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『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』完成試写会をレポート

山ちゃん&レイモンドのツーショットも! 山寺宏一さん、松本梨香さんの20年前の写真を大公開!『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』完成披露試写会をレポート

 去年の夏にシリーズ累計動員が7400万人を超え、大ヒットを記録し続ける「ポケモン映画」。ついに今年、映画公開20年目を迎えました!

 記念すべき20作目のタイトルは、『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』。今やパートナーとして堅い絆で結ばれているサトシとピカチュウが初めて出会い、伝説のポケモン・ホウオウに会うための旅に出ながら、互いにパートナーと認めるまでの成長物語を、完全オリジナルストーリーで描いた本作。

 そんな作品を最速で観ることができる、完成披露試写会が7月2日(日)にTOKYO DOME CITY HALLで行われました。このイベントに本郷奏多さん(ソウジ役)、佐藤栞里さん(マコト役)、古田新太さん(ボンジイ役)、中川翔子さん(ジョーイ役)、山寺宏一さん(マーシャドー役)、松本梨香さん(サトシ役)、湯山邦彦監督らが夏の風物詩・浴衣で登壇。ポケモン映画20年にちなんで、登壇者さんの20年前の写真が公開されるなど、バラエティ豊かなイベントとなりました。本稿ではこちらのイベントの模様をレポートしていきます。

「めざせポケモンマスター」という曲は松本さんにとってライフワークでもあり、かけがえの無いもの
 客席の盛大な拍手と共に本郷さん、佐藤さん、古田さん、中川さん、山寺さん、松本さん、湯山監督が涼しげな浴衣姿で登壇。まずは湯山監督から本作を作るに至った経緯が説明されました。今回は記念すべき20作目と言う事もあり、ここで改めてサトシとピカチュウの出会いをテーマにする事で、もう一度2人の絆を描きたいという思いで作ったのだといいます。

 続いて、20年間サトシを演じ続けてきた松本さんにバトンが渡ります。サトシをずーっと演じてきた松本さんですが、周りの子供達からはずっと「似てる」といわれ続け(松本さんがサトシ本人だと気付いていない)最近は「上手い」と言われる様になったとの事。改めて20年という時の重みを感じていました。また、本作のOP主題歌「めざせポケモンマスター -20th Anniversary-」についても話を伺う事に。松本さんいわくこの曲は「20年前にレコーディングをした時と同じ気持ちで収録した」ということで、松本さんにとって「めざせポケモンマスター」は"歌わない月が無い"くらい毎月のように歌っていた曲なのでもはやライフワークになっているし、かけがえの無い曲になっている。と答えていました。

20年前に古田さんがニャース役の犬山さんに言ったセリフとは……。
 次にソウジ役の本郷さんは「日頃こんな日の当たる作品をやったことが無いので……。」と自虐ネタを挟みつつも、子供達のキラキラした目に感動を覚えているようでした。マコト役の佐藤さんも子供達のキラキラした目に感動を覚えて改めて「20年間ポケモンは愛されてきたんだな」という事を実感したと答えていました。

 ボンジィ役の古田さんは「場違いですねぇ……。」と自らを自虐しつつも、20年前にポケモンが始まった当初、ニャース役の犬山イヌコさんと一緒にラジオをやっていたという裏話を披露。「お前、犬山の癖にネコ演じるのかよ」というお笑いエピソードを明かしていました。それからもう20年経ってしまったと率直な感想を述べていました。

 ジョーイ役の中川さんはポケモンに対する愛が溢れすぎて一言では表現しきれず、一息で思いをまくし立てていました。これには思わず山寺さんから「毎年言うけどここは一言で表現して」とツッコミが入り、最後に中川さんが「ポケモンに出会えてよかったー!」と叫んで終了となりました。

▲左から湯山監督、古田さん、佐藤さん、本郷さん

▲左から湯山監督、古田さん、佐藤さん、本郷さん

 最後に幻のポケモン、マーシャドー役の山寺さんは「最近おはスタを見始めた子には分かんないかもしれないけれど、1年ちょっと前までは(おはスタの司会)をやっていたんだよ。おーはーってやつ、やってもいいかな!? 久しぶりに!」と、ここで生おーはーが飛び出します。

松本さんがおへそを出して歌ってた!? 20年前の写真を公開
 続いて、山寺さんの20年前の写真が公開されます。おはスタが始まって間もない頃の写真で、当時一緒に番組を盛り上げていたレイモンドとのツーショットでした。実はこの当時おはスタは続けられて1年位かなと思っていたらしく、まさか18年半も番組をやれるとは思っていなかったとボソリ。昔の自分には「18年間頑張れば素敵な卒業式が待っているよ」と声をかけてあげたいです。と、しみじみ語っている様が印象的でした。

 最後に、松本さんの20年前の写真が公開。真ん中でおへそを出して「めざせポケモンマスター」を歌っている時の松本さんです。思い出に残っているのは、この時のピカチュウが急遽用意……。ということで、今と全然違うデザインだった事についてでした。「今のピカチュウは触っても柔らかくて気持ちいいんですが、あの時はツルッツルしてまして!」と力説。 ゴムみたいで、「ピカチュウ電撃攻撃だ!」と命令しても動きがすっごく遅くて……。と松本さんが言うと会場からは笑い声が。

 それでも、このどんくさいピカチュウも愛おしいと語る松本さんはサトシのように優しい目をしていました。
 

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