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舞台『ディアステ』メインキャストの逆巻6兄弟へインタビュー

ドS揃いの逆巻6兄弟が紡ぐ“新生ディアステ”をお見逃しなく! 舞台『DIABOLIK LOVERS~re:requiem~』メインキャストインタビュー

 2016年8月24日(水)~2016年8月28日(日)の期間中、品川・クラブexにて上演される舞台『DIABOLIK LOVERS~re:requiem~(以下、ディアステ)』。本公演は、2015年に公演された舞台『DIABOLIK LOVERS』の約一年ぶりの再公演ということで、多くのファンから注目が集まる舞台となっています。

 そしてこの度、稽古を終えた逆巻兄弟にインタビューを実施! 新たに追加される楽曲や名シーンの数々、360度見渡すことができる特殊な舞台など、再公演ならではの魅力をお伺いしました!

 

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■ キャストが感じた再演の喜びと、初演越えのハードル


――この度、『ディアステ』の再公演となりますが、最初にお話を聞いたときの率直な感想を教えて下さい。

逆巻アヤト役・山崎大輝さん(以下、山崎さん):純粋に「また演じられるんだ、嬉しいな」という気持ちもありましたが、再公演である以上は、初演を越えなければいけないハードルもついてきます。だから、絶対に前回の公演を越えよう、という気持ちでお引き受けました。

逆巻カナト役・大原海輝さん(以下、大原さん):メインキャストの中で自分だけ初参加のため不安もありましたが、前回とは一味違うカナトとして新しい風になれたらと思いましたね。

逆巻ライト役・井深克彦さん(以下、井深さん):純粋に嬉しかったですね。昨年の初演ではカーテンコールで「皆さんにまたお会いできる日を楽しみにしています」とお伝えしたのですが、お客様の声もあって再演のできることになり、本当に嬉しかったです。また、前回以上のパワーで舞台を作らないとなと、思いました。

逆巻シュウ役・安里勇哉さん(以下、安里さん):再演って難しいと思うんですよね。去年を超える『ディアステ』の世界を作っていくのは。しかも、今回は普通の舞台ではなく円形の舞台ということで、また前回とは少し違った内容になると思います。難しい挑戦ですが、キャストと演出家とスタッフさん、みんなで超えていきたいと思います!

逆巻レイジ役・髙﨑俊吾さん(以下、髙﨑さん):再演はどんな舞台のなかでも、一番難しいものなんです。前回ご覧になられたお客さんを前にすると思うので、第2弾よりも難しい。だから、みなさんの「このシーン、今回はどうなるんだろう」という期待に絶対に応えたいなと、一番最初に思いました。またレイジは場を回していく役割を担っていますが、僕自身そういう役を演じることはあまり多くないので、また演じられることを楽しみにしていました。

逆巻スバル役・土井一海さん(以下、土井さん):お客さんの声があって再演が決まったこと、またスバルとしてこの舞台に立てることに感謝しています。再演ということもあって舞台の装置が全く違うので、前回と違った見せ方をできるように頑張りたいですね。あとは初演でやり残したことを反省しつつ、再演で完璧に逆巻スバルを演じたいなと思います。

 
――今回は再演になりますが、役作りをする上で心がけた点はありますか?

山崎さん:アヤトは俺様気質の自分中心なキャラクターのため、初演の頃はとにかく「俺様でいなきゃ!」という気持ちが強かったんですね。ただ、公演を重ねていく上で、その気持ちが強すぎて空回りしていた部分がありました。だから、今回はアヤト独特の独占欲や、ユイを愛する気持ち、兄弟たちに対する気持ちなど、様々な人に対する気持ちをもっと表に出していければと思い、役作りをしています。

大原さん:カナトは何より、テディを一番大事にしなくてはいけません。そのため、稽古場に着いたらすぐテディを持って座って、家に帰っても代わりになる人形と一緒に生活していました。また、プライベートでも「カナトだったらこうするだろうな」という事を考えていましたね。そして何より、台本でもカナトが言ったセリフについて“何を思ってこのセリフを口にしたのか”と考えるようにしています。

