
8月18日はYAIBAの日! 第2期を楽しく迎えるための予習&復習! TVアニメ『真・侍伝 YAIBA』第1期を振り返り
2026年8月18日は『YAIBA』の日!
「第2期 かぐや編」の制作も決定し、ますます注目を集めているTVアニメ『真・侍伝 YAIBA』。
『YAIBA』は「週刊少年サンデー」(小学館)で1988年から1993年にかけて連載された青山剛昌先生による人気コミックス。累計発行部数は1700万部を突破しています。
青山剛昌先生は『名探偵コナン』の原作者としても知られています。そんな『YAIBA』が完結から30年の時を経て、2025年4月より、TVアニメ『真・侍伝 YAIBA』として放送が始まり、第1期は全24話放送されました。
第1期では主人公・鉄 刃(くろがね やいば)とヒロイン・峰さやか、宿敵・鬼丸 猛(おにまる たけし)、師・宮本武蔵との出会いから、鬼丸からの刺客・八鬼、鬼丸四天王たちとの戦い。そして、刃が試練を乗り越え伝説の龍神剣を手に入れ、鬼丸との決戦中に、千年の眠りから目覚めた月の支配者・かぐやが宇宙船で襲来するところまで描かれました。
TVアニメ『真・侍伝 YAIBA』の熱い剣戟、笑えるギャグ、そして胸が高鳴るラブコメなど、アニメイトタイムズでは「第2期かぐや編」を前に、第1期を振り返りながら、作品の魅力や注目ポイントを6つに分けてご紹介していきます。
<INTRODUCTION>
真のサムライを目指し、ジャングルで修行に励んでいた鉄 刃(くろがね やいば)。
ひょんなことから日本に戻り、父・剣十郎と縁のある峰家に身を寄せることに。
峰家の娘・さやかは破天荒な刃に戸惑いながらも暮らし始める。
そんなある日、さやかの学校に訪れた刃は、剣道の実力者・鬼丸 猛(おにまる たけし)と運命的な出会いを果たす。
その後、刃と鬼丸は衝突を繰り返し、強さを求めた 2人に呼応するかのように古の力が目覚める。
「雷神剣」と「風神剣」――
古来より天地を揺るがしてきた魔剣が今再び目覚め、真の物語が幕を開ける――
令和だからこそ楽しめる! TVアニメ『真・侍伝 YAIBA』
①主人公・鉄 刃の成長
▼日本での生活+峰さやか、鬼丸 猛との出会い
物語はサムライを目指し、父・剣十郎とともに、ジャングルで修行していた少年・鉄 刃が日本へ帰国するところから始まります。刃は現代社会の生活には疎く、人間の女性を見たことすらないという特殊な環境で育ちました。
性格はやんちゃでお調子者ですが、人懐っこく、まっすぐで自由な考え方と行動力を持つ刃。持ち前の剣のセンス、野生の勘、適応力と学習能力をもとに、様々な人々と出会い、戦いの中で人間的にも剣術の面でも成長していきます。
日本に帰国し、峰家で生活する刃は峰家の娘・さやかと、彼女の通う中学校で鬼丸 猛と出会います。鬼丸は剣道の全国大会で優勝する実力を持ち、負け知らず。強さを追求する刃は、鬼丸に勝負を挑みますが、相手にされません。
▼鬼丸が風神剣を獲得
ところが、ジャングルから刃と剣十郎を追いかけてきたハゲタカ・庄之介に、鬼丸が大事にしていた鳩小屋を荒らされたことにより、ついに喧嘩が勃発。刃のでたらめな戦いに敗れた鬼丸は偶然、自宅の地下に眠る魔剣・風神剣を手にするのです。
魔剣を手にした者は、強靭な胆力で剣の力に打ち勝つか、それに負けて自らが鬼と化すかのどちらかのみ。それは鬼丸に限ったことではなく、人は誰でも怒りや憎しみ、野心といった鬼を心に秘めているもの。風神剣を手にし、鬼と化した鬼丸が再び、刃に勝負を挑みます。圧倒的な風神剣の前に完敗する刃。己の弱さを認め、涙する姿に、「だいぶ成長したな」と笑う剣十郎が現れます。剣十郎から、雷神剣の話を聞き、剣豪・宮本武蔵のいる天狗岳を目指すことに。
