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【TGS2011】ラブプラス新作、音ゲーとバラエティ豊かなコナミ
ついに今年も開幕した東京ゲームショウ2011(以下、TGS2011)。KONAMIブース内で最も男性ファンが多く集っていたのがニンテンドー3DS用ソフト『NEWラブプラス』のコーナーだ。試遊台はもちろん、設置されていたメインヒロイン3名のパネルも大人気。さらにメインヒロインが刻まれた特別仕様ニンテンドー3DSも展示されており、ファンの胸をときめかせていた。
またマルチプレイに対応した完全新作RPG『FRONTIER GATE』(PSP)や主人公達の織り成す過酷な人間ドラマが話題を呼んでいる『戦律のストラタス』(PSP)の試遊台にも多くのファンの姿が。各タイトルのサウンドトラックを聴くことができる試聴台も設置されるなど、音ゲーを多く手掛けるKONAMIらしい充実の内容でブースを賑わせていた。
さらにPSP用ソフト『pop'n music portable2』や3DダンジョンRPG『ラビリンスの彼方』、HDエディションとして甦る『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER HD EDITION』などの試遊台も設置され、ブースは大きな盛り上がりを見せていた。
KONAMIブースでは2011年9月17日~18日の一般公開日に、豪華声優陣を迎えてのトークショーや、ポップンミュージックアーティストによるライブパフォーマンスなどを開催予定。ぜひ足を運んでみよう!(取材・文 杉山 玲菜)
東京ゲームショウ2011
コナミ