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- 万木サエ
- アニメイトタイムズとテーマパーク系雑誌の仕事の二刀流! “好き”を仕事にできる喜びが、今の自分の原動力!

『ブルーロック』は週間少年マガジンで連載中の、史上最も熱く、最もイカれたサッカー漫画。金城宗幸先生原作、ノ村優介先生による漫画で、世界累計6000万部を突破している話題の作品です。
日本をW杯優勝に導く選手を育て上げるために日本フットボール連合が立ち上げた「“青い監獄”プロジェクト」に召集された300人の高校生ストライカーたちが、世界一のストライカーを目指し蹴落とし合いの選別に挑む本作。現在は、“青い監獄”メンバーがU-20日本代表を乗っ取り、U-20W杯に臨んでいます。
8月5日発売の週刊少年マガジンに掲載された『ブルーロック』第356話「七色騎士」では、監督が考えた0→1を∞にする選手たちが、いろんな攻撃パターンを魅せてきます。そしてついにテディが本領発揮! タイトルの『七色騎士』とは、テディの異名で——!
本記事では、最新話のポイントやSNSでの反響をまとめてご紹介します。
※本記事には『ブルーロック』最新話(第356話)のネタバレを含みます。コミックス派やアニメ派の方等、週刊少年マガジン未読の方はご注意ください。
イングランドは、監督が0を1にする戦術を考え、選手たちはその1を∞にするという監督が生み出すサッカー。監督のハンドサインをきっかけにイングランドは攻守を切り替え一気に攻め上がります。
カウンターからのアギの身長を活かしたポストプレーとシュート——合理的でかつ相手にとって嫌な攻め方をしてくるイングランドに、日本の主将・愛空がなんとかブロックで防ぐも追撃は止まらず。∞に広がる攻撃のバリエーションを魅せます。
攻守ともに統制がとれたイングランドの強さに、フランスはなぜ勝てたのか!? と疑問がわくほど。さらに、このイングランドから1点を奪ったナイジェリアに対して「すごい!」「初戦に日本と戦ったときよりも成長している!?」という声も。
実際に対峙しイングランドの強さを肌で感じたBL JAPANは、敵の隙のない戦術に動揺が隠せない様子。そんな中でも「エゴなし」と相手を煽る潔でしたが、同じ攻撃パターンでくると見せかけてテディがドリブルでカットイン。さすがの潔も面喰らってしまいます。
例え監督の人形(ドール)であったとしても、選手たちの個の強さは本物。早々に先制点を決められ、苦戦しそうな展開に見ていてハラハラ。イングランドチームの対策をもっと練らないと……とBL JAPANの戦い方に不安を感じる読者も多く見られました。
七色のカットインを持つと言われるテディにBL JAPANのドリブラー・雪宮がつきますが、カットインの種類の多さに掴まえることができず……。テディが“青い監獄”を切り裂いていきます。
動きが読めず対応できない日本に対して、イングランド陣はテディの動きを起動にしてポジショニングを変動しながら前進。最後はテディのシュートがゴールネットを揺らし、イングランドが先制します。
ゴールを決めたテディの、手で0と1と∞を示すパフォーマンスに「かわいい」という反応が多く、このシーンでファンを取り込んだよう。「ゴールパフォーマンスには“エゴ”がある!」というコメントもありました。今後、凪誠士郎っぽさのあるダウナー系のテディの人気も高まりそうです。
失点が続き我牙丸の活躍が見られないと嘆くファンも多く、そろそろ我牙丸のファインプレーが見たいところ。これ以上失点が続くと決勝トーナメント進出も危うくなってくるので、DF陣とキーパーの見せ場にも期待したいです!