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作詞・作曲者に『キンプリ』EDについて聞いてみた

劇場アニメ『キンプリ』EDテーマ作詞・作曲者に訊く――なるべくして出来上がった1曲

 2016年1月9日から公開されている劇場アニメ『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(通称、キンプリ)。公開から37週間に最高動員数を記録し、公開劇場も5倍近くまで増加するなど、異例の大ヒットを記録していることでも話題となっています。本稿では、本作のエンディングテーマ「ドラマチックLOVE」を制作されたYuさん(作曲・編曲)、宮嶋淳子さん(作詞)にインタビューを実施。楽曲制作のお話から、『キンプリ』を観ての感想についてもお伺いしてきました!

 本作は2013年~2014年にかけて放送されていた『プリティーリズム・レインボーライブ』のスピンオフ作品として制作され、作中に登場する男子グループ“Over The Rainbow”をはじめとした男子プリズムスタァが主役となる作品となっています。


■ 『キンプリ』は帰り道を間違えるほど衝撃的だった

――まず、『KING OF PRISM』が大ヒットとなっていますが、これを受けて今のお気持ちをお聞かせ下さい。

Yu:素直に参加できて嬉しいですね。元々、自分が書いた楽曲が作品に使われているだけでも一員になった気持ちでいたのに、こうして色々な方からの声を聞くと嬉しいですね。

宮嶋:私は自分が曲を作った時はこんなに広がっていくことをイメージしていなくて、目の前にあるこの作品を何とか素晴らしい物にしようという想いで書いていました。なので、自分が思ってもいない所まで反響が広がっている感覚が感動的ですね。


――実際に作品を観られた時の感想はいかがでしたか?

Yu:一番最初に観た時はハニカミ筋がたまらなく痛かったです。最初は笑って良いのかも分からなかったので、ずっとニヤニヤしていたんですけど、終わった後に「女子から見たらどうなの?」って率直に気になって(笑)。

男子が見るとドキドキが止まらないんですけど、女子と男子で見方が大きく変わる作品だと思いました。なので、色んな人に勧める時に「とにかくドキドキするし、にやけるからとりあえず観て。自分の想像を2歩ぐらい超えてくるから」って言いました(笑)。

あと、2回目はたまたま観に行った回が応援上映だったんですけど、本当に応援上映で観て良かったなと思いましたね。あそこに真髄がある気がするし、応援上映のような映画の見方が増えれば良いのになと思いました。本当に楽しかったですね。サイリウムを持って行って応援したんですけど、やっぱり声が出てしまいました。

宮嶋:私も最初に観た時は「凄いものを観てしまった」という感覚になって、とりあえず手汗がひどかったのを覚えています。その帰りに動揺しすぎたのか、近所で迷子になったんですよ(笑)。

一同: (笑)。

宮嶋:そのぐらい後に引く何かがありました。その後、2回目を観に行ったんですが、その時はお客さんと一緒に感情を表に出せたので1回目ほどの動揺は無く楽しんで帰りました。


――印象深いシーンなどはありましたか?

宮嶋:私はお風呂のシーンと、河川敷を走っている時のアイスクリームを舐めるシーンです。「あっそれやっちゃうんだ」って思いました。

――女性としてはキュンと来るシーンだったのでしょうか?

宮嶋:キュンというかギクッってしました(笑)。「うわぁ舐めてしまった!」という衝撃の方が強かったですね。まさかとは思っていたんですけど。キュンとしたシーンで言えば仁科カヅキくんが好きだったので過去のライブシーンとか、アレクサンダーに戦いを挑まれた時にグッと抑えるシーンとかは「オバレさすが!」と思いましたね。

――Yuさんは印象的なシーンはいかがでしたか?

Yu:僕はシンくんのプリズムジャンプと、アレクサンダーのダンスバトルのシーンですね。あんなに突き抜けた戦いがあるのかと思いました。

――男性的に惹かれた部分はどんなところでしたか?

Yu:話自体は男性目線の話なので、仲間内の熱い友情とかそういう所を踏まえて戦いのシーンだったりは惹かれましたね。


――ちなみに本作では「次世代プリズムスタァ選抜総選挙」という投票企画も行われているということで、推しキャラなどはいたりしますか?

