声優
「ヒプノシスマイク」2nd LIVEをレポート

ヒップホップはライフスタイル!「ヒプノシスマイク」2nd LIVEをレポート|木村昴さん、浅沼晋太郎さん、速水奨さん、白井悠介さんら声優陣がアツい想いをぶちかます!

2018年8月26日(日)、品川・ステラボールにて、男性声優キャララップバトル『ヒプノシスマイク』(以下、ヒプマイ)の2ndライブ「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 2nd LIVE@シナガワ《韻踏闘技大會》」が開催されました。ライブには、豪華声優陣11名が登壇。

本稿では、各ディビジョンがヒップホップで魅せ、アツいバトルを繰り広げた2nd LIVEの模様を余すことなくお届けします!

【出演者】
*イケブクロ・ディビジョン「Buster Bros!!!」
木村昴さん(山田一郎役)
石谷春貴さん(山田二郎役)
天﨑滉平さん(山田三郎役)

*ヨコハマ・ディビジョン「MAD TRIGGER CREW」
浅沼晋太郎さん(碧棺 左馬刻役)
駒田航さん(入間銃兎役)
神尾晋一郎さん(毒島メイソン理鶯役)

*シブヤ・ディビジョン「Fling Posse」
白井悠介さん(飴村乱数役)
野津山幸宏さん(有栖川帝統役)

*シンジュク・ディビジョン「麻天狼」
速水奨さん(神宮寺 寂雷役)
木島隆一さん(伊弉冉一二三役)
伊東健人さん(観音坂独歩役)

アツいラップバトルの開幕! 各ディビジョンが威信をかけて戦う!

会場に入ると、そこは『ヒプノシスマイク』の世界。ステージには近未来的な街並みが広がり、観客こと中王区の住民たちが今か今かと各ディビジョンが繰り広げるラップバトルを待ち構えます。

ライブ前に、木村さん演じる一郎が「IKEBUKURO WEST GAME PARK」のリズムに合わせながら注意事項をラップで披露すると、初っ端から会場がヒートアップ! 

2017年にAGF(アニメイトガールズフェスティバル)で開催された1st LIVEでもターンテーブルを回したDJ・けいたんさんが登場し、ステージ上の画面にイケブクロ→ヨコハマ→シブヤ→シンジュクの実写映像が流れ始めると、それぞれ衣装に身を包んだ各ディビジョンが登場。

キャラクターたちが自らの誇りをかけて中王区に集まったと実感させられるような雰囲気を醸し出している声優陣の姿に、観客の歓声もさらに大きく響き渡ります。

ヒプマイの代表曲ともいえる、全員参加のアンセムソング「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-」と「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」の2曲を続けて披露し、各ディビジョンのメドレーリレーに会場の熱気は爆上げ! 


今まで味わったことのない、息ぴったりなコール&レスポンスはまさに極上、最高! まだ2曲目とは感じられない一体感と盛り上がりに、これから何が起きるのか分からない好奇心でいっぱいになる中、木村さんの進行でMCコーナーへと進みます。

今回のライブに惜しくも1人だけ不参加となったシブヤ・ディビジョンの“Phantom(ファントム)”こと、夢野幻太郎(CV:斉藤壮馬さん)。冒頭2曲では同じシブヤ・ディビジョンの白井さんと野津山さんが幻太郎のパートを彼のおなじみのセリフ「嘘ですけど」を取り入れて沸かせましたが、ここで、その幻太郎からVTRが到着しました!

声、字幕、映像がまったく合っていないVTRに戸惑いを隠せない観客と声優陣たちですが、映像が切り替わるとそこに今回のライブグッズを身につけ、サングラスをかけた斉藤さんの姿が!

観客へのメッセージとあわせて、「野津山くんがあんなフリースタイルを披露してくれるとは ……」と同じシブヤ・ディビジョンのメンバーに期待を寄せた言葉に、「なんの話だーっ!!」と野津山さんが素早くツッコミを入れては笑いを巻き起こします。

白井さんは「(幻太郎は)嘘つきがちなので……何あのメガネ? 滑ってたよね?」と愚痴をこぼしつつも、「会場にいない幻太郎の分まで頑張る!」と可愛くアピールする姿はまさに、可愛くもあざとい乱数そのものでした。

まさにシブヤ・ディビジョンのキャラクターたちと似たような掛け合いをするので、会場のファンたちも黄色い声援をあげていました!

ぶちかませ!山田3兄弟の絆を見せつける「Buster Bros!!!」

ここからはノンストップでお届け! と、その前にそれぞれのチームから盛り上げる一言を。それぞれがチームワークを見せつけ、観客のハートをアツくさせていきます!

