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声優・梶裕貴さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2025年版)

声優・梶裕貴さん、『進撃の巨人』『僕のヒーローアカデミア』『悪魔くん』『あんさんぶるスターズ!!』『からかい上手の高木さん』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)

9月3日は、声優・梶裕貴さんの誕生日です。おめでとうございます。

梶裕貴さんは、『進撃の巨人』エレン・イェーガーや『僕のヒーローアカデミア』轟焦凍、『悪魔くん』悪魔くん/埋れ木一郎、『あんさんぶるスターズ!!』衣更真緒などのキャラクターを演じている声優さんです。

そんな、梶裕貴さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・梶裕貴さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

まずはこちらのキャラクターから!

『ハイスクールD×D』兵藤一誠

・スケベだけど、誰かの為に自らを犠牲に出来るカッコイイ男やから(30代・男性)

『黒執事』フィニアン

・今年放送の緑の魔女編でも、17年前と変わらない可愛らしい少年ボイスが印象的でした!(20代・女性)

『クズ悪役の自己救済システム』洛氷河

・洛冰河の師尊への深い忠誠心と愛情が、梶さんの演技が感じられて大好きなキャラクターです!(30代・女性)

『白猫プロジェクト』主人公

・ゲームなので動いてる絵はあんまりないけど気持ちとか想いが伝わってくる 全力の叫びもいただきました(30代・女性)

『忘却バッテリー』山田太郎

・忘却バッテリーは笑いあり涙ありの作品ですが、山田くんの絶妙なツッコミだったり、真剣にチームメイトと向かい合う姿が良かったです!(30代・女性)

『クラシカロイド』モーツァルト

・私が梶さんに出会った作品・キャラというのもありますが、梶さんの声色の幅と演技の巧みさが、「奔放、幼稚、だが天才」のキャッチコピーにピッタリだったためです。(10代・女性)

『キン肉マン』ウォーズマン

・梶くん演じるウォーズマンの産まれた時から半分機械の身体で昔から悲しい事も沢山経験してきたのに、心は熱く優しく真っ直ぐなファイターな姿がとても良かったです!(20代・女性)

『アオハライド』馬渕洸

・落ち着いていて冷めた声が梶さんにぴったりです。

感情が一定なので取っ付きにくさもあるけど、どこか自分を押し殺しているような、寂しさや儚さも感じれて、梶さんの演技の幅を感じれた役でした。(50代・女性)

『スタンドマイヒーローズ』夏目春

・ハルくんの知的な感じや揶揄う感じ、変なところがぶっ飛んでいるところ、とっても上手に演じ分けられているなと思っていますクールで賢く淡白なキャラかと思いきや、心の中には熱いものを持っている人で、そのギャップにやられた同士も多いのでは…。

シリアスなシーン、他のマトリメンバーとのギャグシーンそして恋愛シーンで声色がガラッと変わるのはさすがです(10代・女性)

『マギ』アリババ・サルージャ

・梶裕貴さんのことを知るきっかけになった作品です。

友達のために一緒悩んで一緒に戦って、ボロボロになっても絶対に諦めない、絶対に立ち上がる姿がとにかくかっこいいです。

こんなかっこいいのにちょっとダサい一面があって、すごくいじられキャラで、(梶さんにダサい一面はないですが)すごく梶さんにぴったりなハマり役だなと、テレビ放送から10年以上経った今でもそう思います。

ずっと大好きです。(20代・女性)

『ギルティクラウン』桜満集

・耳に残る声だなと感じ、泣きの演技に魅了されたのがキッカケです。

それまでも梶くんの作品は観ていましたが、ギルクラでこの声好きだ!となり、そこからずっと推しています!

主人公の桜満集の優しい性格に梶くんの声がぴったりで最終話まで魅了され続けました。

ストーリーも素敵で集の葛藤や後半での冷酷な性格になった時も感情が声に表されていてとても素晴らしかったです。

それからもうずっと梶くん推しです!(30代・女性)

『K』十束多々良

・一時アニメから遠ざかっていた私が梶さんの声をちゃんと梶さんのだと知れたのが十束さんでした。

第1話のストーリーがはじまった時には死んでいた十束さん。

その死の真相を探るところからなので何もかもが回想のみの十束さん…。

だけど梶さんのおかげでとても魅力的であり吠舞羅のメンバーが犯人探しに躍起になるのも判る…そんなストーリー展開に納得でした。

ありがとう梶さん…十束さんを演じてくれて。

そしてありがとう十束さん、梶さんを教えてくれて。(50代・女性)

『告白実行委員会~恋愛シリーズ~』望月蒼太

・梶さんの名前自体はハニワに出会う前に知っていましたが実際に演じているのは初めて見た作品でした。

私が想像していた通りの望月蒼太くんで、驚いたのを覚えています。

友達の前では、はつらつとした元気な子だけど、好きなこの前では少し自信が持てず、緊張もあいまって声がどもってしまったりする可愛らしい男子高校生という役を体現しきっていてとにかく感動しました。

