
『100万の命の上に俺は立っている』のあらすじと感想コメントのまとめです。
あらすじは随時更新し、最新話までを掲載していきます。
また、皆さんからの感想、口コミを紹介していきます。作品の評価やネタバレも含みます。
『100万の命の上に俺は立っている』を視聴された方は、感想やレビュー、考察をお待ちしています。
『100万の命の上に俺は立っている』目次
第1話「勇者失格」のあらすじ第2話「大嫌いなこの街を」のあらすじ
第3話「あたしを助けて」のあらすじ
第4話「コルトネルのカハベル」のあらすじ
第7話「光の戦士と闇の他人」のあらすじ
第8話「ノン プレイヤーキラー」のあらすじ
100万の命の上に俺は立っている 各話あらすじ・スタッフ紹介
第1話 「勇者失格」
第2話 「大嫌いなこの街を」
新堂と箱崎がトロールに食われ蘇生できない。ひとりで戦うピンチのさなか、四谷は新ジョブである料理人に転職する。料理人のスキルにより二人を助け出し、辛くもトロールを倒した四谷たちは、クリア報酬として10周クリア後の世界を見る。そしてそこに映し出された光景を見た四谷にある考えが浮かぶのだった。
第3話 「あたしを助けて」
ゲームマスターからとある女子をナンパするミッションを与えられた四谷は、潜り込んだ高校の女子トイレでクラスメイトにいじめられていた時舘由香を助ける。時舘は、4人目の仲間だった。異世界に召喚された彼女は、流されるままの自分に対して、強く美しい新堂にあこがれの目を向ける。だが、新堂にも人には言えぬ過去があった。
第4話 「コルトネルのカハベル」
次のクエストのため西の果てにある町ラドドーボを目指す一行。だが、途中新堂が盗賊に捕まってしまう。助けようとする箱崎と時舘に対して、あくまで先を急ごうとする四谷は意見の対立から別々に行動することに。そして四谷は、ウマを手に入れるべく参加したコルトネルの武術大会で女騎士カハベルと出会う。
第7話 「光の戦士と闇の他人」
四谷たちを信用しないデオック兵カミルトーの罠により、古代の罠が眠る洞窟に閉じ込められる。四谷が離脱してしまった中で残り3人とカハベルで難敵ガーゴイルに挑む。カハベルがガーゴイルにやられしまい絶体絶命のピンチだったが、新堂はランク10になり戦士(剣)に転職し、なんとかガーゴイルを撃退する。
第8話 「ノン プレイヤーキラー」
洞窟を抜けた一行は、デオック兵の追跡とクエスト条件の探索のためチームを二つに分ける。デオック兵を追う四谷、時舘、カハベルはカミルトーの部隊に追いつく。だがそのまま戦闘に入れば、デオック王国とカハベルの故郷コルトネルが戦争になる可能性がある。かくして四谷は、とある策略を実行に移すのだった。
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