井深さん:ライトの“粘着質ドS”と呼ばれる性格は、自分の中にはないものなので、心苦しいですが普段から共演者に対してもドSで行こうと心がけています(笑)。特にアヤト役の山崎さんには、わりとドSで攻めました! また、自分とは真逆の性格だからこそ、演じていて楽しい気持ちもあるので、普段からその点を意識して生活しています。

安里さん:改めてアニメを見返したり、ゲーム内の声を聴いたりと、シュウがどういうキャラクターかを改めて思い起こしました。脱力系のキャラクターなので、普段から基本的にめんどくさがることを心がけています!(笑) またライトのように自分もSなので、このSさを発揮してアヤト役の大輝君に当たっていきたいなと思っています。

山崎さん:だからなんで俺なんだよ!(笑)


――普段の稽古からイジられている実感はありますか?(笑)

山崎さん:ありまくりですよ! とにかく俺に当たればいいと思ってる(笑)。

 
――いつも仲がよろしいのですね(笑)。髙﨑さんはいかがでしょう?

髙﨑さん:やはりアニメを見たり、声を聴くことはすごく重要で、外枠を作るには一番必要な準備だと思います。ただ、今回は再演ということもあり、なるべくお芝居の部分で魅せたいなと思っていました。声、動き、見た目だけじゃない、レイジの本当の心の動きに注目していただきたいですね。歌のシーンも増えていますが、前回と比べて少し違う点もあります。そのため、役として一貫した心の動きを前回より見せられるよう、力を入れて役作りをしています。

土井さん:もちろんアニメは全て見直して、ゲームも再びプレイしましたが、2.5次元の舞台のキャラクターは、やっぱり見本があることが第一だと思います。まず見本を見て演技の骨組みを考え、そこから肉付けしていくという方法で役作りをしていますが、今回はちょっと考え方を変えて、スバルを「別の役者さんだったらどう演じるのかな」と考えるようになったんです。そうやって、ちょっと視点を変えて役作りをしつつ、「自分だったらこういう風に演じたいな」という部分を表現するよう心がけました。

 
■ 会場はまるで逆巻家のお屋敷! 円形の舞台で展開する“新生ディアステ”とは

――新曲やステージギミックなど、前回と比べて新たな仕組みがあるとお聞きしましたが、舞台のポイントを教えて下さい。

山崎さん:今回は舞台が円形なので、360度、隙なく演じなくてはいけないと思いました。恐らく本番でステージに立ったときに「円形って恐ろしい」と思うはずです。改めて本当に隙が無いんだなと。でも普段は見られない後姿とか、色々な部分からエネルギーを感じられると思うので、そういう部分にぜひ注目してほしいですね。

大原さん:僕たち新しいキャストと、一周回ってきたキャストで新しく作る“新生ディアステ”自体が魅力だと思います!

井深さん:今回は品川のクラブeXさんでの公演ということで、独特な会場自体が逆巻家のお屋敷の中に居るような気持ちになれると思います。だから、お客様も会場に入った瞬間から『ディアステ』の世界にすんなりと入り込めるのではと思います。ぜひ、普通の劇場とは異なる雰囲気を味わっていただければ嬉しいです。

安里さん:今回の再演では、新たに追加されるシーンがあったり、少し内容が変わっている部分もあるので、初演を見てくれた方も楽しめると思います。また今回はアフターイベントもあります。(シュウ風に)それもまぁ、めんどくさいんですけど。……そこも楽しんでいただければと(笑)。

髙﨑さん:キャラクターごとの心情の動きが、前回よりも分かりやすい内容になっていると思います。さらにミュージカルのような要素も含まれていて、前回よりもエンターテイメント性が増した公演になっています。そういった点を楽しみにしていただければ嬉しいです。

土井さん:もちろん、僕らが演じる逆巻兄弟を楽しんでいただきたいですし、井深さんが言った通り、クラブeXが僕らのお屋敷です。そこに来たみなさんがもう一人のユイだと思い、感情移入していただける作品になればいいなと思っています。また、リヒター役の渉君(塩川渉さん)やコーデリア役の加藤さん(加藤千尋さん)、アンサンブルのみなさんも、毎日切磋琢磨ししながら稽古していますので、そういった部分も注目してお越しいただければ嬉しく思います。

 
■ 逆巻家のようなドSっぷりが炸裂!? 互いを支え合うキャスト陣の強い絆

――みなさんとても仲が良さそうですが、稽古場はどういった雰囲気なのでしょう?

