
秋アニメ『パンどろぼう』放送直前「生配信トークイベント」開催! 朝井彩加さん・諏訪部順一さん・豊崎愛生さん登壇、生アフレコを披露
2026年10月2日より放送・配信開始予定のTVアニメ『パンどろぼう』。アニメスタートを目前に控えた9月26日(土)、都内にて「アニメ『パンどろぼう』生配信トークイベント」が開催。
パンどろぼう役・朝井彩加さん、パンやのおじさん役・諏訪部順一さん、にせパンどろぼう役・豊崎愛生さんが登壇しました。
今回、イベントの様子を記したオフィシャルレポートが到着。また、新規シーンを使用した「パンどろぼう」キャラクターPVも公開されています。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
アニメ『パンどろぼう』生配信トークイベント公式レポート!
イベントには、パンどろぼう役の朝井彩加さん、パンやのおじさん役の諏訪部順一さん、にせパンどろぼう役の豊崎愛生さんが登壇。
作品やアフレコについてのトークをはじめ、アニメの一部を生で演じる“生アフレコ”や、キャスト陣の演技力が試されるバラエティコーナーなどが行われました。
さらに、アニメ第1話のあらすじと場面カットが解禁されたほか、ノンクレジットオープニング映像も初公開。イベント後半には、オープニング主題歌「パンどろぼうのうた」のパンどろぼうダンスを会場のみなさんと一緒に楽しみました。
オープニング主題歌「パンどろぼうのうた」レコーディングエピソードも!
イベントには、ファンクラブ「パンどろぼう いとしのパンくらぶ」の会員が来場。さらに、YouTubeのパンどろぼう公式チャンネルでも生配信されました。
まずは「パンどろぼう メインPV第二弾」を上映。映像を見終えた朝井さんは、きゃりーぱみゅぱみゅさんが歌うエンディング主題歌「Pang Pang Pang」について「口ずさみたくなるくらい楽しくて」とコメント。諏訪部さんも「絵本そのままな感じで動き出していますね」と、アニメーションになった『パンどろぼう』の印象を語ります。
続いて話題は、アフレコ現場の様子へ。朝井さんは「とても穏やかで。アフレコしながら、我々もどこか癒やされている現場でした」と振り返ります。
豊崎さんによると、アフレコスタジオには『パンどろぼう』のグッズがたくさん飾られているそう。「パンどろぼうたちに見守られながらアフレコをやっているという、とてもかわいらしい現場でした」と笑顔を見せます。さらに、キャスト陣も『パンどろぼう』が大好きな人ばかりだと明かしました。
諏訪部さんも原作絵本やパンどろぼうのぬいぐるみ、ポーチなどを現場に持参しているそうで、『パンどろぼう』愛あふれる現場の様子が伝えられました。
以前開催された「いとしのパンくらぶファンイベント2026」では、オーディションでパンどろぼう役に決まった際の心境を「夢のようだった」と明かしていた朝井さん。今回は諏訪部さんと豊崎さんにも、役が決まったときの気持ちについて質問が投げかけられました。
諏訪部さんは、当初『パンどろぼう』のオーディションが行われていることを知らなかったそう。もともと原作のファンで、「初期からグッズを持っていたので、虎視眈々とアニメ化を待っていました」と明かします。
そんな中、同じ事務所に所属する種﨑敦美さんが、なぞのフランスパン役のオーディションを受けたことを知り、マネージャーに「受けさせて!」と自ら直訴したエピソードを披露しました。
さらにオーディションでは、オープニング主題歌でラップを歌うことについても確認されたそうで、「もちろんやります」と快諾。『パンどろぼう』を好きでいた気持ちが、パンやのおじさん役との縁をたぐり寄せることとなりました。
一方、豊崎さんはテープオーディションによる一次審査を経て、スタジオオーディションへ。「お話をいただいたときから、『パンどろぼう』の世界に入りたくて」と振り返り、気合を入れてオーディションに臨んだそうです。
合格を知ったときは「本当にうれしくて、夢みたい」と大喜び。すぐにでも周囲に伝えたかったそうですが、情報解禁までぐっと我慢していたことを明かしました。
絵本からアニメへ、3人が語る役作り
また、『パンどろぼう』が絵本を原作としていることから、漫画などを原作としたアニメとの違いや、キャラクターを演じるうえで意識したポイントについてもトーク。
朝井さんは、絵本原作だからといって「勝手が違うとは感じない」といいます。一方、アニメでは絵本のページとページの間にある物語も膨らませて描かれているため、「こんなことが間にあったんだ」と新たな発見を楽しみながら演じているそうです。
