ニューアルバム『MARCHING MONSTER』をリリース..

新谷良子さんがニューアルバム『MARCHING MONSTER』をリリース!4月18日から全国13カ所のライブハウスツアーもスタート!!

 昨年11月のライブで、ニューアルバムのリリースとライブツアーの発表を行った新谷良子さんが、待望の5枚目のオリジナルフルアルバム『MARCHING MONSTER』を2月18日に発売する。アルバムごとに“等身大の新谷良子”を表現してきたが、前々作の『空にとける虹と君の声』、前作の『Wonderful World』と自身の内面と向き合うことでそれまでになかったシリアスさやハードな一面を見せた。今作は新谷さん自身が「とにかく楽しみたかった」ことと、ライブツアーを意識したことから明るく、突き抜けたアルバムになった。

「これまでの経験値を積み上げた今、デビュー当時のようなアルバムを作ろうとしたらどうなるのか?」というアプローチの元、ファーストアルバム『ファンシー☆フリル』などのエッセンスを取り入れた楽曲達は当時のキラキラしたまぶしさとは違った魅力的な輝きを放っている。

 もちろん既に誰にもマネのできないオンリーワンになった感のある、キャッチーでアッパー、そしてポップという独特なバンビポップは健在で、近年はハードなロックの要素も加わり、サウンドに磨きがかかる。新谷さんも表情豊かなボーカルと、すっかり板に付いた高速ラップなど着実に進化している。またライブのバンドメンバーによる作曲、演奏で一体感も高まった。

 2月18日からアルバム発売記念キャンペーンがあり、4月18日からは『新谷良子LIVE TOUR はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる’09 chu→lip☆Toy Parade』がスタートする。全国13カ所のライブハウスを巡るツアーは声優界でも類をみないチャレンジになる。『MARCHING MONSTER』を引っさげて、きっとハイテンションでパワフルなステージを見せてくれるはず。なおアルバム購入者には先行抽選予約のチャンスが。これまでより小さな会場が多いため、チケット獲得競争は激戦になること間違いなし。早めにゲットしてライブを楽しみに待とう!


●今のポテンシャルで原点回帰したら?というコンセプト

――今回のアルバムコンセプトを教えてください

新谷さん:おもちゃ箱をひっくり返したようなバラエティ豊かにしたいねと。そして「1stアルバム『ファンシー☆フリル』の頃のバンビポップを、今やってみるのもいいんじゃない?」と言われて。私自身も「楽しくなりたい」と思っていたからそれで行きましょうって。


――前の2作と比べて明るく弾けた印象はありますね。そこは確かに『ファンシー☆フリル』っぽいかも。あのアルバムはポップでキャッチーなアルバムでかなり衝撃を受けたことを覚えてます。その原点に返ったということですか?

新谷さん:それともちょっと違って……。自分を突き詰めた3rdアルバムの『空にとける虹と君の声』と4thアルバム『Wonderful World』を作ったからこそできるバンビポップというか。毎回、進化したバンビポップと言ってますが、今回は例えばかわいかったり、盛り上がる曲調でもそれだけでなく、深みや味も出てきたかなという実感もあって。そこが進化したところかなと思います。


――進化しつつ、“等身大の新谷良子”というテーマはそのままで……

新谷さん:もう書かれなくなっちゃった。当たり前過ぎて(笑)。私が自分の歌を歌う時はいつもその時の精一杯を残していきたいという気持ちは常にあるので。ミニアルバムの『ピンクのバンビ』を出してから今年の3月で6年になりますが、ずっと等身大の私を表現してきたので、今でもそれぞれのCDを聴くとその時の私が手にとるようにわかりますね。


――どのような流れで制作されたんでしょうか?

新谷さん:11月30日にクラブチッタでライブをやって、その時にアルバムとツアーの発表をしたんですけど、その時点ではまこっちゃん(宮崎誠さん)の曲「Seven color palette」が1曲上がっていただけで。その1曲とシングルからの4曲以外はまだ決まってなくてデモを集めている段階でした。そしていつもだとアルバムタイトルや全貌が見えてからツアータイトルを考えるんですが、今回はいち早くツアータイトルを発表することになって。その『Toy Parade』というツアータイトルと、コンセプトを合わせてメンバーが曲を作り始めたのでだいぶツアータイトルに引っ張られたんじゃないかと思います。


――ライブツアーも決まればどうしてもライブを意識した曲作りになりますよね。しかも長いツアーというワクワクした感じもあって、コンセプト通りの「楽しい!」アルバムになりましたね