Yu:推しキャラはタイガくんですね。でも、タイガくんは人気投票の中間報告が1位で、僕がその次に好きなのはアレクサンダーなんですけど、そっちも3位だったので、1位と3位を推す恥ずかしさっていうのはありますね(笑)。

宮嶋:個人的に気になっているのはシンくんです。これからどんなカッコいいショーをして、男らしさを発揮していくのかっていうのが気になりますね。やっぱりシンくんが何か素晴らしい才能を秘めている所から物語が始まるじゃないですか。なので、今後が気になりますね。

 
■ 「ドラマチックLOVE」はなるべくしてなった楽曲

――楽曲を作る上で意識された所などを教えて下さい。

Yu:キラキラした感じというのが作品のテーマとしてあったので、グループ編成というのもあって切ない要素を入れたいなと思って作りました。

宮嶋:私は甘い恋の歌にしたかったんです。最初は仮タイトルが「ロマンチックLOVE」だったんですけど、本当にロマンチックで女の子の憧れが詰まっている様な、手が届かない様なキラキラした男子の子たちの夢の様な世界を描きたかったんです。なので、本当に夢が詰まっていると思います。


――Yuさんにお伺いしたいのですが、楽曲のイメージはどのくらいで浮かびましたか?

Yu:2日ぐらいで書いて、その時のデモがそのまま今の形とほぼ一緒なので、ほとんど最初のイメージのまま完成しましたね。宮嶋さんもその日中に詞をあげて下さって、それもまた凄いドンピシャで。なるべくしてなったというような楽曲ですね。


――宮嶋さんは詞を作られる上で大切にした要素などはありましたか?

宮嶋:ワードとして何かを入れようとかはあまり無かったのですが、元々頂いたイメージの画像が桜が咲いている様な春の絵だったので、“春の恋”っていうイメージは全体的に意識しました。あとは爽やかにという感じですね。


――ちなみに宮嶋さんは『プリパラ』で「ぱぴぷぺ☆POLICE」も作詞されましたが、ユーザーの違いなどで意識された部分はありましたか?

宮嶋:「ぱぴぷぺ☆POLICE」の時は小さい子が楽しめる様に言葉の響きを大切にしていて、“楽しい言葉遊び”というイメージで、歌っていて楽しくなる感じを考えていました。こちらはストーリー展開や情景とか、大人な楽しみ方が出来るようにという所は意識しましたね。


――レコーディングにも参加されたということで、声優の方々の歌いぶりを観ていかがでしたか?

Yu:歌手の方とは違うプロさがあって、例えば楽曲に対してのディレクションで“耳元との距離”というのがあったんです。「耳元にあと5センチ近づいて」とか、僕からしたら無理難題なディレクションを、すべて受けて再現しているというのが声優さんならではだなと思いましたね。

宮嶋:歌詞の一行一行を凄く工夫して歌われているのが分かって感動しました。どうしたら言葉が届くかというのを研究して臨まれているんだなと思いましたね。



――Yuさんは編曲も担当されていますが、歌声が印象に残っている方などはいらっしゃいますか?

Yu:タイガくんを演じている畠中祐さんですね。多分ソロのシンガーとしても成立すると思います。今回で言えばタイガという役になりきって歌われていたので、歌い方も変えていらっしゃったと思うんですが、それでも歌の巧さが隠し切れていなかったですね。

――宮嶋さんは出来上がった楽曲を聞いた感想としてはいかがでしたか?

宮嶋:私はレコーディングは立ち会っていたんですけど、完成に近いものは本当に完成間近に聞いたんです。曲の最後の方に全員で「恋した」って歌うパートがあるんですけど、レコーディングの時も凄く時間をかけて録った所なんですよ。「もっと恋して!」みたいなディレクションもあって。そして、一人一人精一杯の「恋した」が集まったものを聴いた時は、ちょっと感動的でした。一斉に歌ってはいるんですけど、聴いている方の推しキャラの声はきっと聞こえてくるんだろうなと思いましたね。


――楽曲全体を通して聞き所はどんな所でしょうか。

Yu:「wow wow~ドラマチックにLOVEしようベイベー」の所が特に好きで、ここに勢いと切なさが凝縮されているなというのが僕の中であります。楽曲には少しだけ切なさがありつつも、歌詞は突き抜けて明るいっていう所に凄く惹かれますね。ここを良く聴いて欲しいです。

宮嶋:最後にちょっと早くなる所があるんですけど、歌詞を耳コピして下っている方はここが結構「なんて言っているんだろう」って気にして下さっているようなんです。なので、ここに注目して欲しいのと、「トキメキもっと感じてフォーリンラブ」で曲が盛り上がった後に音が静まって「恋した」って全員で歌っているのが聞き所だと思います。

――もし次回作で楽曲を作るとしたら、どんな楽曲を作りたいというイメージなどはあったりしますか?