▼宮本武蔵と雷神剣
天狗岳に向かった刃たちは、400年前から生きているという剣豪・宮本武蔵と出会います。雷神剣をあっさりと抜いた刃に対して、真の侍の資質を感じた武蔵は「天下無双の侍に育ててみせる」と心に決めるのです。刃は雷神剣を自在に操れるようになるために、武蔵から剣術修行を受けることに。
▼鬼丸の刺客・八鬼との戦い
時同じくして、鬼と化した鬼丸は雷神剣を手に入れるため、儀式によってゲロ田ゲロ左衛門(カエル男)、クモ男、ヘビ男、ナメクジ男、ヒトデ男、カマキリ男、ナマコ男、バットガイといった八鬼を召喚。さらに国会議事堂を襲撃し、日本を乗っ取ります。そして、修行中の刃たちのもとへ、次々に刺客として八鬼を送り込むのです。刃は修行しながら、多くの強敵との戦いを通じて、知略を使った戦い方なども取り入れ、成長していきます。
▼佐々木小次郎と400年前の世界
武蔵の因縁の相手で、古の剣豪・佐々木小次郎が持っていた魔剣・物干し竿を調べるため、巌流島を目指すことになった刃たち。しかし、鬼丸の命令で、先回りしていたクモ男により佐々木小次郎が復活。刃は小次郎との戦いの途中、クモ男が開けた時空の穴に吸い込まれてしまいます。
気が付くとそこは400年前の世界。元の世界に戻るためには、武蔵が歴史通り、巌流島の戦いで小次郎に勝つこと。そこで刃は若き武蔵と出会い、修行を重ね、「侍は自分の力を信じること」を学びます。小次郎との戦いで、雷神の力に打ち勝ち、雷神剣を使いこなせるようになった刃。その後の修行で鬼丸に対抗できる新たな必殺技・かみなり斬りを習得するのです。
▼新たな敵・鬼丸四天王
かみなり斬りを習得した刃は、ついに鬼丸城へ攻め入ることに。そこで待ち受けていたのは、鬼丸が用意した新たな手下、やきとりくん、ドライドライ、カメレオン・ボナパルト、トータスヨーロッパといった鬼丸四天王でした。
鬼丸四天王を倒し、ついに鬼丸と対峙する刃。鬼丸は刃を日本征服の同志に誘いますが、刃は「自分は正義の味方である」と主張し、決別。戦いの末、刃は雷神剣で鬼丸の風神剣を折り、鬼丸は雷神の玉を奪って浮遊鬼丸城で逃走します。
▼龍神の玉を求めて冒険の旅へ
刃たちは空を飛べるという龍神の玉の存在を知り、手に入れるため、再び旅に出ることに。一方、鬼丸は刃たちが龍神の玉を求めていることを知り、三好清海入道、風魔小太郎、天草四郎時定、石川五右衛門、柳生十兵衛三厳、松尾芭蕉、弁慶といった古の剣士剣豪の魂を使って新たな刺客を生み出し、刃たちの元へ差し向けます。
▼龍神の試練
刺客たちとの激闘の後、刃たち一行は水、金、火、大、闇、氷、当の7つの玉を集め、龍神の玉を手に入れるため、富士山へ。そこには龍神の試練が待ち受けています。先へ進む度に、仲間が一人、また一人と犠牲になっていき、仲間を失った気持ちを飲み込み、覚悟を決めて、次の試練に進む刃。いくつもの試練をクリアし、最後の試練にたどり着いた刃。そこには失ってしまったと思っていた仲間たちと、最強の玉である龍神の玉が……。龍神からの最後の試練は、仲間の命か、龍神の玉か、決断すること。刃はこの冒険で、強さとは何かを知り、心身ともに成長していきます。
▼魔剣・龍神剣の誕生
龍神の玉を手に入れ、龍神剣使う刃を鬼丸が待ち受けていました。刃と鬼丸が空中で戦う最中、突如、空中に出現した巨大な船。船から現れたのは、千年の眠りから覚めた月の支配者・かぐやでした。




