新谷さん:ありがとうございます。アルバム全体も楽しさを求めていたら、自然とポジティブな曲が集まったという感じです。でも収録曲が14曲もあって大丈夫かなと。自分の中で14曲はちょっと多いかなと思っていて。オリジナルでは一番多くて、裏ベストの『The Great bambi Pop Swindle』と並んで最多曲数になってしまったので、だれないかなと心配でした。「この曲もいい」、「あの曲も入れたい」って選びきれなかったんですね。欲張ってしまったというか(笑)。


●ライブで歌うのが楽しみな楽曲「MARCHING MONSTER」

――メリハリがあってテンポがいいアルバムになったと思います。シングル曲の「crossingdays」と「月とオルゴール」はすごく大きな曲で、アルバムの中にうまくなじむのかなと思っていたので……

新谷さん:私も混じり合うかなと心配でした。スタッフのみんなも悩んでましたね。でもアルバムの中の曲として聴けて、いい曲順になったのかなと思います


――前作ではかなりアップダウンが激しくて、聴いていても感情を揺さぶられましたが、今回は聴き終わった後、スッキリした爽快感がありました。1曲目の「Welcome to the Parade」と最後の「MARCHING MONSTER」がアッパーな曲なことも終始テンションが高いまま聴ける要因なんじゃないかなと思います

新谷さん:「Welcome to the Parade」も「MARCHING MONSTER」もアゲアゲで。「MARCHING MONSTER」みたいな曲がラストにくることって、あまりなかったんですよね。タイトルチューンはライブ後に発注したんですけど、完全にツアーの歌で。“明日はどこで暴れまわるんだろう”とか“君の街にも轟くサウンドを”とか。トランペットが入っていたり、にぎやかで楽しいのでライブで歌うのが楽しみなんです。


――サウンド的にもポップでありながらも、段々ロックでハードなテイストも強くなってきた気がします

新谷さん:私の好みの音楽がたぶんそうなってきてるんでしょうね。最近、聴く曲はちょっと変わってきてるし。そういう面もあるし、ここまでバンビポップを構築してきた仲間であり、今回も多くの曲を作ってくれているR・O・N君にお任せしている部分もあって。


――R・O・Nさんの最先端の音楽を取り入れたり、毎回おもしろい試みがあるところも特色となっていますよね

新谷さん:R・O・N君が出してくる曲が私も嫌いじゃなくて。波長が合うというか。更に今までの私の楽曲やピンク・バンビ・バンドのメンバーのことを知っている福井さんがディレクションをしてくださったことで新たなプラスアルファも加わり、いい化学変化が起きて、よりパワフルになったんじゃないかなと思います。


――ドラムによってグルーヴ感や雰囲気も微妙に変わってくるのでおもしろいエッセンスになっていると思います。またバンドメンバーの皆さんがほぼ全曲、作曲やアレンジをされていて、ライブを通して築き上げてきたサウンドがよりブラッシュアップされてきた印象もあります。

新谷さん:そうですね。まあ、バンドのメンバーも自分達だけでもやってるからまとまりがいいんですよね。私はいつも一人で寂しいんですけど(笑)。R・O・N君以外でも、みっちゃんも何気に多いし。まこっちゃんに作ってもらうのは久しぶりでうれしかったですね。今回の曲の「Seven colors palette」は「ハートブレイカー」(『Pretty Good』)的感じでそういうのも好きだけど、「new story」も「ひまわり」や「another day」(『空にとける虹と君の声』)っぽくて好きで。いい曲がそろったなと思います。


――アルバム恒例となったインストナンバーも今回も2曲収録されて、前後の曲へのブリッジ的な役割のほか、独立した1曲としてもおもしろいですね

新谷さん:私と天使と悪魔が登場する不思議な「L&L」が詞もサウンドもかなり濃い曲なのでクッションを入れたいということになり、“盗賊達の隠れ家”という意味の「Hideout of the bandits」が入っています。「L&L」も中東っぽい民族のテイストが入っていて、その前に入る曲ならやはり民族っぽいインストがいいのではと。そこでメキシコなどの音楽にも精通するおってぃ(太田貴史さん)にお願いしました。もう1曲の「Secret Garden」は後ろに続く「雨のスリーコード」のメロディも入っていますが、前の曲「月とオルゴール」の世界観を表わしたせつないメロディになっています。


●英語詞にひらがなが…… なんでカタカナじゃないの?(笑)

――このアルバムで作詞クレジットに“しんたにりょーこ”の名前がなくて。今回、なんで詞を書かなかったんですか?

