『れんトラ』小澤廉さん、18日間のアメリカ旅の裏側を語る!

小澤廉さん「次はウユニ塩湖に」続編決定? 『小澤廉 THE WORLD TRAVELER』の裏側インタビュー

TOKYO MXにて、毎週水曜22時30分から放送中の旅バラエティー『小澤廉 THE WORLD TRAVELER(ザ ワールド トラベラー)』。2018年6月29日(金)には番組オリジナルの公式写真集『traveler』も発売が決定している、旅人の小澤廉さんにインタビューを行いました!


小澤さんは、舞台を中心にTVドラマ出演など俳優として活躍するほか、エンタメ情報番組『PON!』(毎週月~木曜日 10:25~11:30、日本テレビほか)で火曜日のお天気お兄さんを務めるなど、活躍の場を広げている人気若手俳優です。

『小澤廉 THE WORLD TRAVELER』(通称、れんトラ)では、小澤さんが単身、シカゴからロサンゼルスまでのアメリカ大陸、約5,000km(企画で寄り道含め)を車で走破し、その姿にカメラが密着する「アメリカロケ」を敢行。帰国後は番組宣伝行脚に趣向を変えて、番組の宣伝・Blu-rayの予約促進含め宣伝隊長として小澤さん自ら、北は北海道、南は沖縄までのアニメイトに立ち寄りつつ日本を縦断する「日本ロケ」(全ての都道府県・全てのアニメイト店舗を回る訳ではありません)の模様をお届けする番組です。

アメリカ横断、日本縦断、写真撮影と、濃密な時間の中から“100%小澤廉”の姿が見えてくる自身初の冠番組について、撮影の裏側や見どころなどを伺いました。

アメリカを旅して得た経験、成長とは?

――初の冠番組ですが、放送されての周囲の反応はいかがですか?

 

小澤廉さん(以降、小澤):役者仲間からは、「見てる」という報告というか、 LINE が来ますね。黒羽麻璃央くんとか、 LINE で「今、録画してるのを見てます」って。

ファンの皆さんには、すごく楽しんで見ていただいているみたいで、動いている僕を初めて見てくださった方もいたらしく、動いている姿を見て「さらに好きになった」って言ってくれる方もいます。

ファンの方はもちろん、僕のことを全然知らなかった方から「夫婦で毎週楽しみにしてます」ってリプもいただいたんです。放送時間帯的にも、今まで接してこなかった層を刺激しだしたのかなと(笑)。僕のことを全然知らない人も僕のことを応援してくれるようになったので、テレビのすごさを身にしみて感じます。こんなに楽しんで仕事をしてきたのに、さらに、こんなに良いことが起きていいのかと思いましたね。うれしいです!

――英語が話せないということで、最初は戸惑っていた姿が、次第にコミュニケーションを取れているようにも見えましたが、実際はいかがでしたか?

 

小澤:英語を話せないので文章が作れなくて、「単語でいこう!」と思って単語で話し掛けると、文章になって返ってくるんです(苦笑)。それを理解するのがすごく難しいことだったんですけど、初日に比べて旅の最後の方になると、相手が何を言っているのかニュアンスで分かるようになってきて。長く住んだら英語が話せるようになるんだろうなぁと、実感しました。

大学の英語の先生から聞いた話ですが、留学して半年だとまだ全然ダメで、1年越えたあたりくらいからちゃんと話せるようになるらしいんですよ。で、2年くらい留学したら話せるようになると先生がおっしゃっていて……。でも、僕は18日間だけでしたから(苦笑)。最初は全然聞き取れなかったので、どのくらい時間を掛ければ英語を話せるようになるのか気になりますし、18日だけでは足りないなと身をもって体験しました。

――もちろん、旅には英語を話せるスタッフの方も同行されて……いるんですよね?

