
ランティス10周年で記念野外イベント開催が決定
1999年11月の設立以降、アニメ・ゲームのサウンドを中心に、これまでアルバム900枚、シングル700枚以上をリリース。『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』関連楽曲や、世界的に高い評価を受けるユニット・JAM Projectの楽曲のヒットなどで、近年、急速に知名度が上がってきた音楽レーベル・ランティス。
そのランティスが今年、設立10周年を迎えるのを記念したイベントを開催することを発表。22日には参加アーティストを集めての会見が開かれた。
会見では冒頭に、ランティスの井上俊次氏が「最初、4人で設立した会社だが、現在は25名になりました。恵比寿で物件を探したのが昨日のように思えます。今後も、アーティストの方が翼を休めることができる、空母のような存在でありたい」と挨拶。ランティス第1号アーティストでもあり、JAM Projectを率いる影山ヒロノブさんは「印象深い思い出は、会社を設立した頃、信用が得られず、オフィスで使用するデスクなどをレンタルすることができなかったため、事務所に行ったら、何もないオフィスに電話だけが置いてあって、そこでみなさんが途方に暮れながらも、熱く燃えていたこと」と、設立当初の思い出を語り、「とにかくいい音楽を作れば、ファンに受け入れてもらえると信じて、今日まで来ました。10周年を記念して今回、海外のロックフェスのような、アウトドアのイベントが開催できるのは、アニソンもとうとうここまで来たか、という思いです」と、イベントへの意欲と想いを語った。
『ランティス祭り』と題された今回のイベントは、2009年9月26日(土)、27日(日)の2日間にわたって、富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催される。各日とも12時開場、14時開演(20時終演予定)。チケットは全席指定で前売りが7,500円(税込・各日)で、8月23日からちけっとぽーと他、各プレイガイドで発売される。
また、今回は特別企画として、秋葉原発のコンサート専用列車・ランティス号や、コンサート専用バス。またアーティストとのコラボの屋台や、オリジナルグッズの販売なども行われる。詳細は特設サイトで。
※写真上は会見に出席したアーティストの皆さん。下は挨拶する井上社長。




































