
「この素晴らしい作品の一員として、震えながら頑張っていきます」──「TIGER & BUNNY」THE STAGE 鏑木・T・虎徹/ワイルドタイガー役 spiさん&バーナビー・ブルックス Jr.役 塩田一期さんが語る愛され続ける作品を背負う覚悟【インタビュー】
「もう一度大きな花火を、ファンの皆さんと一緒に打ち上げたい」
──それでは、本作のストーリーについてもお伺いできればと思います。台本を読まれた感想をお聞かせください。
spi:超トップスピードだよね!
塩田:読んでいて「もうここまで行くんだ!」と、駆け抜けるような感じがあります。ただ、その中でも各々のヒーローたちの心情やアニメで描かれていた裏側の描写もしっかり描かれているなと思いました。
どのヒーローを推していても楽しめる作品になっていると思います。ぜひ、一人のキャラクターだけではなく、箱推しにもなっていただけたら嬉しいですね。
spi:まずはブルーローズのライブを楽しんでいただければ(笑)。
塩田:あはは!
spi:ブルーローズのライブだけは客席で観たいなぁ!
塩田:折紙サイクロンが見切れていたら面白いですよね。
spi:見切れて欲しいねぇ! ぜひ!
塩田:どこにでもいてほしいです(笑)。
spi:脚本・演出のほさかさんが原作の魅力を丁寧に拾い上げてくださっているので、原作ファンの皆さんにも納得していただける内容になっていると思います。ぜひ観に来ていただきたいですね。
──ほさかさんとはどのようなお話を?
spi:現状まだ深くはお話しできていませんが、稽古が始まったらもう少し調整したい部分が出てくるかもしれません。
──皆さんで形作っていく作品になりそうですね。ビジュアル撮影はいかがでしたか?
塩田:本当にワクワクしましたね。ヒーロースーツ姿と通常時の両方を撮影したんですが、金髪のキャラクターを演じたことはあっても、金髪ロングヘアでくるくるした髪型で、眼鏡をかけている役は初めてだったので。鏡を見たときに「うわ、これ誰だ?」「めちゃくちゃバーナビーじゃん!」って思いました(笑)。
spi:めっちゃバーナビーだったよ。
塩田:ありがとうございます! スタッフの皆さんのお力もあって、楽しくノリノリで撮影させていただきました。ヒーロースーツもすごく格好良かったですし、自分にドッキングされていくのもどんどん高揚感が高まって楽しかったです。
spi:(撮影も)めちゃくちゃ良かったですね。それと同時に、ヒーロースーツを着用しているビジュアルを見たお客様の反応がすごく楽しみです。
公開されているティザービジュアルはCGではなく、実際に僕たちがスーツを着て撮影しているんです。それを早く言いたいですね。『TIGER & BUNNY』15周年という節目でもありますし、もう一度大きな花火を、ファンの皆さんと一緒に打ち上げたいなと思っています。

























