
NHKワールドJAPAN『ANIME MANGA EXPLOSION』で創立70周年の東映アニメーションを特集、放送枠を49分に拡大! 『白蛇伝』の誕生秘話を紹介、『ワンピース エルバフ編』の製作現場も取材
NHKワールドJAPANにて放送している海外向け英語番組『ANIME MANGA EXPLOSION』。海外で人気の日本の漫画やアニメを取り上げ、クリエイター取材により創作のこだわりを深掘りするドキュメンタリー番組です。
その『ANIME MANGA EXPLOSION』で、10月10日に東映アニメーションの特集を放送します!
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
創立70周年の東映アニメーションを特集! 放送枠を49分に拡大した特別版!
東映アニメーションは1956年に東映動画として創立。これまでテレビアニメ240作品以上、劇場アニメ278作品を製作し、日本初の本格的なアニメ製作会社として、草創期から、日本のアニメーションの歴史を切り拓いてきました。
1958年に公開されたのが日本初のフルカラー長編アニメ映画「白蛇伝」。当時の日本では白黒アニメの短編が一般的だったが、東映動画は「東洋のディズニーになる」という目標を掲げ、本格的なフルカラー長編アニメ映画の製作に着手。設備を整え、人材を育成しながら長編製作に挑みました。
「白蛇伝」の成功は後の業界を支える人材の参入を促し、日本のアニメが一大産業へ成長する礎となりました。当時の製作スタッフだった、りんたろう氏の証言から「白蛇伝」製作当時の様子や、どのようにして生み出されたのかなどを紹介していきます。
一方で東映アニメーションはアニメビジネスの道も切り拓いてきました。
1972年にテレビ放送された「マジンガーZ」では漫画、テレビ、玩具を連動させたIP展開に乗り出しました。それまでTVアニメは制作しても利益が出にくい構造だったが、「マジンガーZ」では玩具をはじめ関連グッズが大ヒット。アニメのビジネスモデルの成功例として、のちの日本のアニメ産業に大きな影響を与えました。
さらにTVアニメの海外販売も開拓。
1975年放送の「UFOロボ グレンダイザー」がフランスでのローカライズに成功し、海外ビジネスの道を切り開きました。
さらに1986年から放送を開始した「ドラゴンボール」シリーズが世界80カ国以上で放送され、日本のアニメを世界に広めました。
東映アニメーションはどのようにしてビジネスを切り拓いてきたのか? 取締役相談役の森下孝三氏に話を聞いています。
長年愛され続ける作品を創出するのも東映アニメーションの特徴です。
オリジナル作品の「プリキュア」シリーズは2004年から22年以上にわたって製作されています。そのシリーズ第1弾が「ふたりはプリキュア」。それまでの女の子向け作品ではあまり描かれることがなかった本格的な格闘アクションでシリーズの礎を築きました。シリーズディレクター・西尾大介氏が立ち上げ時のエピソードを語ります。
東映アニメーションで最長となる27年間に渡り製作を続けている作品が「ワンピース」です。
その「ワンピース エルバフ編」の製作現場にカメラが入りました。エルバフ編のシリーズディレクターである小山保徳氏と松實航氏の製作の模様を取材しています。作品で描かれるアクションや感動シーンの裏側に込められた演出のこだわりを紐解いています。
放送枠を49分に拡大した特別版! 貴重なインタビューの数々とアニメ製作の裏側をぜひお見逃しなく! 放送を見逃した人でも放送翌日から無料のVOD視聴が可能となっています。
放送予定
2026年10月10日(土) NHKワールドJAPAN
(日本時間)10:10〜、16:10〜、 22:10〜、 翌日曜4:10〜 ※49分番組、4回放送
※番組放送の翌日からはNHKワールドJAPANウェブサイトで
無料でVOD視聴が可能になります。
※詳しくはNHKワールドJAPAN番組視聴方法からご確認ください。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/tv/howto_watch_in_japan/
【出演】
りんたろう(監督)
森下孝三(取締役相談役)
鷲尾天(上級執行役員)
西尾大介(シリーズディレクター)
小池隆太(プロデューサー)
小山保徳(シリーズディレクター)
松實航 (シリーズディレクター)
氷川竜介(特撮・アニメ研究家)
【ナレーター】
Michael Turpin




