 

小澤:そうですね。フォローもしてくれたんですけど、基本、僕の一人旅なので、最後の砦という感じで全然介入してきませんね。困ったときの最後の最後にちょっと助け船を出してくれるみたいな……。なので、助けがないものだと思ってやっていました。

――じゃあ、小澤さんが「思っていたことと違う!」みたいに困っている様子をニヤニヤ眺めてる、みたいな感じでした?

 

小澤:「とんでもない解釈してるなー」って楽しみながら聞いていたみたいで、ニヤニヤしてましたね(笑)。でも、旅の最後の方とか、アンテロープキャニオンで鍾乳洞に行った時とか、そういうところで説明されることを、僕が「こういうことですかね」って言ったことがほぼあっていたので、それにはすごくびっくりしていました。スタッフさんも僕のスキルアップを感じてたみたいです。

――そういった経験を踏まえて、挑戦してみたいことはありますか?

 

小澤:英語を学んで一番いいなと思ったのは、世界が広がることです。英語をしゃべれた方が、いろいろな人とコミュニケーションを取れるじゃないですか。だから「世界が広がるな」と思ったんです。

日本語だけだと、日本の文化しか分からないで終わると思うんですよ。日本文化の良いところもあるけど、他の文化から見習うところもあると思うので、そういった勉強をするためにも、英語が話せて会話できるようにならないと、文化を知ることもできないなと。

――実際に感じた日本との違いはありますか?

 

小澤:ウォーターは、通じないですね。「water(ワーター)」とか、もっと恥ずかしげなく発音よく言わないと通じないです。「ハンバーガー」も絶対通じないですし。「ヘンボゴ」って言った方が通じるくらい!

カタカナ英語みたいな言葉は、めっちゃ発音よく言ったら通じますね。もっと崩さないといけないんですよ、「hamburger(ハンバガー)」くらいなら通じるというのは分かりました。

――自分で何を言っているのか、分からなくなりそうです(苦笑)。言葉以外ではありますか?

 

小澤:僕は、初対面の人に人見知りするところがあるんですよ。日本人もそういう方が、結構多いじゃないですか。海外では、初対面の人になかなか打ち解けないっていうのがなくて、ハイタッチが当たり前みたいな感じなんです。

グアムの話になってしまいますが、日本だと狭い道路で車がすれ違う時に“イヤだな”って表情になることもあるじゃないですか。あっちだと、すれ違う瞬間に運転手と運転手がハイタッチするくらいフレンドリーなので、そこが一番いいなと思って。

知らない人でもハイタッチするようなところだと、ケンカも生まれにくいじゃないですか。譲り合いの精神を超越しているんだと思うんですけど、「狭くて楽しいね、イエーイ!!」みたいに、なんでも楽しんでるなっていうのがありますね。それは、見習うべき文化だなと思いました。

――今回の旅を通して、変化・成長した部分があれば教えてください。

 

小澤:ちゃんと、お礼を言うようになりましたね。あっちは「thank you(センキュー)」っていう便利な言葉があるので、コンビニのお会計とかが終わると気軽に「thank you」って言って出るんですけど。日本語だと「ありがとうございます」って丁寧で、なんだか知らない人には気軽に言いにくいじゃないですか。

でも帰ってきた時に、ちゃんと「thank you」って言った方がいいなと思ったんです。今までは黙っていても、「大丈夫、伝わってる」って思ってたんですけど、自分が店員さんの立場になった時に「印象悪いだろうな」と。アメリカで当たり前に言っていた「thank you」を日本でも言うようにしようと、小さなことから始めました。

コンビニのお会計とかレストランへ食事に行った時とか、お釣りをもらった時に「ごちそうさまです」「ありがとうございます」って言うようになりました。そこは人として成長したなと思いました。

――人見知りを「克服」とまではいかないけど、自分から話し掛けやすくなった?

