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アニメ応援プロジェクト「animeblast」2周年記念! 天津飯大郎さん×プロデューサー対談

アニメの魅力をanimeblastを通じて伝えたい──藤商事が手掛けるアニメ応援プロジェクト「animeblast(アニメブラスト)」2周年記念! 天津飯大郎さん×プロデューサー対談

『とある魔術の禁書目録』や『ひきこまり吸血姫の悶々』など、人気アニメのパチンコ・パチスロを開発・販売する藤商事は、2024年からアニメ・声優ファンをターゲットにしたプロジェクト「animeblast(アニメブラスト)」を行っている。

プロジェクトの中核となる「animeblast 情報局」は、毎回豪華なゲストを招いてアニメの楽しさを紹介するYouTube番組を配信中。プロジェクト発足から2年が経過し、現在は3年目に突入する人気番組となっている。

そこで今回は、「animeblast」のプロデューサーと、YouTube番組「animeblast 情報局」で司会を務める天津飯大郎さんにインタビューを実施。番組のこれまでの思い出や、プロジェクトが目指す目標などを語っていただいた。

「animeblast」プロジェクトが発足した理由は!?

──「animeblast」プロジェクトとYouTube番組「animeblast 情報局」を立ち上げた経緯を教えてください。

「animeblast」プロデューサー(以下、プロデューサー):「animeblast」というプロジェクトが立ち上がったのは、弊社がアニメIPの遊技機(パチンコ・パチスロ)を開発しているのが理由です。せっかくアニメコンテンツのお仕事をさせていただいているので、通常の遊技機の販売促進活動だけでなく、もっと違うアプローチでアニメファンのみなさんに喜んでいただきたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

──藤商事さんはアニメ作品の遊技機を多く開発していますね。

プロデューサー:そうなんですが、実は「animeblast」ではパチンコとパチスロのことはあまり考えていません。もちろん番組で取り上げるアニメは弊社が遊技機化する作品が多いですが、番組の構成は純粋にアニメ作品を盛り上げていくためのものになっています。番組を見ていただければわかると思いますが、遊技機の宣伝は考えていない構成なんです。

──たしかに「animeblast 情報局」の番組内で、遊技機の話題はほとんど出てきませんね。

プロデューサー:それでいいんです(笑)。番組のテーマは「アニメ作品の新たな楽しみ方を提示」ですから。このコンセプトを変えずに、2026年8月で3年目の活動に突入しました。

──そもそもYouTubeで番組を配信しようと思った理由は何ですか?

プロデューサー:他にも色々なアイデアはありましたが、やはりアニメファンが喜んでくれそうなのがYouTube番組だと思ったからです。それにYouTubeなら映像としてずっと残るので、時間が経っても見返してもらえる利点もあります。

──「animeblast 情報局」を制作するに至った想いを教えてください。

プロデューサー:せっかくアニメ遊技機で藤商事を知ってくださった方と、これから藤商事を知ってくださるかもしれないアニメファンのために、一緒に盛り上がれる何かをやりたかったんです。

実はアニメ作品の遊技機って、遊技機のためにアニメーションを新たに制作してもらっているんです。当然、それらのアニメ映像は遊技機で遊んでいる時にしか見られません。その情報などをキャストの皆様を通してYouTubeで配信したら、遊技機用のアニメーションももっと広く伝えられるかもしれない……そういったぼんやりとした思いもありました。

──たしかに、新規映像が観られるのはファンにとっても嬉しいです。

プロデューサー:お金をかけて豪華に作られている映像もあるので、それをアニメファンの方々に新しい映像表現として楽しんでいただけたら嬉しいです。

2年間の歩みを番組MC・天津飯大郎さんが語る

──番組が始まって2年が経ちました。天津さんがMCを担当されてきた感想と、周囲の反響や評判をお聞かせください。

天津飯大郎(以下、天津):僕は昔からアニメもパチンコ・パチスロも大好きで、どれも楽しませてもらっていますので、僕にとって「animeblast 情報局」は夢のような仕事です!