Yu:やっぱりOver The Rainbowを超える楽曲を作りたいですね。「ドラマチックLOVE」を書いた時は台本の世界だけだったので、今回作品を知った上で7人の個性が生きて、Over The Rainbowを超えていけるようなプリズムのきらめきに満ちた楽曲を作りたいです。

宮嶋:「ドラマチックLOVE」は歌詞としては恋の始まりなんです。なので、次回作があるとすれば彼らもきっとプリズムスタァとして一歩を踏み出す訳なので、その恋からもう一歩踏み込んだより深いLOVEを書きたいです。


――最後にプリズムエリートの方々に一言ずつメッセージをお願い致します。

Yu:「KING OF PRISM」を観てくださっているファンの方々が、本編だけでなく楽曲含めて後押ししてくださっている作品だと思うんですね。それを踏まえて、彼ら7人が皆の前で歌って踊れるように応援していただきたいですし、僕自身も凄く楽しみにしているので、1メンバーとして成長を見届けて頂ければと思います。

宮嶋:「KING OF PRISM」の内容は変わらないんですが、見るたびに色んな想いがあって違う風に見えていると思うんです。「今回はあのキャラを応援しよう」とか「このキャラが好きになった」とか。どんどん皆の中で映画が育っていると思うので、是非この曲も沢山聞いて皆さんの中で育てて欲しいなと思います。

★作品のことをもっと知りたいという方はコチラの記事も是非!




<公開情報>
■劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』
2016年1月9日(土)新宿バルト9他 全国ロードショー

【スタッフ】
原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア
監督:菱田正和
脚本:青葉 譲
CGディレクター:乙部善弘
キャラクター原案&デザイン:松浦麻衣
プリズムショー演出:京極尚彦
制作:タツノコプロ:
配給:エイベックス・ピクチャーズ株式会社
製作:キングオブプリズム製作委員会

【キャスト】
神浜コウジ:柿原徹也
速水ヒロ:前野智昭
仁科カヅキ:増田俊樹

一条シン:寺島惇太
太刀花ユキノジョウ:斉藤壮馬
香賀美タイガ:畠中 祐
十王院カケル:八代 拓
鷹梁ミナト:五十嵐雅
西園寺レオ:永塚拓馬
涼野ユウ:内田雄馬
管理人:浪川大輔
如月ルヰ:蒼井翔太
大和アレクサンダー:武内駿輔
氷室聖:関俊彦
黒川冷:森久保祥太郎
法月仁:三木眞一郎
 他



【ストーリー】
華々しくデビューを果たしたOver The Rainbow。
彼らを目指して、エーデルローズには続々と新入生が入学した。
4年に一度の「プリズムキングカップ」へ向けて練習を重ねるヒロ達だったが、
突如「シュワルツローズ」という対立勢力が現れて・・・
“最も女の子の心をトキめかせた男子“ だけが得られるプリズムキングになるのは、誰だ!?

■Over The Rainbow振り返りムービー「90秒でわかるOver The Rainbow」はこちら!



<リリース情報>
■「劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm」初回生産特装版Blu-ray Disc/DVD
発売日:2016年6月17日
価格:Blu-ray+CD: 12,000円+税 / DVD+CD: 11,000円+税
初回生産限定版:
【初回仕様】・三方背ケース入り・特殊ケース仕様
【初回特典(封入)】・縮刷絵コンテ集(アバンパートのみ収録)・特製ブックレット

[収録内容:]
●Blu-ray DISC/DVD
・本編59分
・特報&PV集
・初日舞台挨拶映像(出演:寺島惇太、畠中 祐、五十嵐雅、永塚拓馬、内田雄馬)
・劇場先付映像集(「次世代プリズムスタァ選抜総選挙」3種、「愛をいっぱい届けてね!オーバー・ザ・バレンタイン上映会」、「一条シン&如月ルヰ 生誕上映会」、「愛をいっぱいありがとう!ホワイトデー上映会」、「今夜は寝かせちゃう!グンナイ♡全国4都市トキメキ一挙上映ツアー」)
・オリジナル新作ショートアニメ(監督:菱田正和 脚本:青葉 譲)

●CD:
劇中挿入歌 本編用編集バージョン


■劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm 通常版Blu-ray Disc/DVD
発売日:2016年6月17日
価格:Blu-ray:6,800円+税 / DVD:5,800円+税
初回特典(封入):特製ブックレット
[収録内容]
●Blu-ray DISC/DVD
・本編59分
・特報&PV集
※収録内容ならびに収録順は変更になる場合がございます。
その他の詳細は公式サイト参照。


■Over The Rainbow「ROAD to Over The Rainbow ~デビュー2周年記念DVD~

アーティスト名: Over The Rainbow(cv.柿原徹也・前野智昭・増田俊樹)
発売日:
[シアター限定版] 2016年1月9日
[通常版] 2016年2月12日
価格:3,800円(税抜)
劇場購入特典:DVDジャケットイラストブロマイド