 

小澤:前からなんですけど、僕はいじられやすいタイプで、最近はそれに拍車が掛かったなと思いますね(笑)。

いまだに、自分から知らないスタッフさんに話し掛けるのはできないんですけど、「頑張ろう!」という姿勢を、自分の中に持とうとしています。

会話をすると、その知らない人の表情とか出てくるんですよ。「寡黙な人だと思っていたら、結構笑う人なんだな」とか、自分の中で固まっていた印象がガラッと変わったりするので、そういうところからその人の良いところが見えて、興味なかった人から興味ある人になって。それを超えると好きな人になるじゃないですか。好きな人との仕事はより楽しめると思うので、ちゃんとコミュニケーションを取るというのは、成長したことだなと思いました。

バイクに乗った写真は、チームプレイで撮れたオススメの1枚!

――番組公式写真集の発売が決まっていますが、旅をしながらの撮影はいかがでしたか?

 

小澤:ムービーだと止まらないから、自然な小澤廉を撮影しているだけで気取らなくていいんですけど、写真になると目線とか、意識をちゃんとカメラに向けないといけないので、1つ集中度が上がるんです。

ムービー撮った後に写真撮影に入るんですけど。ずっとムービーで運転していて、若干疲れたところに写真がくるので、集中して小澤廉として写るのは結構大変でした。

車を運転してる時は基本、素の小澤廉になっていて、車を降りた瞬間にテンションを1つ上げてますね。ただ「はい。着きました」と降りてくるより、画的にも気持ちを切り替える意味でも「うぉー! ここが!(腕を突き上げる)」ってしてましたね(笑)。

――事前にコンセプトなどを決めていると思いますが、撮影現場で新たなアイデアが出たりとかはありましたか?

 

小澤:事前にどこを回るかは相談して、「ここに行きたい。ここも行きたい」と結構わがままを言わせてもらってて。ROUTE 66だと5000kmいかないんですけど、いろいろ回った結果5000kmになっちゃって(笑)。

とはいえ、ちゃんと打ち合わせしていたので、予定から大きく外れることはなかったですけど、着いた場所に廃墟があって「そこで写真を撮りましょう」と、いきなりそこで撮影する、みたいなことはありました。

5000kmという長い旅だから、スケジュールがずれるたびに滞在日数が多くなってしまうんですよ。そういうのは避けたかったので、結構計画的に進むようにはしてました。余裕がある感じだったんですけど、「ここを止めて、やっぱりあそこに行こう」みたいなこともなかったですね。

裏話としてはあまり面白くないですけど、僕やスタッフさんにとっては計画通りにスムーズで、ストレスなく良かったかなと(笑)。

――ご自身もカメラを持っていましたが、小澤さんが撮影した写真は写真集に収録される予定ですか?

 

小澤:僕が撮った写真は、写真集の中にはないかと思うんですけど、本編の放送では使っています。僕の写真が気になって「もっと見たいな」っていう人には、インスタにもアップしているので、そちらを調べてみてください。

――では、小澤さんお気に入りの1枚があれば教えてください。

 

小澤:そうですね……、バイクに乗ってる写真がめちゃめちゃイケてる感じに撮れてます!

自分で最終確認した時に、「はい、OK」ってパッパッと見ていく途中で、どうしてもそのページで手が止まるので、これは自分にとってお気に入りの写真なんだろうなーと。

僕はマニュアルの免許を持ってるんですけど、運転するのが2年半ぶりとかで。ギアのチェンジとかも最初はうまく運転できなくて、駐車場でずっと練習してたんです。

写真を撮る時に、車がいないところを狙って道路の真ん中に置くんですけど、僕がセッティングすると時間掛かっちゃうので、バイクに乗れるスタッフさんに任せて置いていただいて。「ここに置いてください」って言ったら見事なハンドルさばきで、綺麗にセッティングしてもらって、僕はそこにパッと入ってすぐ写真撮ってもらって(笑)。

綺麗な写真に仕上がったので、バイクの写真がおすすめです。あれはもう、チームプレイの1枚だなと。人見知りの僕にも、最初からスタッフの皆さんが優しくしてくださって。ホワイトサンズの回を見てもらうと分かるんですけど、やっぱり仲良くなってるんですよね、スタッフさんと。そういうところも、楽しんで見てもらえたらいいなと思いますね。

