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- 万木サエ
- アニメイトタイムズとテーマパーク系雑誌の仕事の二刀流! “好き”を仕事にできる喜びが、今の自分の原動力!

『ブルーロック』は週間少年マガジンで連載中の、史上最も熱く、最もイカれたサッカー漫画。金城宗幸先生原作、ノ村優介先生による漫画で、世界累計5000万部を突破している話題の作品です。
日本をW杯優勝に導く選手を育て上げるために日本フットボール連合が立ち上げた「“青い監獄”プロジェクト」に召集された300人の高校生ストライカーたちが、世界一のストライカーを目指し蹴落とし合いの選別に挑む本作。現在は、“青い監獄”メンバーがU-20日本代表を乗っ取り、U-20W杯に臨んでいます。
6月24日発売の週刊少年マガジンに掲載された『ブルーロック』第351話「エゴ特性」では、絵心が凛を外す理由が明らかに! 潔は凛のエゴの指針を知るために、ヨガ瞑想をする凛のもとを訪れ——。本記事では、最新話のポイントやSNSでの反響をまとめました。
※本記事には『ブルーロック』最新話(第351話)のネタバレを含みます。コミックス派やアニメ派の方等、週刊少年マガジン未読の方はご注意ください。
自分をスタメンから外すと言われ、絵心に「なぜ」と詰め寄る凛。絵心は、「お前は間違っていない」と言うも、凛のエゴが潔のエゴに左右されると証明されたため、BL JAPANが変わるために外すと言います。
凛を外した理由は、シュートを邪魔したからでもなく、潔を潰すことだけ考えてしまったからでもなく、進化も停滞も潔世一次第という、脆さのあるエゴだったから。これには読者も「『ブルーロック』はやっぱり自分たちの予想にハマらない」と脱帽!
凛のエゴは「自分より凄い奴に勝つために戦って生命をかけてブッ壊したい」というもの。その凄い奴が、兄の冴であり、今は潔。フランス戦、潔がNo.1の自分というものに迷走していたとき、確かに凛も目立った活躍ができていませんでした。ブッ壊す相手が“凄くなくなってしまった”とき、凛は覚醒しない。それを自分でも自覚したのか、少しイジけたような言葉尻もありましたが、絵心の方針を受け入れていました。
ロッカールームでの話し合いが終わり、ヨガ瞑想する凛。ブツブツとなにかを発しており、念仏でも唱えているのかと思いきや「潰すコロス」の連呼。煩悩まみれ…というコメントがたくさんありました。合宿前のお寺での修業はなんだったのでしょうか……(笑)。
潔がやってきて隣に座ると「ウザ」「キモ」という凛。語彙が子どもみたいになり、試合以外のオフ状態になると弟感が強くなるところがかわいいという声も。実際に凛の方が1歳下なのもありますが、潔と一緒にいると潔にお兄ちゃん感があり、兄弟のような空気を感じます。
普段はまともな会話にならない凛ですが、このときは潔の質問にもきちんと答え、話しを理解しようとしていました。きっと絵心の指摘に自分でも思うところがあったのでしょう。意思の疎通を図った二人が、お互いが強い意志を持ってエゴをぶつけ合ったとき、BL JAPANはまた強くなると思います。
各グループ第2節までの順位表ともに、ドイツのカイザーとスペインのバニーの様子も描かれました。汗だくで必死顔のカイザーと、爽やかな笑みを見せる余裕顔のバニー。その対比にファンも困惑。けれど久々のカイザー登場に、ファンは大喜びでした。
今後の新世代世界11傑同士の戦いも見ものです!