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TVアニメ『異世界食堂』志村知幸さん&稲田徹さんは名コンビ!

TVアニメ『異世界食堂』ガルド役・志村知幸さん&ギレム役・稲田徹さんのドワーフコンビは普段からあんな感じ!?【GUEST NOTE 10P】

「洋食屋 ねこや」は週に1回、土曜日に異世界との扉が繋がり、様々な異世界人が訪れ、舌鼓を打つ。それぞれのドラマや想いを込めて……。犬塚惇平さん原作の人気ライトノベル『異世界食堂』(主婦の友社「ヒーロー文庫」刊)がアニメ化! アニメイトタイムズでは連動インタビュー企画「異世界食堂 GUEST NOTE」として、毎週出演キャストなどアニメに関わる方々をお招きしてのトークをお送りしています。

第10回目の今回は、本企画初の2本立て。前編は9話に登場したドワーフの名コンビ、ガルド役の志村知幸さんとギレム役の稲田徹さんの対談です。収録終了直後のスタジオにて、9話の振り返りとキャラの紹介、作品に関係する質問から脱線した質問までお伺いしました。キャラ同様の名コンビぶりをお楽しみください。

さあ、おいしいトークをめ・し・あ・が・れ!

 

おいしそうな話に家での練習時からついビールを!?
――まず出演された第9話を振り返ってみての感想をお聞かせください。

ギレム役 稲田徹さん(以下、稲田):ただただお腹がすく話ですよね。おいしそうに食べてるし、飲んでるし。リハーサル(練習)で台本を読んでいる時点で「これは確実にフライが食べたくなるお話だな」と思いました。キャラ2人がおいしそうに食べているのを聴いたら案の定、食べたくなって、なんてひどい番組なんだと。でもスタジオを出たらちゃんとフライが用意されていて、ちゃんと責任をとってくれて。夢のような現場でした(笑)。

ガルド役 志村知幸さん(以下、志村):まさにそう。見ながら食べたくなるし、飲みたくなるし。特にビールが。

稲田:ガルドとギレムはうまそうに飲んでましたね。

志村:揚げ物とビールは最高のコラボでしょう。スタジオにはさすがにビールはなかったけど(笑)。でも家でビールを飲みながらリハーサルしてました(なんちゃって笑)

――収録時が真夏でまたビールがおいしい季節だから、たまらないですよね。

志村:そう。稲田は飲んでも酔わないらしいけど……。

稲田:この体格なので、あんまり酔わないんですよね。

志村:僕はリハーサルしながら飲んだ時も、結構いい感じに酔っちゃって(笑)。

稲田:でも飲みたくなる気持ちはわかります。

志村:なる。あのデカいジョッキを見たらビアガーデンに行きたくなっちゃうね。

稲田:ドワーフが持つと更に大きく見えて。ちょっとした樽みたいに飲んでましたからね。

――体の容量よりもお酒を飲んでいるような。

稲田:食べる量もね。

志村:でも初めて食べたら感動するよね。

稲田:ビールも細かく分析して飲んでましたもんね。僕らはとても素敵な飲み物を日常、飲んでいるんだなと思いましたね。


ホタテフライを食すタイミングとタルタルソースがたまらない!?

――9話のお気に入りシーンや印象的なシーンを挙げるとすれば?

志村:あの流れでホタテのフライが出てきた時はたまらなかった。

稲田:タラのフライ、イカリングときて3番目に来たのがホタテという。

志村:あとタルタルソースはズルイよね。教えてくれなかったから。

稲田:ギレムは温存してましたからね。最初からタルタルソースで食べさせたくなかったんでしょうね。

志村:たまにあるもん。カキフライとか食べてて、カキフライが食べたいのか、タルタルソースが食べたいのか、わからなくなることが。

稲田:わかります。タルタルソースはうまいですから。

志村:福神漬けを食べたくてカレーを食べたくなるみたいな。そういう感覚ですよね。

――シーフードフライの盛り合わせで、タラも珍しいような。

稲田:確かに白身でタラは珍しいかも。アジとかはよく食べるけど。

志村:よく三陸に釣りに出かけるけど、タラは火を入れるとすごくうまいの。だからフライもソテーも最高!

