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悪が悪を裁く!痛快バイクアクション・コミック『ワイルド7』映画化が決定
「バイクに乗った七人のアウトロー警視」というキャッチコピーで、69年~79年に「週刊少年キング」で連載され、爆発的な人気を博したコミック『ワイルド7』の映画化が決定した。
『ワイルド7』最大の魅力は、「悪が悪を裁く」という斬新な設定。巨悪を「退治」し、徹底的に叩きのめす超法規的な存在が『ワイルド7』のよさであり、見ている観客を痛快な気分にさせてくれる。
今回の映画化発表と同時に、主演とスタッフ情報も発表。『余命一ヶ月の花嫁』、『アヒルと鴨のコインロッカー』など数々の名作映画で主演を演じた瑛太さんが主演を演じる。また、監督には『海猿』シリーズなどを手掛けた羽住英一郎氏が決定した。
公開時期などは明らかになっていないが、今後の情報発表に注目しよう。
<映画『ワイルド7』>
主演:瑛太
【STAFF】
監督:羽住英一郎 「海猿」シリーズ、「おっぱいバレー」、「銀色のシーズン」
プロデューサー:阿部秀司 「ALWAYS 3丁目の夕日」シリーズ「BALLAD名もなき恋のうた」など
脚本:深沢正樹 「レイクサイドマーダーケース」、「外科医 鳩村周五郎 」シリーズ(TV)、「和田アキ子物語」(TV)
制作プロダクション:ROBOT
配給:ワーナー・ブラザース映画
>>映画『ワイルド7』公式サイト











































