
BLドラマCD『αの花嫁 共鳴恋情2』発売を記念して、佐藤元さん&興津和幸さん&深町寿成さん&立花慎之介さんの収録後インタビューが到着|佐藤「みんなそれぞれの人間性が垣間見えるな、と感じる瞬間がありました。」
原作・岩本薫先生&作画・幸村佳苗先生の大ヒットコミックス『αの花嫁 共鳴恋情2』(H&CComics ihr HertZ シリーズ刊)が、待望の音声化! BL専門通販サイト「コミコミスタジオ」発BLCDレーベル「Charme Gatto(シャルムガット)」より、9月25日(金)発売です。
このページでは、主人公の高校生・江森理玖を演じた佐藤元さんと、「氷の帝王」と呼ばれる首藤家の当主・首藤圭騎を演じた興津和幸さん、 理玖に思いを寄せる幼馴染み・泉堂彩斗を演じた深町寿成さんによる鼎談インタビューと、今作から新登場した圭騎の親友・孔王李里耶を演じた立花慎之介さんのインタビューを掲載。
作品にちなんだ質問もあるので、ぜひチェックしてみてください♪
インタビュー
収録を終えたばかりの佐藤元さん&興津和幸さん&深町寿成さんに直撃インタビュー!
——本日の収録を振り返っていかがでしたか。収録後のご感想をお願いいたします。
江森理玖役・佐藤元さん(以下、佐藤):前回の収録から時間が経っているので、「また理玖くんになれるかな」という不安はありましたが、掛け合っていくうちに取り戻すことができ、理玖くんを演じることが出来たと思います。
首藤圭騎役・興津和幸さん(以下、興津):いや〜、理玖が可愛かったですね! 理玖のことが大好きで、でも表に出さないよう心の内に秘めていたんだよな、と思い出しました。
泉堂彩斗・深町寿成さん(以下、深町):彩斗は前作では気の知れた友人として楽しく話している印象が強かったのですが、今回は最初から最後まで暗いというか…! ずっと落ち込んでいたり、何かを気にしていたりと、前作とはだいぶ印象が違って、演じ方も異なるキャラクターになったと思います。
興津:首藤家を怒らせちゃったからね。
佐藤:やばいやばい!
深町:かなりヤバいですよね…。
——続編に対する印象をお願いいたします。前作の印象と変化はありましたか。
佐藤:新しい一面というか…みんなそれぞれの人間性が垣間見えるな、と感じる瞬間がありました。
前作は、登場人物たちはいわゆるハイスペックな人たちとしてお話が進んでいく印象だったのですが、今作では嫉妬もするし、心配もするし「この人たちも人間なんだな」と思うシーンが多く、前作からの変化を感じました。
興津:そうですね、今作は…彩斗くん、悪いヤツだなあって…
深町:あはは!
興津:圭騎と理玖の関係を素直に受け入れてくれたと思っていたのに…余計な一言を言ったりして、「こんな不穏なキャラだったっけ?」と思いました。理玖を守ってくれとは言ったけど、親友になってくれとは言っていないんですけどねえ。
深町:「俺が守る」と言ったけど、むしろ逆の展開になっちゃってますからね。
それでいうと、圭騎さんは冷たくて堅いイメージだったのが、今作では人間らしく、年相応の姿が垣間見れましたし、昔からの知り合いである李里耶との絡みによって、彼の違う一面がクローズアップされていたと思います。
興津:李里耶とのシーンは明るい声を出しました!
——おススメなシーンやお気に入りの台詞などこのCDの聴きどころをお願いいたします。
佐藤:僕は、圭騎さんが髪を拭いてくれるシーンです! 「何するんだこの人!? 怖い!」と思ったら「え!? 髪の毛拭いてくれるんだ!?」って。優しさをダイレクトに行動で表すところが、前作の印象からすると意外でした。圭騎さんの距離の縮め方が興津さんの優しいトーンと相まって、大好きな場面です。
興津:そういえば、思い出しました。理玖くんがむせた時に、圭騎さんが水を飲ませてあげるシーンがありますが、水の飲ませ方が独特だったのでぜひ注目してください。
深町:全く同じシーンを思い浮かべてました! 収録中もスタジオ内で話題になりましたよね、「独特だね」って!
——今作では、理玖と幼馴染でクラスメイトの彩斗との関係も少し変化していきました。もし圭騎と理玖、李里耶、彩斗が同じクラスだったら、どんな関係性になっていたと思いますか。また、彩斗が理玖と幼馴染でなかった場合、どんな関係性になっていたと思いますか。こんな関係性になりたい!でも大丈夫です。
深町:同じクラス…ってことは圭騎さんが同級生になるということですかね!?