稲田:ソテーもいいですね。

志村:ほっくほくで。釣りたてなら刺身もおいしいよ。でもタラのフライは間違いありません!

稲田:釣りをする志村さんが言うと説得力ありますね。僕も白身魚のフライが大好きで、特にアジフライが。何気なく入った江ノ島の定食屋さんで食べたアジフライが衝撃的においしくて、それ以来、アジフライは好きな食べ物ベスト10に入る大好物で。

そんな好きなシーフードフライを題材に選んでもらって、それをおいしそうに食べているシーンを演じるという幸せ。今日は収録後にはフライを食べるモードに入ってました。だからスタジオで食べられて今、満たされています。



その日の食事を決定してしまうクセモノな作品

――実際に演じて感じた作品の印象は?

志村:さっき諏訪部(順一)君も言ってたけど、飯テロだよね。改めて食べたくなってきて。今日何を食べるか決まらない時にこの作品を見ちゃうと、「それじゃん!」と言ってしまいそうな。

稲田:実際、この回を見た人で白身魚を食べた人も多いと思うし。

志村:見ている時、見た直後の夜中でも食べちゃいそう。「夜に揚げ物はちょっと」と思っても。

稲田:もう食べたいのスイッチが入っちゃう。

志村:揚げ物じゃなくて、もうちょっとあっさりしたものならコンビニとかに買いに行っちゃうんじゃない?

稲田:すぐ行っちゃいますよ!

志村:そういう異世界。

稲田:異世界と言いつつも現世に根付いた、なかなかクセモノな番組ですよ。


予想以上に短気だったガルド

――ご自身が演じるキャラの印象は? まずガルドについてお願いします。

志村:ガルドがこんなに短気だとは思わなかったです。

稲田:何かあるとすぐに斧で一発くらわせようとしますからね。衝撃的でした。

志村:仲間であり、同じ職人同士なのに、キレるとすぐに斧を持っちゃう。それも本気で。

稲田:怒らせたらいけないタイプですね。

志村:最初と印象が変わったけど、そうかと改めて取り組んで。おもしろかったです。

――ガルドはガラス職人で、ねこやのジョッキを見て感動していましたね。

志村:あのジョッキを見たことがないんでしょ。僕らは見慣れてるし、今の季節はよく見るけど(笑)、ガルドにとっては自分の顔の大きさくらいのジョッキを初めて見たら驚くでしょうね。

稲田:透明なこともビックリでしょうし。

志村:職人として魅入ってしまう魅力を感じたんでしょうね。


ギレムのようにおいしいお店は勧めたい。お酒の強さもキャラと同じ?

――ギレムについてはいかがですか?

稲田:ギレムはガルドをねこやに連れてきましたが、僕も割とそういうところがあって、おいしいものやお店は教えたいんです。そしてそれをおいしそうに食べている様子を見て喜びたい。「どうだ。うまいだろう?」とドヤ顔で言いたい派なので(笑)、ギレムの気持ちはわかります。

志村:勧めたいし、勧められたいよね。おいしい情報は知りたいし、教えたいし。

――おいしいお店を知っていても、教えたい派と教えたくない派がいますよね。

稲田:僕はあまり独り占めしたくないですね。もし教えて、おいしいと言われたら「だろ?」と。俺のセンスは間違ってないよなと確信も持てるし。それに等価交換じゃないけど、知らないお店を教えてもらったりもするので。現場では結構、おいしいお店や料理の話で盛り上がったりします。

志村:よくそういう話になるよね。

稲田:そこで聴いたお店をメモって後日、行ったりしますから。

――ギレムは酒職人ですが、先ほどのお話だとまさに適役?