【収録内容】
「プリティーリズム・レインボーライブ」Over The Rainbow傑作選
第6話 「クールなハートがビートでヒート!」
第8話 「男の勝負はダンスバトル」
第18話 「俺はヒロ!絶対アイドル☆愛・N・G」
第31話 「目指すは勇者!フリーダム!!」
第39話 「湯けむり!虹色カッパ伝説」
第45話 「薔薇の革命」
第51話 「GIFT」

★2016年1月9日から全国ロードショーとなる「劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm」の劇場にて販売されるシアター限定版は、ここでしか手に入らない限定ジャケット仕様!
※内容は変更になる場合がございます。


■ニューアルバム「劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm Song&Soundtrack」
 EDテーマ「ドラマチックLOVE」&挿入歌「EZ DO DANCE -K.O.P. REMIX-」(カヅキ&v.sアレク)やオリジナルサウンドトラックを収録したニューアルバムが4月27日発売決定!

発売日:2016年4月27日(水)
価格:3,500円
出演:柿原徹也、前野智昭、増田俊樹、寺島惇太、斉藤壮馬、畠中祐、八代拓、五十嵐雅、永塚拓馬、内田雄馬、蒼井翔太、武内駿輔

[収録内容]
<DISC1>
1. ドラマチックLOVE(シン、ユキノジョウ、カケル、タイガ、レオ、ミナト、ユウ)
2. EZ DO DANCE -K.O.P.REMIX-(カヅキVSアレクサンダー)
3. pride –Louis ver.-
4. Over the Sunshine! -Shin with Over The Rainbow ver.-
5. オーディオドラマ『華京祭は大騒ぎ!』(神浜コウジ・速水ヒロ・仁科カヅキ)
6. ドラマチックLOVE inst.
7. EZ DO DANCE inst. -K.O.P.REMIX-
8. pride -Louis ver.- inst.
9. Over the Sunshine! inst.

<DISC.2>オリジナルサウンドトラック
1. プリズム・ジャンプ
2. プリズムの王者(メインテーマ)
3. メインタイトル 1
4. メインタイトル 2
5. ユキノジョウ変化(へんげ)
6. 初登校
7. 寮の案内
8. 礼拝堂にて
9. オバレとの出逢い
10. 三人の語る過去話(確執)
11. 三人の語る過去話(和解)
12. ルヰ
13. PRISM その愛(愛のテーマ)
14. 浴場にて
15. 聖とCoo
16. 対決
17. カヅキ vs アレク
18. それぞれの思い
19. シュワルツローズ
20. コウジの旅立ち
21. 輝く未来
22. 独裁者・仁
<以降、本編未使用楽曲>
23. 寂しい王者(メインテーマ変奏)
24. 楽しいサイクリング
25. シンとルヰ
26. 楽しい食事
27. 誤解
28. バトル
29. 三人の語る過去話(回想シーン)


■Over The Rainbow ベストアルバム「Over The Rainbow SPECIAL FAN DISC」

アーティスト名: Over The Rainbow(cv.柿原徹也・前野智昭・増田俊樹)
発売日:
[シアター限定版] 2016年1月9日
[通常版] 2016年2月12日
価格:3,800円(税抜)
劇場購入特典:DVDジャケットイラストブロマイド

【収録内容】
「プリティーリズム・レインボーライブ」Over The Rainbow傑作選
第6話 「クールなハートがビートでヒート!」
第8話 「男の勝負はダンスバトル」
第18話 「俺はヒロ!絶対アイドル☆愛・N・G」
第31話 「目指すは勇者!フリーダム!!」
第39話 「湯けむり!虹色カッパ伝説」
第45話 「薔薇の革命」
第51話 「GIFT」

★2016年1月9日から全国ロードショーとなる「劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm」の劇場にて販売されるシアター限定版は、ここでしか手に入らない限定ジャケット仕様!
※内容は変更になる場合がございます。

■「プリティーリズム・レインボーライブ」が気になる方はこちら!
DVD『プリティーリズム・レインボーライブ DVD BOX-1&2』
>>BOX-1商品ページ
>>BOX-2商品ページ

■いますぐOver The Rainbowのナンバーを聴きたい方はこちら!
>>「プリティーリズム・レインボーライブ プリズム☆ボーイズコレクション」
>>「プリティーリズム・レインボーライブ プリズム☆ソロコレクション byコウジ&ヒロ&カヅキ」


>>「KING OF PRISM by PrettyRhythm」公式サイト
>>「KING OF PRISM by PrettyRhythm」公式Twitter(@kinpri_PR)

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(C) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会
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