
『七つの大罪 神々の逆鱗/憤怒の審判』のあらすじと感想コメントのまとめになります。あらすじは、随時更新し、最新話までを掲載していきます。
また、みなさんのからの感想、口コミを紹介しています。作品の評価やネタバレも含まれます。
『七つの大罪 神々の逆鱗/憤怒の審判』を視聴された方は、感想やレビュー、考察を待ちしております。
『七つの大罪 神々の逆鱗』目次
第1話「闇を払う光」のあらすじ『七つの大罪 憤怒の審判(第4期)』目次
第1話「煉獄より」のあらすじ第2話「未知との遭遇」のあらすじ
第3話「一途なる想い」のあらすじ
第4話「聖戦の犠牲者」のあらすじ
第5話「悲しき一撃」のあらすじ
第6話「絶望に立ち向かえ」のあらすじ
第7話「希望と葛藤と絶望」のあらすじ
第9話「集結するものたち」のあらすじ
第10話「太陽の救済」のあらすじ
第11話「神と対峙する人」のあらすじ
第12話「みんながキミの力になる」のあらすじ
第13話「永き旅の終着」のあらすじ
第14話「さよなら〈七つの大罪〉」のあらすじ
第15話「宿命の兄弟」のあらすじ
第16話「最終戦争」のあらすじ
七つの大罪 神々の逆鱗 各話あらすじ・スタッフ紹介
第1話 「闇を払う光」
煉獄より復活を果たしたメリオダス。〈七つの大罪〉の活躍により〈十戒〉のグレイロードとフラウドリンが討たれ、リオネス王国は守られたが、世界は依然として〈十戒〉の脅威にさらされていた。人々の心は荒んでいき、魔神たちの支配に抗うこともできない。そんな中、決死の覚悟で武器を手に立ち上がる村人たちの元に現れた〈七つの大罪〉。ブリタニア解放を賭けた反撃が、今まさに始まろうとしていた。
その他の『七つの大罪 神々の逆鱗』第1話 場面カットはこちら。
七つの大罪 憤怒の審判(第4期)各話あらすじ・スタッフ紹介
第1話 「煉獄より」
煉獄の立ち込める瘴気のなかで、何百年もの時を経ながらもバンはメリオダスを探し続けていた。一方現実世界では、3つの戒禁を取り込み暴走したエスタロッサがエリザベスを連れ去り、キング、デリエリ、サリエリ、タルミエル、ゴウセル、ホークが後を追う。たどり着いたのは天空演舞場。そこでは巨大化したエスタロッサが、エリザベスへの愛を叫んでいた。また暗黒領域では、リュドシエル、マーリンら一行がゼルドリス、チャンドラー、キューザックと対峙していた。
第2話 「未知との遭遇」
煉獄へと向かったバンは、ついにメリオダスと再会を果たす。親友との邂逅、感涙にむせぶ二人が次に考えるべきは、この煉獄からの脱出方法だった。その鍵は、メリオダスを煉獄へと閉じ込めた、父たる魔神王が握っていると彼らは予想する。身辺を整えながら、手探りで状況を変えようとする二人の前に、見慣れた一匹の生き物が姿を現す。それはホークと瓜二つの「ワイルド」だった。
第3話 「一途なる想い」
ワイルドという味方を得て、魔神王のもとを目指して進む、メリオダスとバン。その最中、メリオダスは弟であるゼルドリスとの過去を語り始める。ゼルドリスは吸血鬼族のゲルダを愛していた。しかし、吸血鬼族の王が魔神族に謀反を起こしたことから、魔神王はゼルドリスに「吸血鬼一族の処刑」を命じる。ゼルドリスの中で、愛する者を守りたい想いと、決して逆賊になれないという想いが交錯する。処刑の直前、ゼルドリスはその剣を吸血鬼一族に向けるが……。