――アメリカ横断の後は、日本縦断の模様が放送されますが、見どころを教えてください。

 

小澤:日本では、全国のアニメイトさんを巡らせていただいたんですけど、そのアニメイトのスタッフさんに僕からすごく絡みに行ってるんですよ(笑)。それはアメリカ帰りですぐだったから、「そんなに絡んでるのかな」と編集を見た時に思ったんです。

帰国子女じゃなくても、アメリカに長く行くと「小澤、すごくグイグイ行くな」「あれくらいにはなるよ」っていうのを感じてもらえたら、ウザがらずに見れてもらえるかなと。アメリカの文化がちょっと残ってるんだなと、楽しみながら見てもらえると思います。

アニメイトのスタッフさんを笑わせることもできたので、すごく大きな変化かなと思いました。日本の地で、また違った小澤廉を見れるかと。

あと、行けなかったアニメイトさんもありますけど、全国を回ってサインとかもさせていただいたので、お近くのアニメイトがあれば、それを見に行ったりする楽しみもできると思います。ぜひ、行ってみてください。

――もし、アメリカでも小澤さんと同じ場所へ行きたいという方がいたら、オススメの場所はありますか?

 

小澤:ホースシューベントという馬の蹄の形に川が流れていて、すごく高い崖の上から見るんですけど、そこが壮大だったんですね。そこは一度行ってもらいたいな。元々行くのが大変なので、余裕を持ったスケジュールで行ってもらいたいと思いますね。

アメリカの文化は全て自己責任の文化なので、日本みたいに観光名所に柵がないんですよ。年に3人くらい、自撮りしながら落ちて亡くなったりしているらしいので、本当に危ないので。自己責任で気をつけてもらいながら、撮影する時は安全確認しつつやってください(苦笑)。

あと、ラスベガスは人生で一回は行った方がいいかなと思いました。眠らない街と言われていて、歌舞伎町も眠らない街で有名ですけど、街全体がずっとパレード OK みたいな雰囲気なんです。常識的には、夜は静かにしないと迷惑が掛かるものだけど、みんながそういう風にした場所だから「いつ騒いでもOK」みたいな不思議な感覚に陥るんですよ。なので、ベガスで夜遊びは一回してみてもいいんじゃないかな。

僕が回ったところはツアーが組めると思うので、それを利用してもらえれば楽しめるかと。移動時間で、お尻は痛くなると思いますけどね(笑)。

――自分で運転してみたいという方もいるかもしれませんね。

 

小澤:僕は北海道の都市部しか運転していないので分からないですけど、アメリカと結構似てるって言われてますよね。アメリカはめちゃくちゃ広くて、景色も広々として「壮観なり!」っていう感じで、地平線まで見えるところや、岩がせり立ってるところがあったり。何より道路が広いですね、何車線あるんだろうっていうくらい、めちゃくちゃ広い場所もありました。日本と違う文化は、飛び出して来た動物を避けると危ないので、そのまま轢いてしまうみたいなのがあるんですよ。動物たちには申し訳ないけど、「すみません!」みたいな。

トラックにはフロントガラスが凹まないように、動物から保護するものが付いていて。人間のエゴかもしれないけど、自分の身を守るためにはそっちが正解なのかなと思いました。旅の途中でも、鹿が死んでいるのを見て、最初の5匹くらいは衝撃的だったんですけど、そこを超えると「あ、また」みたいな慣れというか。そこは日本との違いでもあるな、と思いました。

第2弾は、ウユニ塩湖へ!?

――話は変わりますが、旅におけるこだわりや、マイルールはありますか? 今回の旅で新しく気付いたこととか。

 

小澤:観光地などでは、車の中にリュックを置いていくんですけど、小さい手持ちカバンみたいなのを持っていると便利だなと。ツアーとかでの観光でも、大きな荷物は置いていくと思うんです。貴重品とかポケットには全部入らないし、女性は特に大変だと思うので、1つ持っていると便利です!