一同:(笑)

天津:昔から、パチンコのファンが、遊技機で知ったことがきっかけでアニメを見る現象はありました。実際、パチンコ好きの友人から「animeblast 情報局を見て、めっちゃ面白そうだからアニメを見ましたよ!」と言ってもらえたこともありました。
 また、昨今は反対に「アニメファンがお店に遊びに行く」動きも増えていると感じます。

──それは嬉しいですね。

天津:アニメって、見るタイミングが遅くて話題に乗れなかったり、過去のシリーズが多すぎて挫折しちゃう人もいると思うんです。大作になればなるほど「作品が持つ重み」があると言いますか。でも「animeblast 情報局」では、キャストさんが自分の言葉で作品の魅力を紹介してくださるので、それで視聴のハードルを下げられていると思っています。

プロデューサー:「animeblast情報局」は、最新作以外にも、本放送から少し時間が経った作品を取り上げているのも特徴のひとつなんです。

天津:そう! それもアニメファンにとっては嬉しいことかもしれません。アニメが放送しているタイミング以外だと、作品の情報が途切れがちになってしまいがちです。二期や続編を待つことしかできない時に、好きなコンテンツに動きがあるのはファンとしても嬉しいですから。

──それは自分も実感としてわかります。

天津:キャストさんにとっても、時間が経過した「今だから話せる話」とかもあると思うんです。そんなキャストさんの熱が伝わる番組構成にしていただいているのは、いちアニメファンとしても本当にありがたく思います。

──番組開始から2年も経ちましたが、感想はいかがですか?

天津:「え? もう2年!?」とビックリするくらいで、夢のような時間は流れるのがあっという間という気持ちです。

天津:やはり番組を作っている立場からだと違いますか? 毎回豪華なゲストを呼んでくださるし、キャスティングだけでも大変そうだとは思っていましたが……。

プロデューサー:番組開始当初の我々は、アニメサイド(製作委員会や事務所)から「得体の知れない人たち」に見えていたと思います(笑)。ですが、1年、2年と続けていくことで少しずつ番組も理解していただけて、いまは我々の思いを応援してくださる方も大勢います。もちろん天津さんにも大いに助けてもらっています!

──何か番組の転機はありましたか?

プロデューサー:転機というわけではないのですが、第1回配信回で誰もが知っているTVアニメ『とある科学の超電磁砲』を取り上げられたのは良かったと思います。それがあったからこそ、様々な作品の出演者さんにも安心して出演していただけることになりました。

「animeblast 情報局」のネタは、どうやって決めている!?

──パチンコメーカーとして有名な藤商事さんが「animeblast 情報局」を始めて、周囲からはどんな反響がありましたか?

プロデューサー:「いつまでやるんだろう」、「どこまで続けるんだろう?」と思われているような気はしています(笑)。私は会社員なのでプロデューサー職はいずれ後任に任せることになりますが、弊社としては「animeblast」プロジェクトを止めるつもりはありません。だから、天津さんにもずっと続けていただけたらと思っています。

天津:ありがとうございます。僕も辞めるつもりは全くありません(笑)。

──番組に取り上げる作品とゲストは、どうやって決めていますか? 天津さんの持ち込み企画はあるのでしょうか?

天津:いやいや、僕の持ち込み企画はまったくないです(笑)。でも、めちゃくちゃ難易度の高い方たちがゲストに来てくださっているイメージがあるので、純粋に凄いなと思っています。

プロデューサー:番組で取り上げる作品は、藤商事と関わりがあるとか、これから関わっていきたい作品を優先順位高めに企画しています。ただ、我々はアニメ・声優業界にそこまで精通しているわけではないので、オファーの難しさとかはあまり気にせずに代理店さんにキャスティングの相談をしていることは結構あります。基本的には、ただひたすら楽しい番組を作ろうとしているだけですね。

天津:それはわかるのですが、どう考えてもスケジュールが取れないキャストもいると思いますけど(笑)。あのお二人が同じ現場にいるなんて、1年で1回もないと思っているのに、ふつうに番組で会えていますし。本当にびっくりしています。
キャスティングを担当しているスタッフさんは、恐ろしいくらい仕事ができる人間だと思いますよ。

──御本人がいらっしゃる前で答えにくいかもしれませんが、天津さんをMCに起用したきっかけを聞いてもいいでしょうか?

