『七つの大罪』が2018年8月に舞台化! 公式サイトもオープン!
2018年8月18日(土)に全国公開を予定している『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』の公開を記念して、2018年8月東京・大阪にて「七つの大罪 The STAGE」として舞台化することがAnimeJapan 2018の『七つの大罪』スペシャルステージにて発表されました。
また、今回の発表に合わせて、舞台版の公式サイトもオープンしました。
舞台の原作となる同名作品『七つの大罪』は「週刊少年マガジン」(講談社刊)にて連載中の漫画作品。かつて王国転覆をはかったとされる伝説の逆賊・〈七つの大罪〉による冒険物語を描いた痛快無比のヒロイックファンタジーで、単行本は累計2750万部を誇ります。
また、メディア展開としてTVアニメ新シリーズとして2018年1月より、MBS/TBS系全国ネット“アニメサタデー630(ロクサンマル)”にて『七つの大罪 戒めの復活』が毎週土曜日あさ6時30分より放送中など、多くのファンを持つ話題作となっています。
今回発表されたのは舞台化の発表のみとなり、公演概要、出演キャスト、スタッフ、チケットの販売などの詳細は、同日発表された舞台公式サイト( http://www.7-taizai-stage.jp/ )にて随時明かされていくということなので、更新を待ちましょう!
【梶】AJ2「七つの大罪」ステージ
— 梶裕貴@staff (@KAJI_staff) 2018年3月24日
達央さんと!
本当にいい現場だなー。
初エレイン、感慨深かったー!
新ED・雨宮天ちゃんの「誓い」もよろしくお願いします!! pic.twitter.com/RS0N6eRqvu
【ストーリー】
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。
絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。
王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、ある者たちを探す旅に出ていた。
それは最強最悪の騎士団として恐れられ、国を裏切り、全聖騎士を敵に回した罪人たち――<七つの大罪>。
たどり着いた一軒の酒場で、エリザベスは店主を名乗る少年・メリオダスに出会う。
それは、彼女と<七つの大罪>たち、そして世界の命運を一変させるとびきりの冒険の始まりであった―!
「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」公開記念 「七つの大罪 The STAGE」
■原作 鈴木央「七つの大罪」(講談社「週刊少年マガジン」連載)
■日程 2018年8月 東京・大阪にて上演
■主催 「七つの大罪 The STAGE」製作委員会