諏訪部さんは、長く原作絵本に親しんできたファンがいるからこその難しさに言及。「パパが読んでくれたおじさんと違うから好きじゃない」と思われたらどうしようという不安もあったそうですが、「心を込めてやっています」と語ります。
また、絵本と漫画では1ページに描かれる情報量も異なるため、ひとつの見開きから想像できる物語を、“動く絵”として丁寧に描かれていることを語りました。
豊崎さんも、家庭で読み聞かせをする機会が多い絵本だからこそ、それぞれの家庭にそれぞれの『パンどろぼう』のイメージがあると話します。多くの人が思い描いているキャラクター像と自身の声質を考えながら、「みんなに受け入れてもらえるものにしたい」と意識して役作りに臨んでいるそうです。
さらに、柴田ケイコ先生による温かな色使いや絵の雰囲気が、そのまま動き出したようなアニメーションについても言及。パンどろぼうが走り出す場面ではちょこまかと俊敏に動くなど、原作のタッチを生かしながら、アニメならではのにぎやかな動きが調和していると紹介しました。
続いて話題は、朝井さんと諏訪部さんが歌うオープニング主題歌「パンどろぼうのうた」へ。レコーディング時の様子についても明かされました。
先にレコーディングを行ったという朝井さんは、その時点ではまだ諏訪部さんのラップパートが入っていなかったそう。「フルで聴くと仕掛けがあったりするので、楽しみにしていてください」と期待をあおります。
一方、諏訪部さんは当初、アフレコ開始前にレコーディングを行う予定だったものの、「演じて役が固まってからにしたい」と希望。パンやのおじさんを自身の中に落とし込んだうえで、アフレコ開始後に収録へ臨んだといいます。レコーディングでは「おじさんでどこまで攻めていいんですかね」とスタッフと相談しながら、歌声を作り上げていったことを明かしました。
“できたてほかほか”の生アフレコを披露!
作品トークで盛り上がったところで、続いては「できたてほかほかのおしばいをおとどけ!」のコーナーへ。アニメ本編の一部を、キャスト陣が観客の目の前で生アフレコすることになりました。
最初に披露されたのは、パンどろぼうとパンやのおじさんのシーンです。
パンやのおじさんの様子をうかがうパンどろぼう。朝井さんが「あっちを向いたら、サササッ」「こっちを向いたら、ピタッ」と演じると、諏訪部さんも「今日もおいしそうに焼けたぞ。どれもいいパンですね、ほほほ」とパンやのおじさんを演じます。
続いて披露されたのは、パンどろぼうがパンやのおじさんのパンを食べるシーン。
「なんだこのまずいパンは! これが世界一おいしいパンだなんて、認めないぞ!」と怒るパンどろぼうに、パンやのおじさんは「パンがしゃべっているぞ。いったい何者だ?」と驚きます。
するとパンどろぼうは、「おれはパンじゃない!」「パンどろぼうだ!」と堂々と名乗りました。
最後は、朝井さんと豊崎さんがパンどろぼうとにせパンどろぼうのシーンを披露。
ロールパンをかぶり、ぶどうパンを担いで逃げるにせパンどろぼう。「ひひひ。いただき、いただき」「やーい! 捕まえてごらん」と挑発する豊崎さんに対し、朝井さん演じるパンどろぼうも「逃すか!」「待て~!」と追いかけ、2人によるにぎやかな掛け合いが繰り広げられました。
キャスト陣による生の芝居に、客席からは「おおー!」という驚きの声や「かわいい!」という声が上がり、大きな拍手と歓声が送られました。
生アフレコを終えると、アニメ第1話のあらすじと場面カットが解禁され、さらにアニメへの期待がふくらむ時間になりました。
「パクッ」「ほほほ」「ひひひ」だけで演じ分け! キャスト陣の演技力が試される
続いては、キャスト陣が「演技を当てろ! このパンどのパン?」に挑戦。
このコーナーは、4つの“パンにまつわるシチュエーション”からキャストがひとつを選び、指定されたひと言だけでその状況を表現するというもの。会場の観客は、どのシチュエーションを演じているのかを予想し、拍手による多数決で回答します。
見事正解すると、正解数に応じてキャスト3人のサイン入りポスターが抽選で来場者にプレゼントされます。
最初の挑戦者は朝井さん。与えられたセリフは「パクッ」です。
「ほっかほかの食パンを食べた時」「スパイスがきいたカレーパンを食べた時」「とっても大きいメロンパンを食べた時」「世界一まずいパンを食べた時」という4つのお題から、朝井さんが選んだのは「世界一まずいパンを食べた時」。