稲田:そうなるんですかね?(笑)

志村:全然酔わないよね。

稲田:人並みに酔うけど、記憶を無くさないし、ベロベロにもなりません。この体格なので、なかなかお酒が回らないんですよね。

志村:本当? 体の大きさなの? 外国人なんじゃないの?(笑)

稲田:そうかもしれませんね(笑)。


共演は数々あれど、一緒に食卓を囲む芝居は初めてかも

――2人で掛け合いをしてみた感想は?

稲田:楽しかったです。ずっと一緒にお仕事をさせていただいているので。

志村:久々にこういう掛け合いしたよね。戦い以外で。

稲田:そうですね。食卓を一緒に囲んだのは初めてかも(笑)。

志村:だいたい戦ってるからね。

稲田:戦場で出会う人なので。一緒にご飯を食べるお芝居をしたのは初めてかもしれません。

志村:でもこういうトーンで食うんだろうなと想像しながらリハーサルして。稲田と違うトーンで行かないといけないなと考えたりして。

稲田:豪快なおじさん2人がおいしそうにご飯を食べるという。

志村:掛け合いは楽しかったですよ。

――ギレムとガルドを見て、弥次さんと喜多さんを思い出しました。

稲田:旅してきて、おいしいものに出会って、みたいなね。


志村さんが遭遇した、この世で最高の料理とは?

――ギレムは「この世のものとは思えない旨い酒と魚を出す」とガルドを誘いましたが、人生の中で最高においしかったものは?

志村:つい最近の話ですが、僕がよくタラやアイナメを釣りに行く岩手のある港町でのことなんです。そこの漁師の方たちはカキの養殖などをやっているけど、夏はお盆までウニの開港日があって、漁協からOKが出ると、いっせいにムラサキウニやバフンウニを獲りに行くんです。

そこで決まった量だけ獲ってくるんだけど、僕が行った時に「ウニの開港日だから出船が遅れる」と言われて。「その代わりに」と、朝むいて海水につけていた新鮮なウニの殻を割って、その場でスプーンを渡されて、用意されていたご飯に好きなだけかけて食べていいからって。

それならと、ご飯が見えないくらいにごっそりかけて「このくらいかな」と思っていたら、「足らない足らない。痛風なんか気にすんな」と山盛りに(笑)。海水の塩味だけで、しょうゆなんていらないくらい、バツグンにうまかったです!

稲田:うまそう! しかもそれはお店じゃ食べられないものでしょ!?

志村:ただ環境保護の関係で、2日連続というのはないらしくて。それでも、いつでもいいから送ってくださいという人がたくさんいて。このおいしいウニを食べたら、ミョウバンが入っているウニなんてもう食べられないね。

稲田:究極の料理が来ちゃいましたね。こんな話をされた後、何も言えないですよ!(笑) 挙げるなら、僕は治一郎のバームクーヘンですね。ある現場の差し入れであったんですけど、一口食べて「うまいね! これ食べたほうがいいよ!」ってみんなに言っちゃいました。甘味が程よくてふわふわで上品で。

志村:食べたことないなあ。

稲田:ウニの後にバームクーヘンというのは、主食の後にデザートで、いい流れになったのでは(笑)。


不思議な扉につながって欲しい場所は「趣味」と「男のロマン」

――異世界から「ねこや」につながる不思議な扉がありますが、もし扉を開けたらこの場所に着いていたらいいなと思う場所は? なお皆さん「スタジオ」と答えるので、それ以外でお願いします。

志村:俺、スタジオじゃないよ。絶対、釣り場。

稲田:ですよね~!

一同:(爆笑)

志村:岩手なんて片道600キロあって、日帰りする時もあるわけです。寝ないで新潟や西伊豆なんてしょっちゅうで。それが、ドアを開けたら目の前に船がいるなんて最高だよね。

稲田:毎日行っちゃいますよね。

志村:海外だって行っちゃうよ。車なんていらないし。すごく欲しい!