新谷さん:時間がなかったから?(笑) 前作で作詞した「snow drop」も1カ月かかったし、「ピンクのバンビ」だって何十回も書き直したし、「ファンシー☆フリル」と「Pretty Good!」なんてレコーディング前夜にできたし……。時が経てば経つほど私の中の想いも増えていくし、テーマを一つに絞っても想いはどんどんのっかって、余計に言葉にできないんです。
 実は今回も途中で書きそうな展開もありました。みっちゃん(川島弘光さん)に作ってもらった「promise ring」を最初は絶望的な曲にしようかなと思っていて、詞もみっちゃんに書いてもらったら予想以上の絶望的な詞が上がってきて。「ここはこうしたい。でもこの言葉は好きだから残したいし」とか私がいろいろ注文したら、「じゃあ、自分で書けばいいじゃん! 1週間あげるから」と言われて「えっ? それは無理」って(笑)。そんな時、meg rockちゃんのスケジュールがとれて。今回、バンドメンバーがほとんどの曲を作っているので女子にも書いてほしいなと思っていて、meg rockちゃんにお願いするつもりだったので「よかった」とホッとしました(笑)。


――作詞はしていなくても、等身大の新谷良子を表現するため、各作家陣にはオーダーや説明などはしたんですよね

新谷さん:もちろんです! 上がってきたものに対しても「ちょっとここはこうしてほしいです」とか「この部分は好きです」とかやり取りは何度もありました。只野菜摘さんに書いてもらった「雨のスリーコード」でもしっかりと自分の想いは伝えましたし。そういう意味での私の想いはちゃんとのっています。それに自分の想いがのらないと歌えないですから。


――レコーディングは順調に行きましたか?

新谷さん:ディレクターさんも変わったんですけど、何も問題なく終わりました。レコーディングをしていた頃、おみそ汁と玄米茶が私の中でブームでみんなにおすそわけしてました。玄米茶のティーパックを通販で買って、おみそ汁はお弁当用のあさげ、マグカップで飲めるのがいいんです。おみそと具が一緒になっていて、お湯を入れればすぐに飲めて。あとスリッパとひざ掛けを持ち込んでとまさにやりたい放題(笑)。ずっとリラックスした気分でやれて楽しかったですね。


――新谷さんといえば超早のラップですよね。今回もかっこいいラップが素晴らしいです。もうラップがないと物足りなく感じるくらい

新谷さん:そうなのかなあ(笑)。息継ぎとか大変なんですけどね。でも発売されてからどれくらい早くうまく歌えるようになるかに燃えている人もいるみたいで。その報告が届くとうれしいし、報われた気持ちになります。


――長い英語詞もスラスラと華麗に歌って……

新谷さん:英語は嫌いです! 事務所のマネージャーさんから「英語のナレーションのお仕事候補に入れていい?」って。「だって英語で歌ってるから大丈夫でしょ?」って言われて、「大丈夫じゃないです!」と(笑)。いつもR・O・N君からうまい読み方を教えてもらうんですけど、今回はメンバーが誰もスタジオに来てくれなくて。meg rockちゃんだけですよ、来てくれたの! それは置いておいて、福井さんから「R・O・Nから伝言なんだけど」と英語にひらがなを振っておくようにと。「カタカナじゃないんだ」って。でもこれ以上、英語の部分が多くなったらたぶんライブで歌えないと思う(笑)。


――ジャケットもかわいいですね。こんなフィギュアセットがあったら売れそう(笑)

新谷さん:あったらいいですね。今回のアルバムコンセプトの“おもちゃ箱をひっくり返したような”というところと、ツアータイトルの『Toy Parade』とリンクしたジャケットになりました。最初は狭いおもちゃ箱に私が大きいまま入っているというアイデアを出したんですけど、最終的にはドールハウスに小さくなって入ってるほうがかわいいんじゃないかと。ドールハウスの色もかわいくしたいけど、曲調もあるのでパンクっぽくもしたくて。「ピンクと黒の君あわせは超好きだけど、パンクっぽくするなら濃い目のピンクがいいかも」と。タイトルの書体もロックっぽいけど、パンクっぽい感じを参考にしたりしました。細かい部分にも深い意味があったり、ブックレット全体でもストーリーがある気がするけど、私も全部はわかってなくて。皆さん自身が想像してみてください。デザイナーさんってすごいですね。


●ライブハウスツアーではかなりはじけます!

