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『東のエデン』第1話が同時間帯視聴率第1位を達成!
フジテレビ“ノイタミナ”枠初のオリジナル作品として、2009年4月8日にスタートしたアニメ『東のエデン』の第1話平均視聴率が4.8%を記録し、同時間帯の番組で1位になったことが発表された。
アニメ『東のエデン』は、原作・脚本・監督を神山健治氏、キャラクター原案を羽海野チカ氏が担当するオリジナルアニメ。ホワイトハウス前に全裸で倒れていた男・滝沢、彼が持っていた“ノブレス携帯”、そして“セレソン”など、緻密な設定の上に謎めいたキーワードが散りばめられているのが大きな特徴。全11回の放送終了後には、劇場版の制作が既に決定している壮大なプロジェクトだ。
ノイタミナ枠での初回4.8%という数字は、『もやしもん』『のだめカンタービレ』などの人気原作のアニメ化作品に次ぐもので、『墓場鬼太郎』と並ぶスタートとなっている。
(C)東のエデン製作委員会
イラスト:羽海野チカ
(C)東のエデン製作委員会
イラスト:羽海野チカ
イラスト:羽海野チカ