稲田:僕は、開けたらしずかちゃんのお風呂とか。

一同:(爆笑)

稲田:ラッキースケベは男のロマンじゃないですか! ドアの世界ではよくありがちな。あれはきっとワザとでしょう(笑)。


2人が呼ばれたい料理名は、意外さとギャップあり!?

――作中のように、自分の名前の代わりに呼ばれたい料理とは?

稲田:実際、この作品みたいなことありますよね。僕もコンビニでバイトしていた時、毎朝コロッケを買っていく人のアダ名がコロッケだったり。

志村:絶対言うだろうな。「コロッケ今日も来たよ」みたいな。じゃあ俺、「ラタトゥイユ」で。

稲田:カッコイイ! そんなに食べるんですか?

志村:食べない。というか最近まで知らなかった。以前、キャスト何人かとある方の家に行ったら、そこのお母さんがとても上品な方でさ。出てきた料理もうちの母ちゃんじゃ絶対に作らないようなものなんだよ。「何? このトマトを煮込んだような料理は?」と言ったら、おもむろに「ラタトゥイユです」と。

「ラタトゥイユって何!?」と思ったし、作り方を聞いてもピンとこなくて。そんな衝撃を受けた「ラタトゥイユ」と呼ばれたい。カツ丼かなとも思ったけど、普通過ぎるかなって。言い方もいいでしょ。(フランス語風に巻き舌で)「ラタトゥイユ」。俺はアホか!(笑)

稲田:でも志村さんが食べているイメージはないですね。

志村:それ以来、食べてないよ。

稲田:そのギャップがおもしろいですね。

志村:ふと思っちゃった。

稲田:言われてうれしい料理、難しいですね。ハムカツも好きだけど、呼ばれるのはどうかと思うし。一番好きな料理は「とろろご飯」で、浅草によく行く麦とろご飯のお店があるんですよ。でも「とろろさん」というのもどうだろう?

――トトロみたいでかわいいんじゃないですか?

稲田:体型も同じ感じだし、「とろろさん」でいいか(笑)。

志村:稲田のイメージだと「ロースカツ」。

稲田:脂身がある感じで。

志村:ごっついイメージ? 「ポークチャップ」とか「肉まん!」。言い方かな(笑)。

稲田:肉のイメージですか?

志村:「ホットドック!」。

稲田:完全に言い方ですね(笑)。(原作を読みながら)「おしるこ」か、俺好きなんだよなぁ。

志村:「(ラーメン)二郎系」。

稲田:そんなのあるんですか!?

志村:ないけど(笑)。家系とかあったらおもしろそう。作ってほしいなあ。


うまいもの話で盛り上がり、アフターフォローもバッチリの現場

――収録現場の雰囲気はいかがですか?

志村:食材ネタだからかもしれないけど、雰囲気良くなるね。みんなが同じ方向で想像できるし、自然と笑顔になるんだね。

稲田:不愉快な想いをする人はいないでしょうね。この間食べたおいしいものとか、おいしいもの情報の交換の場になってるし。

志村:飽きないしね。

稲田:無尽蔵に出てきますからね。レギュラーで出演している人はいいですよね。取り上げた料理を食べに行って「おいしかった」みたいな話もできるし。見ている人同士でもそんな風に盛り上がれると思うけどな。この現場もとてもいい雰囲気で。今回初めて来たのにすぐに馴染んでましたね。

志村:濃いよね。それにうまいものの話をさせてもらったうえに、おいしいものまで食べさせてもらって。

稲田:こんなにしっかりご飯を食べさせてもらって、デザートまでなんて、こんな現場はありません。もっと早く出会いたかったし、もっと早く呼んでほしかった(笑)。

志村:本当だよな。でも毎週来たら確実に太るだろうな。

稲田:そうですよね。諏訪部さんもセリフがひと言、ふた言の時もあるらしいから、消費カロリーよりも摂取カロリーのほうが高いはずですから、太って帰ることになるでしょう(笑)。