イラストの表情と声が合いすぎていて、声を聞くだけでとても幸せな気持ちになれます。

望月蒼太役が梶さんで本当に良かったと聞く時に毎回感謝しています。(10代・女性)

『謎解きはディナーのあとで』影山

・梶さんは代表作を多くお持ちで、とてもひとつになど決められないのですが、ここ一年でと考えると、『謎解きはディナーのあとで』の影山を挙げさせてください。

執事という役柄上、常に冷静沈着で、あまり感情の起伏を見せることは無いものの、玲子をからかってちょっと満足げだったりする、微かに漏れる人間味がありました。

そのあたりの調整をしながら、早口だったり長ゼリフだったりをこなして、技術的にも難しかったのではないかと思いますが、実写版とはまたちょっと違った雰囲気の、内面にあたたかみを感じる影山になって、それがすごく良かったです。さすがです。

40歳のお誕生日、おめでとうございます!(50代・女性)

『イナズマイレブン』一之瀬一哉

・一之瀬一哉は、私の人生初の推しであり、梶さんを知るきっかけになりました。

イナズマイレブンを見始めてすぐに一之瀬の明るさと自然なかっこよさに惚れました。

初期の頃は梶さんの演技もまだ初々しいところがありますが、だからこその爽やかさや無垢な前向きさがとても梶さんにマッチしていて感動しました。

また、最後のシーズンでの一之瀬はレジェンド選手として描かれていたので、現在のトップ声優である梶さんの貫禄とずっと変わらないまっすぐな声がとても一之瀬のイメージに合っていて改めて梶さんと一之瀬が大好きになりました。

だから私は、梶さんの他のイナイレのキャラよりも一之瀬一哉を代表作に推します。(10代・女性)

『Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-』我聞悠太

・オカンは本当に難しい作品でした。

スピード感が尋常ではなく、瞬きを忘れるくらいのめり込むシーンがたくさんありましたが、そのほとんどがガモタンのセリフによるものでした。

ほぼ早口で「どこで息継ぎしてるの?」と何度も突っ込みたくなるくらいのセリフの量でもあったのですが、さすが我らの梶裕貴様とでも言いましょうか、本当に梶くんのお芝居が完璧且つ素晴らしくて、たくさんの作品を見てきましたが、未だにイベント時の朗読の中やら1番梶くんの努力と才能を感じた瞬間と言っても過言ではないと言い切れるくらい素晴らしいものを見せてもらいました。

円盤になっていないのが本当にもったいない、そしてあの早口の長セリフの中でアドリブを入れた頭のキレ。

梶くんだからこそできた、梶くんだからこそ広がった、そんな瞬間を体感でき、梶くんを好きになって本当によかったと思うお芝居をしてくれたことを今でも覚えています。

まだ見たことがない方には是非見てほしい作品です。(30代・女性)

『ダイヤのA』成宮鳴


・めいちゃんの良さが全て出てて声で全て体現されてる。めいちゃんは梶さん以外じゃ考えられない!(10代)


・世代ナンバーワン投手の成宮鳴くん、1年生からエースとしてチームを背負い続けプレーする姿に尊敬。

プレッシャーも期待も大きいだろうに、どこまでも貪欲に成長を求め、明るく過ごす姿に元気付けられる。(10代・女性)


『青の祓魔師』三輪子猫丸


・初めて梶さんを知った作品だということもありますが、はんなりとした子猫さんの雰囲気にとても合っていたので(50代・女性)


・関東出身の梶さんが、京都弁を猛特訓したと聞いています。

あまり目立つ役ではなかったけど、そのエピソードを聞いてから、セリフのアクセントにも注目して作品を見るようになりました。

とても努力家なんだなぁと尊敬します。(40代・女性)


『マッシュル-MASHLE-』レイン・エイムズ

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・お顔のカッコ良さと低いカッコいい声がとてもマッチしていて、レインエイムズ =梶さんと相互が同一人物に見えます(40代・女性)


・私がちゃんと梶さんの声を認識したのがマッシュルのレインの声でした。マッシュルは原作が大好きでレインが推しキャラだったので声がつくなら誰だろうと思い、いざアニメを視聴してみるとすごくピッタリな演技をしていて、驚いたのが印象的です。(10代・女性)


『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』ヒュンケル

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・光と闇の間にいる実は繊細なキャラクターを深く捉えて表現してくださった!(50代・女性)


・このキャラは最初敵として登場したキャラで、師であるアバン先生を憎むキャラとして、主人公のダイの敵として戦う強敵でしたが、アバン先生過去を知ったことで自信の勘違いだと知り、アバン先生の使徒としてダイ達の味方になります。

味方になってからは、正義感が強く仲間のことを大切に思っており、冷静かつ正確な判断で仲間の中心になっていく感じを見事に演じられていました。

とても良いキャラで梶さんの優しい声とホントに合っていてとてもかっこいいです。(10代・男性)


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