
『カグラバチ』柴登吾(しばとうご)の情報まとめ|主人公の復讐に協力する実力派妖術師! プロフィールや人となり、強さ・能力などについて解説
2023年に漫画誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載を開始し、世界的な人気を博す剣戟バトルアクション漫画『カグラバチ』。
外薗健(ほかぞのたける)先生がダイナミックな筆致で描く本作は、連載開始当初より注目を集め、2024年には「次にくるマンガ大賞 2024」のコミックス部門で第1位を獲得しました。
さらに、アニメーションスタジオ・Cypic(サイピク)制作によるTVアニメ化も決定しており、2027年4月に放送開始予定。今後の展開からも目が離せません。
そんな同作は、強大な力を持つ刀「妖刀」をめぐる壮大な作品で、高名な刀匠の父を失った少年が、復讐のため戦いの世界に身を投じる物語が展開されます。
本稿では、妖術師・柴登吾(しばとうご)の情報をまとめてご紹介。彼のプロフィールや人となり、主人公・六平千鉱(ろくひらちひろ)との関係、強さや能力などについて解説します。
※以下、原作のネタバレを含みますので、ご注意ください。
目次
柴登吾のプロフィール
・性別:男性
・誕生日:10月15日
・年齢:39歳
柴登吾は軽快な関西弁が特徴の妖術師。斉廷戦争終結に大きく貢献した妖刀を生んだ刀匠・六平国重(ろくひらくにしげ)や、その息子・千鉱と古くから付き合いがある人物です。
国重の隠居に深く関わり、六平家を見守ってきましたが、謎の妖術師組織・毘灼(ひしゃく)の六平邸急襲により国重の命が奪われて以降は、千鉱の復讐に協力する立場となっています。
明るく気さくな性格の持ち主で、ついつい喋りすぎてしまうこともあるほどの話好き。一方で、面倒見がよく、冗談を言いつつも相手のことを気にかける優しさを持ち合わせています。
また、他者の潜在的な才能を見抜く鋭い観察眼も備えており、自分に才能がないと思い込んでいた妖術師一族の少年・漣伯理(さざなみはくり)の中に、妖術師としての資質があることを早い段階で見抜きました。
斉廷戦争時には、自身も戦地に赴いた経験を持つ柴。戦後は国を守る妖術師組織・神奈備(かむなび)に所属していた彼ですが、現在は組織を辞め、一定の距離を置いています。しかし、神奈備を離れてからも組織の人間と交流があり、完全に関係が途絶えたわけではありません。
【#カグラバチ キャラクター紹介】
— カグラバチ公式 (@kagurabachi_x) August 13, 2025
柴 登吾 / Togo Shiba
六平親子とは古い付き合いの元神奈備の妖術師#kagurabachi pic.twitter.com/5siDLFCyT1
六平千鉱を支える存在
柴は、千鉱の保護者のような立場にある人物。千鉱の父・国重と古くから親交があり、六平家を長い間支えてきました。千鉱からも信頼を寄せられており、良好な関係を築いています。
当時は六平邸の結界に異変があればすぐに駆けつけることになっていたものの、毘灼による襲撃の際には間に合わず、国重を守ることができなかった苦い過去を抱える柴。国重の死後は千鉱の復讐に協力し、毘灼や妖刀に繋がる情報の収集などを担っています。
しかし、千鉱の覚悟や意思を尊重している一方、復讐そのものを積極的に肯定しているわけではありません。事実、作中では千鉱の復讐に対して複雑な思いを抱えており、度々危険な道を選ぶ彼を心配している姿が描かれています。
また、柴は斉廷戦争の裏側を知る人物の一人。国重が抱える苦悩を理解し、千鉱が持つ妖刀「淵天(えんてん)」が担う他の妖刀と異なる役割や、作られた背景などを深く知る立場でもあります。
国重の死後も千鉱を近くで支え続けてきた柴は、彼にとってよき理解者であり、精神的にも支える心強い存在といえるでしょう。



























