週刊ヤングジャンプが映画『GANTZ:O』を特集! 山咲杏役のM・A・Oさん、実際にガンツスーツを着用!?
死んだはずの人間達と謎の星人との壮絶な死闘を描いた、奥浩哉氏による大ヒットSFアクションコミック「GANTZ」。その中でも特に人気を誇るエピソード「大阪編」が、フル3DCGアニメーションで再始動。いよいよ10月14日(金)より映画『GANTZ:O』が、全国ロードショーとなります。
そしてこのたび、この公開を記念して、10月13日(木)発売の「週刊ヤングジャンプ」第46号(集英社)では、『GANTZ:O』関連企画が組まれることが判明! しかもヒロイン・山咲杏役を演じるM・A・Oさんが、初めて実際にガンツスーツを着用し、誌面に登場します! さらに「週刊ヤングジャンプ」がプッシュしているモデル、武田あやなさんもガンツグラビアに挑戦しているとのこと。これは要チェックですよ♪
M・A・Oさん、武田あやなさんが、映画「GANTZ:O」を再現!
★関西出身のM・A・Oさんが、映画本編でネイティブな大阪弁を披露、原作者の奥浩哉先生からの大絶賛を受け、原作ファンの間でも“かわいい!”と話題になっています。
★武田あやなさん沖縄の開放的な海をバックに、セクシーなガンツスーツ姿で登場しています。
<発売情報>
『週刊ヤングジャンプ』第46号(集英社)
10月13日発売
>>『GANTZ:O』公式サイト
>>GANTZポータルサイト
●公開情報
フル3DCGアニメーション『GANTZ:O』
10月14日(金)ロードショー
★全国共通特別前売券、『GANTZ:O』上映劇場にて大好評発売中!
特典が超豪華‼ 原作者・奥浩哉描き下ろし複製原画&オリジナルボイスドラマ
※一部取扱いのない劇場がございます。公式HP劇場一覧(http://www.toho.co.jp/theater/ve/gantzo/)にてご確認下さい。
<INTRODUCTION>
GANTZ 濃度300%
この不条理な大阪の街から生き残れるのか−!?
累計発行部数2,100万部。死んだはずの人間達と謎の星人との壮絶な死闘を描いた奥浩哉による大ヒットコミック「GANTZ」。その中でも特に人気を誇る「大阪編」がフル3DCGアニメーションで再始動する。総監督には一世を風靡した『TIGER & BUNNY』の監督さとうけいいちが、監督には日本初フル3DCG超大作『APPLESEED』でCGディレクターを手がけた川村泰が担当。脚本には『ONE PIECE FILM GOLD』等のアニメだけでなく『ストロベリーナイト』『LIAR GAME』など多くの実写作品で緻密でシリアスな傑作を手がけた黒岩勉が壮絶な戦い、そして個性溢れるキャラクターたちを描く。アニメーション制作は、実写版『GANTZ』シリーズのVFXを担当し実写・アニメーションのジャンルを問わず数々の大ヒット作を生み出すデジタル・フロンティア。最新技術と充実の製作陣が贈る、GANTZ 濃度300%の衝撃をスクリーンで体感せよ―
<STORY>
地下鉄で事件に巻き込まれ、命を落とした高校生の加藤勝。次の瞬間、加藤はマンションの一室にいた。そこで玄野というリーダーを亡くし失意の東京チームと出会う。彼らと共に転送された先は、東京ではなく、火の手があがる大阪の街だった。加藤は命がけのサバイバルゲームに挑むこことなる。曲者揃いの大阪チームとの遭遇。強力な妖怪型の星人軍団=百鬼夜行との戦闘。シングルマザーでありながら戦いに身を投じていた大阪チーム山咲杏との出会い。さまざまな事態に翻弄されつつも、加藤はたった一人の家族である弟のもとへ帰るため、死線を潜り抜けていく。やがて、加藤らの前に大ボス「ぬらりひょん」が立ちはだかる・・・!
<CAST>
小野大輔 M・A・O 郭智博 早見沙織 池田秀一
ケンドーコバヤシ レイザーラモンHG レイザーラモンRG
津嘉山正種 小野坂昌也 津田健次郎 小川輝晃 吉田尚記 梶裕貴
<STAFF>
原作:奥浩哉
総監督:さとうけいいち
監督:川村泰
脚本:黒岩勉
音楽:池頼広
制作:デジタル・フロンティア
配給:東宝映像事業部
製作:「GANTZ:O」製作委員会
主題歌:「人間ビデオ」/ドレスコーズ(キングレコード)