
ソロ収録は11月が最終回! 「最後まで走り続けますので、ぜひ楽しんで聴いていただけたら嬉しいです!」──「らしんばんラジオ」2026年11月パーソナリティ・谷口夢奈さんインタビュー
「ちょっと自慢したい話がありまして……」
——今回、ぜひリスナーの皆さんに聴いてほしいコーナーはありますか?
谷口:ちょっと自慢したい話がありまして……。「ぽよの”もしも”トーク」で理想の冬ごもりについて話したのですが、実はもう、理想の家がほぼ完成しているんです!
プロジェクターを導入して、ソファも置いて。先日コストコに行ったときには、44袋入りのポップコーンまで買っちゃいました(笑)。
——映画鑑賞が楽しくなりそうなお家ですね!
谷口:そうなんです。サブスクにもいろいろ入っているので、今は12月公開予定の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に向けて、予習も兼ねてマーベル作品を観ています。ポップコーンを食べながら、ひたすら作品を観る生活です(笑)。
ただ、昨日の深夜はどうしても映画を1本観たくなったものの「今からマーベル作品を観るのはちょっと重いな」と思って。そこで、二宮和也さん主演の映画『プラチナデータ』を初めて観ました。作品も素晴らしかったのですが、やっぱり「家って良いな~」と改めて思いましたね。
冬は編み物の季節でもあるので、もう少ししたら編み物をしながら映画を観るのもいいなと思っています。
——素敵な冬ごもり計画ですね。
谷口:でもプロジェクターは部屋を少し暗くしないときれいに映らないので、編み物がしづらいというデメリットもあるんです。この間、実際にやってみて気づきました(笑)。
そんな感じで、理想としていた冬ごもりをもう実現しちゃっているという話をしました。
——自分にとってベストな環境を、ご自身で作り上げたんですね。
谷口:家にお金をかけるのが好きなんです。もちろん映画館で映画を観るのも好きですし、なんならこの後も行こうと思っているのですが(笑)、映画館では観られない作品を家で快適に楽しみたくて。今年はそんな冬ごもりをしたいなと思っています。
——マーベル作品は以前からお好きだったのでしょうか?
谷口:ここ2、3年くらいで沼にはめられたんです(笑)。友達に勧められて『アイアンマン』から『アベンジャーズ/エンドゲーム』まで順番に、しかも友達の解説付きで観せてもらって! 1日3本のペースで、2週間で『アイアンマン』から『エンドゲーム』まで一気に観ました。
——1日に3本も!
谷口:本当に深夜まで観ていました。昼から観始めて、気づいたら深夜になっているんです。1本2時間から3時間ある作品もあるので「あれ、もうこんな時間!?」みたいな(笑)。腰が痛くなって、そこで初めて時間の経過に気づくこともありました。でも、それがすごく楽しかったですね。
私はもともとキャラクターの名前を覚えるのが苦手なのですが、短期間で一気に観たおかげでキャラクターの名前も覚えられました。友達の解説もあったので、理解しながら観られたのも良かったですね。
——まるで合宿ですね。
谷口:本当に(笑)。今は『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』を観るにあたって、ファンの間で「これを予習しておいたほうがいい」と言われている作品を観ているんです。以前観た作品を見返すこともありますし、最近は初めて『X-MEN』シリーズも観始めました。
今になってようやく観たのですが「なんでもっと早く観なかったんだろう」と思うくらい新鮮で。でも今だからこそ興味を持って観られるようになったのかな、という気もしています。
——推しのマーベル作品やヒーローはいますか?
谷口:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』という作品に登場する、グルートというキャラクターが好きです。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は全3作品あるのですが、1作目では大人の姿をしているグルートが2作目では力を使いすぎて小さくなるんです。その姿のグルートが好きなんですよね。
実は私は、1作目のグルートは少し怖いと思っていたんです。でもシリーズを追っていくうちにだんだん好きになりました。グルートが成長していく姿を見ていると「いい子に育ったな」と母親のような気分になるんですよね(笑)。反抗期のような姿になったり、今では青年くらいの姿になっていたりして。
ほかの人たちとは違って、ちゃんとした言葉を話せないところもかわいいんですよ。小さいころの姿を見て、反抗期を見守って、大人になってきたんだなと感じる。そんなふうに成長を見守るのが好きで、マーベル作品の中では特にグルートが推しですね。
あとは、アイアンマンも好きです。今から『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公開がとても楽しみですね!
ラッピング電車を見に京都へ弾丸旅行!
——「谷口夢奈のコレ推し!」では聖地巡礼がテーマでしたが、谷口さんはこれまで聖地巡礼をしたことはありますか?
谷口:遠出はあまりしたことがないのですが、コラボカフェやポップアップショップに行くのが好きです。『正反対な君と僕』ではいろいろなカフェやポップアップショップが開催されていたので、行ける限りほとんど足を運びました。共演者の皆さんとも仲がいいので、行ける子を誘って一緒に行ったりしています。
——同級生のような関係なのですね。
谷口:そうなんです(笑)。「この日、空いてる? じゃあ行こう!」という感じで、みんなフランクなんですよ。全員で集まるのはなかなか難しいのですが、都合のつくメンバーで行ったりして。一緒に何かをするのが楽しいんです。
あと、私はランダム商品も好きなんです。昔は推しが出ないと納得できなくて「いったい何個買えばいいんだろう……」と思うこともあったのですが、引けるかどうかのドキドキ感も楽しめるようになってきました。自分で推しを引き当てたいという気持ちもありつつ、少し大人になったからかもしれません(笑)。
ランダム商品を買ってみんなで開封しあうのも楽しいんですよね。そういう楽しみもあって、ポップアップショップやコラボカフェによく行っています。
——先程お話されていた、日帰り京都旅行も聖地巡礼の一環だったのでしょうか。
谷口:そうですね。あの時は『正反対な君と僕』のラッピング電車を見るためだけに行きました。ついでにカフェに行ったり、少し観光したりもしましたが、一番の目的は電車でしたね。
ただ、ラッピング電車は1時間に1本しか走っていなかったんです。なので、新幹線の中でこの後どうするかを相談して、電車が来る時間を予想しながら動きました。
お昼を食べて、いよいよ電車が来たときは「これだ!」って、すごく嬉しくて(笑)。次の電車を逃したら、もう1時間待たなければいけなかったので……。
——無事に見られてよかったです。
谷口:しかもすべての車両が同じラッピングではなく、1両ごとに違う作品のラッピングが施されていたんですよ。とりあえず先頭の車両から確認して、違ったら走って移動する、という感じでした(笑)。目的のラッピング車両は3両目くらいにあって、ギリギリ間に合ったんです。
——日帰りとなると、ハードなスケジュールになってしまいそうですが……。
谷口:朝9時くらいに東京を出て、夜9時くらいに京都から帰ってくるようなスケジュールでした。でも、お昼ご飯を食べて、ラッピング電車に乗って、カフェにも2軒行って……。意外と余裕のあるスケジュールで、1日でも十分楽しめましたね。
以前ゲストに来てくれた島袋美由利ちゃんと行ったのですが、一緒に行ってくれる人がいたからこそ、すごく楽しい思い出になりました。






