プロデューサー:天津さんは幅広いアニメジャンルに精通していて、偏りがない。さらにどんな話でもできるし、もともとパチンコもお好き。あとはアニメイベントの司会をたくさんやられている中で、声優さんとも面識があるので、これ以上の人選はないと思いますね。

天津:嬉しいですね~。ぜひ記事には(照)と書いておいてください。

──そんな天津さんがMCとして意識していることは何かありますか?

天津:この番組だけに限らずですが、いつも「天津がいるなら大丈夫」とキャストの方の気が緩んでくれた方が良いなと考えて行動しています。それと、作品を知らない視聴者さんでも入りやすいような番組進行を意識していますね。

プロデューサー:たしかに、その空気感は感じています。

天津:あとは、収録前のキャストと、本当に収録開始ギリギリのタイミングで2分くらいしゃべるんです。会話が長すぎると盛り上がりのピークが収録前に来てしまうので、収録直前くらいに「お久しぶりですね」くらいの軽い挨拶をパパッとして「じゃあ始めますか!」という感じにもっていくのも意識しています。

──よく天津さんは声優さんから愛あるいじりをされてますよね。

天津:あれはめっちゃ得です。視聴者も「あ、またやってるよ」とクスッとしてくれますから。平田広明さんと石川界人さんの回なんて、平田さんが特にいじってくれたんですけど、あの番組で気に入ってくださって、平田さんのファンミーティングのMCに僕を名指しで依頼してくださったんです。「animeblast 情報局」がきっかけで仕事が広がったので、とても嬉しかったですね。

いままでの番組で印象に残っているエピソードは「まるで親戚との仕事」

──これまでの配信で、お二人が特に印象に残っている回はありますか?

プロデューサー:唯一、収録時に私たちにも色々なアクションをその場で求められた『ひきこまり吸血姫の悶々』の回ですね。そういった意味でも、「コマリン生誕祭特集」は普段とは違った盛り上がりがありました。出演者のみなさんがノリノリでやってくださって、本当に感謝しています。

天津:僕は特殊な印象の形になるんですけど、第7回の本渡楓さんがゲスト出演してくださった『防振り(痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。)』の回です。

本渡さんとは『本渡上陸作戦』というラジオを11年も一緒にやらせていただいているので、改めて『防振り』についてMCとゲストという立場でトークするのは、妙な恥ずかしさというか、どのテンションで喋るか……みたいな感じが新鮮で特に印象に残っています。まるで親戚の子と仕事をしているような。

あっちは「親戚と一緒にするな!」みたいなことを言うとは思いますけどね(笑)。

──ここまで番組を続けてきて嬉しかったことは何ですか?

プロデューサー:2年間でたくさんの作品を扱わせていただいて、手応えというか、長く続けたからこそ多くの方に応援されているのだと、毎回のコメントを読みながら感じています。これは本当に嬉しいですね。

天津:パチンコ関係の方から「あの番組って藤商事がやってるやつだよね? 遊技機に触れない番組構成って面白いな」という話を聞けた時ですね。番組にMCとして関わらせていただいている自分としては、番組の意図がちゃんと伝わっているのがすごく嬉しく思いました。

──今後の番組の目標や、やってみたい企画はありますか?

天津:2年も経ったことだし、そろそろファンの方とのイベントや公開収録をやってもいいんじゃないでしょうか? あとは、キャラバン隊じゃないですけど、全国いろんなところに行って「animeblast 情報局」の魅力を伝えるのは楽しそうだなと思います。

プロデューサー:天津さん、ナイスな振り、ありがとうございます。
ファンとの双方向でのコミュニケーションをどのように取っていくのかを一つの課題にしていたのですが、2026年9月26日(土)に、animeblast 2周年を記念して、初の公開収録を行います。直接、ファンの方々の熱量も感じ取れると思うので、今から非常に楽しみです。
また、公開収録の会場では特別に「ゲコ太ポーチ」の物販を準備していきますので、ご来場された方々には物販も楽しんでいただきたいです。

「ゲコ太ポーチ」については、animeblast 情報局の【とある科学の超電磁砲】御坂美琴生誕祭スペシャルをぜひご覧ください!

