国重の息子である千鉱の存在を知る一人でもあります。

座村清市(さむらせいいち)

妖刀「飛宗(とびむね)」の契約者で、斉廷戦争を戦った旧知の間柄。長い年月を経ても、気軽に言葉を交わすなど、昔からの付き合いを感じさせます。

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