興津:そうなりますね…今は大人ですけど、2人と同じ年齢だったころは圭騎さんもピュアだったかも!
佐藤:圭騎さんは絶対クラスの人気者でしょうね!
興津:どうかな、意地悪らしいから…軽い気持ちでいたずらをやりすぎて、みんなに本気で怒られるガキ大将になっている可能性もゼロじゃないですよね。
佐藤:でも、今の距離感だからこそ仲良くなれた気もしますね。みんな結構独特だから…。
彩斗は一番ちゃんと青春を謳歌しそう。
深町:この中では一番普通の学生感があるかもしれない! でも彩斗は、理玖と幼なじみじゃなかったとしても友人にはなってそうですよね。
佐藤:深さは確かに違うかも…。理玖は一生懸命「こうあらねば」って理想に取りつかれているところがあるから、友達にはなれるけど、本作ほどさらけ出せる関係性になれるかというともしかしたら違うかも…。仲良くなれないかもですね!
興津:仲良くなれないということで!
深町:あはは!
——圭騎は自宅でも完璧なスパダリ力を発揮していましたが、皆さまは「スパダリ」に対してどんなイメージをお持ちでしょうか。
興津:髪の毛拭いてあげればスパダリでしょ! 今回の圭騎さんから学びました。
深町:あはは! 言い方雑じゃないですか? でも僕らからしたらその判断は難しいですね。世の中の女性が想像するスパダリ像みたいなものがあるんでしょうけど…
興津:お金持ちでしょ!
佐藤:え、シンプル!
興津:あとは顔がいい、身長が高い…髪を拭いてくれる、実家が太い…。
深町:それはスパダリなのか…? なんですかね、スパダリって…難しいですね。
佐藤:今回、李里耶さんが海外から帰ってきたという展開があったじゃないですか。やっぱり、日本国内のみならず、海外でも活躍しちゃうような人じゃないですか?
興津:それだ!
佐藤:英語ペラペラだったり、スポーツがすごくできたり。何億という金額を稼ぐ、みたいな。
深町:やっぱりお金だ!
興津:相手のことを大切に思う気持ちが一番大切なんですよ。自分は草食ってても、パートナーにはいいもの食べさせてあげたい。それくらいのことはできますよ、僕は。
深町:最後に好感度を上げようとしないでください!
収録を終えたばかりの立花慎之介さんに直撃インタビュー!
——本日の収録を振り返っていかがでしたか。収録後のご感想をお願いいたします。
孔王李里耶役・立花慎之介さん(以下、立花):キャラクターとしては自分の得意な性格で、演じやすかったです。
作品自体は繊細で、1つ1つのセリフに対して表情を変えたり、感情を乗せたりといった細やかなディレクションがあり難しさも感じましたが、原作に忠実に作られているのだなという実感を持ちながら収録しました。
——おススメなシーンやお気に入りの台詞などこの CD の聴きどころをお願いいたします。
立花:今回僕が演じた李里耶は初登場なので、やはり登場シーンは印象的ですね。Ωだけどαの人間からも一目置かれていて、美しさの中に凛とした強さがある部分が現れている場面だと思います。圭騎との心の距離感の近さや圭騎以外との距離の取り方も特徴的ですね。あとは、理玖との関係について、李里耶自身がΩなので同じΩである理玖に対して非常にもどかしいという心情があり、助けたい半面、複雑さも持っていて葛藤している場面が結構ありました。
そこが李里耶というキャラクターのおもしろさだと思いますし、これからどうなっていくのかも含めて楽しんでいただければと思います!
——今作では、理玖と幼馴染でクラスメイトの彩斗との関係も少し変化していきました。もし圭騎と理玖、李里耶、彩斗が同じクラスだったら、どんな関係性になっていたと思いますか。
立花:学校ってことですよね!? う〜ん、やっぱり圭騎は番長タイプ、物静かだけど怒ると怖い印象で近づきがたいかも。李里耶は生徒会長や風紀委員のようなキリっとした強さがあるんじゃないでしょうか。理玖は…転校生ですね! 彩斗は隣のクラスからこっちのクラスに遊びに来ている子のような、若干距離のある関係値な印象ですね。
——圭騎は自宅でも完璧なスパダリ力を発揮していましたが、皆さまは「スパダリ」に対してどんなイメージをお持ちでしょうか。
立花:現実にはいないと思います! ここまでできる人がいるならお会いしてみたいくらい! でも、だからこそ夢見たくなる存在ですね、現実にはいない、空想の生き物みたいな…。男性たちは日々スパダリ目指して精進しているのだと思いますが、基本的には空想の生き物だと思います…(笑)。






