第4話 「聖戦の犠牲者」
第5話 「悲しき一撃」
ゴウセルから明かされた真実──それは3000年前、聖戦を終結させるために魔術士ゴウセルが、〈四大天使〉マエルの記憶とその男を知る全ての者の認識を改変する禁呪を使用したことだった。〈十戒〉エスタロッサは存在せず、まさにその男こそが、〈四大天使〉マエルだったのだ。なぜ、魔術士ゴウセルは禁呪を用いたのか。その口から語られる考えは、到底、マエルにとって理解できるものではなく、復讐心はゴウセルに鋭く向けられた。
第6話 「絶望に立ち向かえ」
マエルの放った一撃により、デリエリが討たれた。4つ目の戒禁を奪われ、それら全てをマエルは取り込もうとする。ゴウセルは自らを犠牲にして解決を図るのではなく、仲間を護るために、マエルと戦う決意を固める。ディアンヌも天空演舞場に集結するが、最終形態に移行しつつあるマエルの闘級は20万以上と、圧倒的な数値を叩き出すまでになっていた。ディアンヌ、キング、ゴウセルは、一矢報いるべく、三位一体の必殺技を仕掛ける。
第7話 「希望と葛藤と絶望」
4つの戒禁と融合し、異形の姿となったマエル。マエルの強大な力を前に一時追い詰められたキングだったが、「妖精王・ハーレクイン」として覚醒しその真の力をふるう。霊槍を同時に複数発動させられるようになったキングは、ついにマエルを追い詰める。しかし、ゴウセルはその最中でも自らの行いを悔い、マエルを救うチャンスを探る。そして、ゴウセルはマエルの精神世界に“侵入”し、対峙することを選ぶのだった。
第9話 「集結するものたち」
激戦続くキャメロット城では、チャンドラーとキューザックが融合し、〈原初の魔神〉へと変貌を遂げていた。マーリンは「勝機は完全に失われた」と絶望し、エスカノールであっても防戦一方となっていた。そこに、マエルを仲間に加えたキングたちが参戦する。形勢逆転の好機……と思いきや、キングの前にゼルドリスが立ちはだかる。「無駄な抵抗はやめておけ…お前たちに勝機はない!」
第10話 「太陽の救済」
全ての戒禁がメリオダスに取り込まれた。魔神王誕生を阻止するため、禁呪発動を試みるマーリン。窮地に現れた〈四大天使〉長・リュドシエルは、〈原初の魔神〉を前にも臆することなく技を発動する。一方、満身創痍のエスカノールのもとに集結したマエルたち。そこで、エスカノールの魔力「太陽」(ルビ:サンシャイン)は、もともとはマエルの恩寵だったことが明らかになる。エスカノールはマエルに恩寵を返し、共に戦ってくれるよう懇願する。果たして、戦局は変えられるのか。マーリンの禁呪完成まで、あと 10 分──!
第11話 「神と対峙する人」
マーリンの禁呪発動により、メリオダスの魔神王化は阻止された。聖戦にも終止符が打たれたかのように思われたが……そこにはいつもと姿の違うメリオダスが佇んでいた。違和感を察するエリザベスからの追求に、その正体が露わになる。中身に宿るのは、メリオダスの父たる魔神王であった。魔神王はエリザベスに「名案」を告げる。「エリザベスよ……お前にかけられし“永劫の輪廻”の呪いを解いてやろう!」──その言葉の真意とは?迫りくる魔神王の手から、〈七つの大罪〉はエリザベスを護れるのか?