安里さん:いやいや、全然仲良くないですよ。

大原さん:逆巻家といっしょ!

安里さん:あの……仕事なんで。

一同:(笑)。

山崎さん:ガチトーン! 実際、こういう冗談が言えるような仲ですね(笑)。仲良くやれてますよね?

一同:(無言)

山崎さん:あれ? ……えっと、みんなでコンビニとかも行きますし、稽古中だけでなく、仲良くしていますよ!

 
――みなさん顔をほころばせつつ、山崎さんをイジられているので、仲の良さは十二分に伝わってきますよ(笑)。

井深さん:座長が大輝という時点でお察しだと思いますが、「僕たちも頑張って支えないと」という気持ちで稽古しています。そこで大輝がいい刺激と言いますか……。

髙﨑さん:反面教師みたいな(笑)。

井深さん:そう!

山崎さん:みんな褒めてないよね!? これが文面に起こされるの怖いんだけど(笑)。「あぁ、こういうやつなんだ」って思われちゃうでしょ! もう本当にドS過ぎ!

 
――では最後に、公演を楽しみにしているファンの方へメッセージをお願いします。

山崎さん:追加された曲や新しいシーン、そして一年という月日が経って役者個々の実力も上がっていますし、新しいキャストも迎えました。そんな新しい魅力が詰まった、舞台ならではの世界をお見せできると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。

大原さん:舞台は“なまもの”です。アニメやドラマCDにはない、直接目で見て楽しめる新生『ディアステ』になっていますので、お楽しみに!

井深さん:劇場に来てくれるビッチちゃんたちに楽しんでもらえるよう、僕たち6人だけでなくキャスト全員で頑張りたいと思います!

安里さん:とにかく来てくれる人たちのため、一生懸命Sっぽさを出したいと思いますので、楽しんでいただけたらなと思います。

髙﨑さん:夏の最後に、非日常的な世界でドSに扱われて「ちょっと怖かったね」と、少しヒヤッとする思い出になってくれればと思います(笑)。

土井さん:キャスト一同、暑苦しく毎日稽古をしています。再演ができるのは、見に来てくださるお客様のおかげだと思い、毎回の公演を全力で逆巻兄弟が頑張ります。応援のほど、よろしくお願いします!

――ありがとうございました。

 
[取材・文・写真:鳥谷部宏平]

■ 公演概要

【公演日程】
8月24日(水)19:00
8月25日(木)14:00、19:00
8月26日(金)14:00、19:00
8月27日(土)13:00、17:00
8月28日(日)12:00、16:00
【価格】
アリーナ席8,600円(税込)※非売品グッズ付
1Fボックス席6,800円 (税込)
2Fバルコニ―席5,800円(税込)
※未就学児のご入場はお断りいたします。
※営利目的の転売禁止
※会場の構造上、お席によっては、一部、舞台/出演者が若干見え辛い場合がございます。予めご了承ください。

■ 公演情報

【舞台】「DIABOLIK LOVERS~re:requiem~」
【原作】アニメDIABOLIK LOVERS
【原作協力】DIABOLIK LOVERS PROJECT
【制作】オフィスインベーダー
【演出】なるせゆうせい/脚本:太田ぐいや
【出演】逆巻アヤト/山崎大輝、逆巻カナト/大原海輝、逆巻ライト/井深克彦、逆巻シュウ/安里勇哉、逆巻レイジ/髙﨑俊吾、逆巻スバル/土井一海、小森ユイ/高宗歩未、リヒター/塩川渉、コーデリア/加藤千尋  ほか

【公演日程】2016年8月24日(水)~2016年8月28日(日)
【会場】クラブex(〒108-8611 港区高輪4-10-30)

>>公式サイト
>>公式Twitter(@stage_dl)

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