今日も持ってるんですけど、DIESELさんのカバンをずっと持っていて、撮影現場にも持って行きました。バックを背負うと荷物になるから、僕は貴重品とか iPhone とか、意外と水も入るし、それだけ入れて。小さいカバンを準備して行くとめちゃくちゃ役立ちますよ(笑)。

今までは利用してなくて、アメリカ旅から始めたんですけど、めちゃめちゃ便利。帰ってきてからも続いていて、僕の中で新しくできたマイルールですね。アメリカ旅から映画撮影もしてたんですけど、待機所にリュックを置いておいて、現場にはこのカバンを持っていくっていう仕事のルールみたいなものもできましたね。

――もう必需品ですね。また海外に行くとしたら、行ってみたい場所はありますか?

 

小澤:南極か、北極でオーロラを見てみたいと思います。でも、めちゃめちゃ遠くて、お金掛かるんだよなぁ……。うーん、あとはマチュピチュかな。アメリカを横断したら、どこへでも行けるような気がして(笑)。

ツアーガイドさんを呼べば通訳もしてもらえるし、綺麗な景色も好きなので、人生で一回はオーロラを見てみたいし、ウユニ塩湖も行ってみたいです。夜、満天の星空が足元の湖に映っているという、幻想的な景色が見られるということなので。まぁオカルト好きなので、一番はマチュピチュかな。行ってみたいとしたら、そこですかね。

ファンの皆さんの応援で今回のお仕事ができたので、これからも皆さんのお力を借りながら続いていくと思います。第2弾のために、皆さん応援をよろしくお願いします。次はウユニ塩湖に行くかもしれないです(笑)。

テレビ的に面白いといったら、北極なんでしょうけどね……僕、寒いの苦手だからな。テレビ的に「北極行きます!」となったら、役者仲間も見てくれると思います(笑)。

――第2弾を実現するためにも、最後に、ファンの方にメッセージをお願いします。

 

小澤:アメリカ横断なんて考えられなかったんですけど、皆さんのおかげでこんな素晴らしい、楽しい仕事ができました。普段応援してくださってる皆さんにも楽しめたであろうこの企画に感謝しながら、またこういう仕事ができるように、みんながびっくりするような仕事をやり続けていきたいなと思います。皆さんの応援も不可欠になっておりますので、引き続きよろしくお願いします。

写真集先行カット特別公開!




 

『小澤廉 THE WORLD TRAVELER』パッケージ情報

小澤廉 THE WORLD TRAVELER「backside」Vol.1~Vol.3

発売日:2018 年 4 月 27 日(金)順次発売
Vol.1:アニメイトオンラインショップでの購入はこちら
Vol.2:アニメイトオンラインショップでの購入はこちら
Vol.3:アニメイトオンラインショップでの購入はこちら

小澤廉 THE WORLD TRAVELER「frontside」Vol.1~Vol.3

発売日:2018 年 7 月 27 日(金)順次発売予定
Vol.1:アニメイトオンラインショップでの購入はこちら
Vol.2:アニメイトオンラインショップでの購入はこちら
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※テレビ放送された映像は「frontside」に収録されます。「backside」には、ほぼ未公開映像が収録されています。

仕様:Blu-ray Disc
価格:各 6,800 円(税抜)

◆アニメイト連動購入特典:SP ブルーレイディスク(特典映像収録分数は 120 分を予定)
【収録内容】
・未公開映像(アメリカ編) ・未公開映像(日本編) ・密着!「れんトラ」番組企画会議に潜入映像
・企画記者発表映像「表」 ・企画記者発表映像「裏」
※アニメイトで「backside」Vol.1~Vol.3 と「frontside」Vol.1~Vol.3 の全 6巻をご予約、ご購入した方を対象

写真集

小澤廉 THE WORLD TRAVELER 写真集「traveler」

発売日:2018 年 6 月 29 日(金)
価格:3,024 円(税込)
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