――このアルバムのリリース当日からキャンペーンが始まります

新谷さん:東名阪全8カ所に行きます。発売日以外は「ウイークエンドハニー」ですね(笑)。
各会場ごとに内容も違うので楽しみです。アルバムから歌う新曲もこのキャンペーンが初めてなので緊張感もありますけど……。


――4月18日から全13カ所に及ぶライブハウスツアーがスタート。過去最大のロードになります

新谷さん:楽しみな気持ちと、大きな緊張とプレッシャーもあり……複雑です。今も私がこんなにすごいツアーをやってもいいものなのかと思っているくらいなんですけど(笑)。
でも今まで行ったことのない地域などかなり細かくまわるし、ほとんど土日の公演なので遊びに来やすくなった方もいるかなと思います。きっといろいろな人に会えると思うし、2005年のツアーで6カ所まわった時も感じたのが、お客さんもそうだけど、現地のスタッフの方もいて、そういう出会いもあるし、想像以上のたくさんの人に出会えるんですよね。しかも念願だったバンドワゴンも作ってくれるそうで。本当にうれしいです!
 あと2005年のツアーで行ったライブハウスの公演予定表にそれぞれのアーティストの写真が載っていて、私だけパステルピンクで一人浮いていて。他はだいたい黒バックでV系のバンドとか。また初めてまわる会場では「この子誰?」と驚くかもしれないけど、逆に「ビックリさせよう」と思ってます。もちろん写真ではなく、内容で(笑)。


――ライブハウスはお客さんとの距離感が醍醐味ですよね

新谷さん:はい! でも一体感を感じるのも早ければ、それが壊れたが伝わるのも早いからデリケートな会場だと思うんです。怖い(笑)。でもしっかりしなくちゃ! それにライブハウスといえどもちゅーりっぷ王国の世界観は作りますよ。影ナレとか最小限かもしれないけど。


――演奏されるセットリストもかなり弾けたものになるのでは

新谷さん:そうですね。もちろん『MARCHING MONSTER』を中心にするけど、ライブハウスをまわるツアーをやるからにはそれっぽいことはやりたいですね。


――最後にメッセージをお願いします

新谷さん:ファーストアルバムのようなアルバムを今作ったらどうなるかというコンセプトで作りましたが明るくて楽しい1枚になりました。前作2枚よりも聴きやすくなったと思うので、私のアルバムを聴いたことがない方はぜひお試しください(笑)。ある意味、私のデビュー時から経験やエッセンスが入ったバラエティに富んだ内容になっていますので楽しんでいただけたらうれしいです。このアルバムはおうちや移動しながら聴いてくれても楽しいですけど、やっぱり一番楽しいのはライブで聴いてもらうことです。今回のツアーでは13カ所という自分史上初という規模になります。いろいろとプレッシャーもありますが、まだお会いしたことがない方々と出会い、同じ時間を過ごせることを楽しみにしています。あなたの街の近くに行くことがあったら気軽に遊びに来てくださいね! 


『MARCHING MONSTER』/新谷良子
09年2月18日発売
3,000円(税込)
発売:ランティス


『MARCHING MONSTER』発売記念イベント
2月18日(水)19:30開演 東京・AKIHABARAゲーマーズ本店
2月21日(土)13:00開演 東京・とらのあな秋葉原1号店
       16:00開演 東京・アソビットシティ
2月28日(土)14:00開演 大阪・アニメイト クレオ大阪北
       17:00開演 大阪・ゲーマーズなんば店
3月1日(日) 13:00開演 名古屋・ゲーマーズ名古屋店
       16:00開演 名古屋・とらのあな名古屋店
3月7日(土) 17:00開演 東京・石丸ソフト2


「新谷良子LIVE TOUR はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる’09 chu→lip☆Toy Parade」
4月18日(土)千葉・千葉LOOK 17:30開場 18:00開演
4月19日(日)埼玉・HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 17:30開場 18:00開演
4月25日(土)京都・KYOTO MUSE 17:00開場 17:30開演
4月26日(日)名古屋・Electric Lady Land 17:00開場 18:00開演
5月2日(土)新潟・新潟CLUB JUNK BOX 16:30開場 17:00開演
5月3日(日)金沢・金沢AZ 16:30開場 17:00開演
5月5日(火)大阪・OSAKA MUSE 17:00開場 17:30開演
5月6日(水)神戸・神戸VARIT 16:30開場 17:00開演
5月9日(土)福岡・DRUM Be-1 17:00開場 17:30開演
5月10日(日)広島・ナミキジャンクション 16:00開場 16:30開演
5月16日(土)仙台・仙台CLUB JUNK BOX 17:00開場 17:30開演
5月17日(日)宇都宮・HEAVEN’S ROCK Utsunomiya 16:30開場 17:00開演
5月31日(日)東京・赤坂BLITZ 17:00開場 18:00開演
オールスタンディング 5,250円(税込・ドリンク代別)※5月3日の公演はドリンク代なし
5月31日の公演のみ1階立見、2階指定5,775円(税込・ドリンク代別)
4月5日より各プレイガイドにて発売開始。アルバム購入者先行予約あり

<B>『MARCHING MONSTER』/新谷良子</B><BR>2009年2月18日発売<BR>3000円(税込)<BR>発売:ランティス

『MARCHING MONSTER』/新谷良子
2009年2月18日発売
3000円(税込)
発売:ランティス

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