 

──第11回ではfripSideさんがゲストで登場しました。今後アーティストさんをゲストに招く予定はありますか?

プロデューサー:アニソンを聴いてアニメの映像や記憶が蘇る方もたくさんいらっしゃるので、ぜひ他のアーティストさんもお呼びしたいです。「animeblast 情報局」では、これからも毎回おもしろくて楽しいことにチャレンジしていきたいですね。

──天津さんが呼びたいゲストはどなたきますか?

天津: 呼びたいゲストですか……。新人アニソンアーティストの桑田佳祐さんですかね(笑)。

一同:(笑)

天津:それはまあ冗談ですが、影山ヒロノブさんとかangelaさんとか、レジェンドの方は絶対お話が面白いですし、番組が盛り上がると思います。

animeblastから派生したVTuber事業も開始! 今後の展開からも目が離せない!

──「animeblast」プロジェクトから派生してVTuberプロジェクト「ぶらすとぶい」も進行中だと聞きました。

プロデューサー:「ぶらすとぶい」はanimeblast以上に幅広い年齢層の方々にアプローチできるコンテンツとして、いま準備中の企画ですが、本日の記事が掲載される頃にはプロジェクトがスタートしていると思います。

VTuberから発信することで、「animeblast 情報局」の視聴者とは違う年齢層や熱量の人たちにも「animeblast」プロジェクトを知ってもらえる動きを作りたいと思っています。今後の展開にご期待ください。

>>「ぶらすとぶい」公式YouTubeチャンネル

──最後に読者にメッセージをお願いします。

プロデューサー:私たち「animeblast」プロジェクトのチームメンバーは、アニメイトタイムズの読者様に負けないくらいアニメを愛しています。これからも多くの作品と一緒にアニメを盛り上げていきたいですし、さらに多くのチャレンジをしていきたいと思っています。「animeblast」プロジェクトの応援をよろしくお願いします。

天津:「animeblast 情報局」はまだ歴史の浅い番組ですが、毎回豪華なゲストをお招きして、アニメファンの心に刺さるような内容のトークをしている番組です。さきほども話しましたが、作品ロスの方々の救済にもなっていると自負しています。

番組では切り離しているので僕があえて言うことではないかもしれませんが、番組をきっかけにパチンコの面白さも知ってほしいしですね。YouTubeで全編無料でいつでも見られますので、「アニメから広がっていく新たな楽しみ方」を感じていただけたら嬉しいです!

[取材・文・写真:佐藤ポン]

>>「animeblast」公式サイト
>>「animeblast」公式YouTubeチャンネル
>>「animeblast」公式X

プレゼントキャンペーン

animeblast 2周年を記念したYouTube公開収録に、アニメイトタイムズ読者5名様をご招待!

イベント名:animeblast 2周年 YouTube公開収録
日程:2026年9月26日(土)
時間:12:30 開場/13:00 開演/14:30 終演予定
会場:東京・浜松町 / 文化放送(文化放送メディアプラスホール)
出演者:
『とある魔術の禁書目録』
阿部敦さん、井口裕香さん

『鉄鍋のジャン!』
戸谷菊之介さん、天﨑滉平さん

応募方法:
1)アニメイトタイムズ公式Xをフォロー
2)キャンペーンポストをリポスト

ご応募の前に下記【注意事項】をご確認ください。
ご応募いただいた時点で、注意事項にご同意いただいたものとさせていただきます。

【注意事項】
・当選の権利を第三者へ譲渡・転売することはできません。不正が発覚した場合は、入場をお断りする場合がございます。
・会場内での撮影・録音・録画は固くお断りいたします。
・本イベントは、天候その他やむを得ない事情により、主催者の判断で中止となる場合がございます。また、諸般の事情により、登壇者やスケジュール等が予告なく変更となる場合がございます。なお、中止の場合は、animeblast公式X(@animeblast_info)でお知らせいたします。
・会場までの交通費・宿泊費等は、当選者様のご負担となります。また、イベントの中止・変更等が生じた場合も、交通費・宿泊費等の返金・補償はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。

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