ところが、いざ演技を披露すると、「パクッ」ではなく思わず「まずっ」と口にしてしまうハプニングが発生! これには会場も大盛り上がりとなります。その後、観客が拍手で回答すると、「世界一まずいパン」にだけ大きな拍手が響きました。
続いて挑戦した諏訪部さんに与えられたセリフは、パンやのおじさんの「ほほほ」。
「パンどろぼうが小麦粉を落としてお店が粉まみれ!」「クリームパンを見てうっとり」「パンどろぼうが作るパンを見て優しく」「今日こそはいい出来だと思っている」という4つのシチュエーションから、「今日こそはいい出来だと思っている」を選択します。
「しめしめ、いい出来だ」といった様子で、にやりと笑みを浮かべながら「ほほほ」と演じる諏訪部さん。
会場では1番と3番にもわずかに拍手が上がったものの、4番に最も大きな拍手が集まり、見事正解となりました。
最後は豊崎さんが、にせパンどろぼうの「ひひひ」で挑戦。
「たくさんのきのみのパンの夢を見ながら寝言で」「長すぎるフランスパンをどう食べようか悩みながら」「ロールパンをかぶることを思いついて」「大好きなぶどうパンを見てうれしそうに」という4つのシチュエーションから選んだのは、「寝言」。
寝息を交えながら「ひひひ」と披露すると、1番に会場の拍手が集中。こちらも見事正解となりました。すべての挑戦を終え、結果は全問正解。抽選で3人のサイン入りポスターが3名の来場者にプレゼントされました。
ノンクレジットオープニング映像を初公開!
イベントも終盤に差しかかったところで、さらなる新情報が発表されます。
ここで、アニメ『パンどろぼう』のノンクレジットオープニング映像が初公開されることに。朝井さん、諏訪部さん、豊崎さんも客席に移動し、来場者と一緒に映像を鑑賞しました。映像が流れると、客席からは歓声のほか、「かわいい!」という声も上がりました。なお、ノンクレジットオープニング映像は、YouTubeのパンどろぼう公式チャンネルでも公開されています。
また、「パンどろぼうのうた」を収録したテーマソングCDが10月28日に発売されることも発表されました。さらに、CDリリースに先駆けて、「パンどろぼうのうた」が10月3日0時より先行配信されることが発表されました。
「パンどろぼうのうた」のダンスをみんなで披露!
続いては、オープニング主題歌「パンどろぼうのうた」のサビに合わせたダンスを楽しむ「ダンスコーナー」へ。MCの丸山加代子さんがダンスの振り付けを会場のみなさんにレクチャーし、準備は万端。
朝井さんの「ミュージックスタート!」を合図に「パンどろぼうのうた」が流れ始めると、会場が一体となってダンスを楽しみ、大きな盛り上がりを見せました。
日常を癒やす、おいしいひとときのようなアニメに
楽しい時間はあっという間に過ぎ、イベントはエンディングへ。
最後に、豊崎さん、諏訪部さん、朝井さんから、アニメを楽しみにしているファンのみなさんへメッセージが送られました。
豊崎さんは「『パンどろぼう』が大好きという気持ちを、アニメ一同、パンを膨らませるように膨らませて届けたいと思います」とコメント。「アニメも『パンどろぼう』のように愛してください」と呼びかけました。
諏訪部さんは、「とっても愉快で、あったかくて優しくて、心温まるような作品です」と作品を紹介。「10年、20年と続けていければと思います」と今後への期待を寄せ、「末永く、おいしいひとときを届けられればと思います」と語りました。
そして朝井さんは、「『パンどろぼう』が絵本から飛び出して、アニメになって動き出します」と期待を込めます。「スタッフ、キャストみんなが『パンどろぼう』への愛をたくさん詰め込んだ作品になっていますので、日常を癒やす、そんなひとときになるんじゃないかなと思っています」と語り、「アニメからより『パンどろぼう』の魅力が伝わって、よりたくさんの方に愛していただければと思います」とメッセージを送りました。
最後はキャスト陣が来場者に手を振りながらステージを後にし、温かな空気に包まれる中、「アニメ『パンどろぼう』生配信トークイベント」は終了しました。
アニメ『パンどろぼう』は、2026年10月2日よりNHK Eテレにて毎週金曜午後6時40分から放送開始予定。各配信サイトでも順次配信予定です。
キャラクターPV 「パンどろぼう」ver公開
TVアニメ『パンどろぼう』
2026年10月2日よりNHK Eテレにて毎週金曜午後6時40分から放送開始予定!各配信サイトでも順次配信予定!









