その回の料理を準備しながら空腹状態で見てください

――改めてこの作品の魅力を挙げてください。

稲田:食に尽きるんじゃないですか? おいしそうな食べ物や飲み物……。

志村:そしてその料理や食材に対して、もう一度見つめ直すこと。

稲田:僕らが普段、当たり前に食しているものが、いかに素晴らしいものなのか。

志村:イカリングのことなんて、あんなに熱く語ったことないし。

稲田:噛めば噛むほど味が出るとか。イカリング食べたいなあ。

――最後に原作ファンの皆さん、この作品にまだ触れたことがない方へメッセージをお願いします。

志村:新聞などの番組表には(サブタイトルになる)料理名も掲載されるそうなので、事前にテーブルに用意してから見てください。見終わるまでは食べちゃダメです。

稲田:お腹をすかして見るのがいいかもしれません。作中で食べている料理に対しての想いを募らせてから、それを食べた時の幸せといったら! 僕も収録の時には外にフライが用意されていると聞いて、それを楽しみに収録しましたから。たまに邪念が入ってトチったりしちゃいましたけど(笑)。

志村:料理が用意されているのを事前に知っていれば、食事の量を減らしたのに。俺、三食ちゃんと食べるほうだから。

稲田:僕はお腹をすかして来たのでちょうどよかったです(笑)。作中でもねこやで「早くしてくれ」と急かしていたけど、僕もそういう気持ちで。空腹は最大の調味料と言いますが、満腹状態だと他人事みたいに見てしまうかもしれないので、ぜひ空腹状態でどうぞ!

 
作品概要
■TVアニメ『異世界食堂』

【放送情報】
テレビ東京:7月3日より毎週月曜日深夜1:35~
BSジャパン:7月8日より毎週土曜日深夜0:30~
AT-X:7月6日より毎週木曜日夜8:00~
[AT-Xリピート放送]
毎週土曜昼12:00~/毎週日曜朝6:00~/毎週火曜朝4:00~
※ 放送日時は変更になる場合があります

【配信情報】
dTV、あにてれ、dアニメストア他にて随時配信開始予定

【スタッフ】
原作:犬塚惇平(ヒーロー文庫/主婦の友社 刊)
原作イラスト:エナミカツミ
監督・シリーズ構成:神保昌登
キャラクターデザイン:佐野隆雄・佐野恵一
プロップデザイン:森木靖泰
美術監督:片平真司
色彩設:水本志保
撮影監督:佐藤 敦
編集:近藤勇二
音楽:辻林美穂/TOMISIRO
音楽製作:フライングドッグ
音響監督:土屋雅紀
音響制作:グルーヴ
アニメーション制作:SILVER LINK.
オープニングテーマ:Wake Up, May’n!「One In A Billion」
エンディングテーマ:安野希世乃「ちいさなひとつぶ」

【キャスト】
店主:諏訪部順一
アレッタ:上坂すみれ
クロ:大西沙織
赤の女王:伊藤静
アルトリウス:清川元夢
タツゴロウ:大塚芳忠
アルフォンス:立木文彦
サラ:安野希世乃
ハインリヒ:杉田智和

【あらすじ】
 オフィス街に程近い商店街の一角、雑居ビルの地下一階にある、猫の絵が描かれた看板が目印の「洋食のねこや」。どこにでもありそうなこの洋食屋の扉は、週に一度“特別営業”の土曜日にだけ「異世界」とつながる。

 向こうの世界の様々な場所に現れる扉を通じてやってくる、文化も、種族すらもバラバラな「向こうの世界」の客たちが舌鼓を打ってしまう、不思議な“魅力”を持った料理がここ「異世界食堂」にはある。

 この店で生まれる異世界と現代、食堂に集う人々と店主、そして料理との一期一会を描く、温かい出会いの物語。

>>TVアニメ『異世界食堂』公式サイト
>>TVアニメ『異世界食堂』公式Twitter(@nekoya_PR)

(C)犬塚惇平・主婦の友社/「異世界食堂」製作委員会
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