第12話 「みんながキミの力になる」
メリオダスの肉体を手に入れた魔神王は、圧倒的な戦力差で〈七つの大罪〉を苦しめる。そこへ、煉獄から戻ったバンが駆けつける。さらに、ゴウセルによって、エリザベスたちはメリオダスの精神世界に介入を果たす。こうして〈七つの大罪〉は、現実世界と精神世界で並行して魔神王と戦うことになった。仲間からの応援を背に、徐々に魔神王を押し返していくメリオダスたち。しかし、魔神王も簡単にやられはしない。現実世界で強大な力を持つ「嘆息の賢人」を呼び出し、形勢を一気に逆転させる。目前に迫る危機、そんな中、剣を抜いたのは……ゼルドリスだった。
第13話 「永き旅の終着」
〈七つの大罪〉によって魔神王は討ち取られた。王を失った魔神族はリオネス王国からも撤退を始める。つかの間の平和が訪れるかに思えたが、肝心の問題は残っていた。エリザベスの呪いの刻限はあと一日しか残っていないが、それを解く手段であった戒禁も、魔神王と共に滅してしまったのだ。エリザベスは自らの転生を受け止めるが、メリオダスは「呪いを解く方法はある」とあっけらかんと言い放つ。本来の魔力を取り戻したメリオダスは、マーリンによって可視化された“永遠の生”と“永劫の輪廻”を消し去るべく、魔力を放って打ち破る。
第14話 「さよなら〈七つの大罪〉」
新たな魔神王となり、強大になりすぎたメリオダスを、世界は排除しようとしていた。迫りくる期日を前に、メリオダスはその事実を誰にも告げはしなかった。ただ、それに気づいたバンをはじめ、〈七つの大罪〉はそれぞれが気づかないフリをしている。口に出せば、それが現実になってしまいそうだからだ。平穏のなか、〈豚の帽子〉亭でにぎやかに働く〈七つの大罪〉だったが、大切な“団長”をこのままにはしておけないと、勇気を出して問いただす。そして、エリザベスもまた、誰にも打ち明けないままに、ある決意を固めていたのだった──。
第15話 「宿命の兄弟」
魔界の門に踏み入ろうとするメリオダスとエリザベス。しかし、突如落下した巨石によって、エリザベスは死の危険に脅かされる。間一髪、マーリンによって救われるも、消失したはずのエリザベスの“永劫の輪廻”が復活していることが判明。それはまた、もう一つの事実を〈七つの大罪〉に突きつける。魔神王は、まだ生きている──。魔神王を蘇らせるには、何者かを依り代にしなければならない。それだけの魔力を受け止められる存在に、メリオダスは心当たりがあった。キャメロット跡地の荒野で、いかにして魔神王は復活を果たしたのか?
第16話 「最終戦争」
ゼルドリスを依り代に復活した魔神王、そして魔神王が召喚した魔獣インデュラ──〈七つの大罪〉と魔神王の戦いの火蓋は切って落とされた。メリオダスとエリザベスは、魔神王と化したゼルドリスを救うべく戦う。エリザベスは女神族の力を解き放ち、本来の強さを見せつける。また、激化していくインデュラとの戦いでは、〈七つの大罪〉が得意技を組み合わせて抵抗を続ける。一方、インデュラの幼体が現れたリオネス城では、エスカノールたちが絶体絶命の危機に陥る。そこに救いの手を差し伸べたのは……〈四大天使〉マエル!エスカノールは仲間のために、再び「太陽」の魔力を取り戻す。
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●『ーー作品名入るーー』 ○話
コメント
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シリーズの続きで、前作からハラハラドキドキの物語だから。(2019秋アニメ 放送前のアンケートより)
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原作でもドキドキしたシーンをアニメでも見たいと思ったから(2019秋アニメ 放送前のアンケートより)
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七つの大罪がついに最終章に突入し最後はどうなるのか楽しみ(2019秋アニメ 放送前のアンケートより)
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初めて見始めてハマったアニメが七つの大罪だからです!(2019秋アニメ 放送前のアンケートより)
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アニメ派なので待ってましたが、局がない!配信であれば絶対に見る!(2019秋アニメ 放送前のアンケートより)
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いよいよ物語の核心に迫るシーズン。メリオダスとエリザベスの関係、そしてその物語がEDテーマとどのようにシンクロするのかも非常に楽しみ。(2019秋アニメ 放送前のアンケートより)
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三千年前の話やメリオダスとエリザベスにかけられた呪いの話などの物語の核心に迫る内容をやってくれるから。(2019秋アニメ 放送前のアンケートより)
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シリアスなシーンあり コメディータッチなシーンあり 切ない愛の物語でもあり 迫力のある戦闘シーンあり 少年誌の重要な要素全て詰まってて面白い!(2019秋アニメ 放送前のアンケートより)
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七つの大罪1期から見ていますが、作画や声優さんの演技力も高く、期を重ねていく事に、どんどんクオリティが高くなっているから。また、新キャラが楽しみだから。(2019秋アニメ 放送前のアンケートより)
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キャラそれぞれのストーリーがとても面白いし、声優さんがとても豪華です(2019秋アニメ 放送前のアンケートより)
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