ガンガン盛り上がる中、最初にアツい魂をぶちかますのは“イケブクロ・ディビジョン”の「Buster Bros!!!」! 1番手にぴったりな曲と言っても過言ではない、山田兄弟の真ん中っ子“二郎”の「センセンフコク」で、場内の“オフクロ”と“タマブクロ”(イケブクロ・ディビジョンのファンの呼び名)のボルテージを上げていきます!

続いては、末っ子の“三郎”による「New star」。二郎のアツい曲調から「G線上のアリア」をサンプリングしたオシャレな曲調に代わり、“鎮魂歌”のごとく観客たちの魂を安息の地へと導きます。

曲の終わりには、「二郎がぶちあげてくれた会場の空気を、三郎のNew starでぶっ壊したぜ!」と自身の成長を見せつけ、二郎は反応しつつもどこか嬉しそうな表情をしてい他のが印象的でした。

そして、2人の弟たちを引っ張る一郎のソロ曲「俺が一郎」へ。「最高だぜ! 弟たちが横にいて、最高の友達がいて、こんな嬉しいことはねぇだろ!!!!」という一郎の言葉に、歓声が鳴り止みません。一郎兄ちゃん、マジでかっこいいっす!

「池袋西口公園だと思って聞いてくれないか」「いつものやつ、やるか!」と、3兄弟が中心に集まり、観客の手拍子にあわせて「IKEBUKURO WEST GAME PARK」でBuster Bros!!!の力を見せつけます。

体全体を使って激しく繰り広げられるラップに、観客たちも手を振りかざして応える姿はまさに圧巻。

曲中で一郎がビートボックスを披露するシーンでさらに熱気が上がり、「ぶちかませ!」と全員の息がピッタリ合った瞬間は、ゾクゾクと鳥肌が立つほどの一体感でした。

クールな仕草が魅力的! 大人な色気を漂わせる「MAD TRIGGER CREW」

3兄弟の絆が生み出した熱気から、がらりと大人な空気に変えた“ヨコハマ・ディビジョン”の「MAD TRIGGER CREW」。クールで大人の色気をムンムン醸し出す3人が登場し、「敬礼!」から始まる毒島メイソン理鶯の「What's My Name?」でヨコハマの空気に染まり始める会場内。

歌い上げている中、両隣にいた左馬刻と銃兎の2人が合いの手を入れたり、「声出せ、おらぁ!」と煽る佐馬刻の言葉に「MAD TRIGGER CREW(マッドトリガークルー)!!」の掛け声が一段と大きくなります。

さらに色気で魅了させたのは、入間銃兎のソロ曲「ベイサイド・スモーキングブルース」。片手に持っていたタバコ(フェイクで水蒸気が出るもの)を吸い、煙を上へ吐く仕草で観客を魅了するシーンもあり、3人の背後にヨコハマの夜景が自然と浮かび上がるほど、会場の観客を虜に。

曲の終わりには、タバコを口に加えた左馬刻に火を分け合うという、悶えるようなシーンも。このシーンはおそらく伝説として語り継がれていくことでしょう!

そして、それを受け継いだ左馬刻が、ソロ曲「G anthem of Y-CITY」で自身の流儀を魅せていきます。

「Put your hands!everybody!」と銃兎の掛け声でMAD TRIGGER CREWによる「Yokohama Walker」へ。ヨコハマの譲れないプライドが現れているかのようなクールでオシャレな雰囲気に、観客たちのハートもイチコロです。「……ありがとよ」と左馬刻の最後の一言に、多くの人がハートを鷲掴みにされました。

そして、ステージ上にイケブクロ・ディビジョン「Buster Bros!!!」の山田兄弟が登場すると、「Battle Season」のFirst Battleとなる「WAR WAR WAR」を披露。2組が睨み合いながら、それぞれの魂をぶつけ合う姿に観客たちも一緒に戦おうと声を挙げ、半端ない熱量でバトルがヒートアップします!

躍起になる二郎の頭に手を乗せて煽る銃兎、顔が近すぎる三郎と理鶯、リーダーとしての力を見せつけ合う一郎と左馬刻。全員の目がギラギラと輝き、観客も一瞬たりとも見逃さないようにその姿を焼きつけていました。

2組のアツいバトルによる熱気が冷めやらぬまま、ここでゲストのEGOさんが登場。「Bounce」と「PINEAPPLE JUICE」を続けて披露し、独特な魅力と中毒性のある楽曲がたまりません。

“テキーラショットの後にはパイナップルジュース”という意味が含まれている「PINEAPPLE JUICE」では、「パーイナッポジュースッ!」と全員でコールし、さらに会場をアツくさせていきます!

幻太郎のパートは任せて! ポップでかわいい「Fling Posse」

次は、シブヤ・ディビジョン「Fling Posse」のターン! 有栖川帝統の「3$EVEN」でスタートし、ギャンブラーの帝統から溢れ出るドーパミンに影響されるかのように観客も狂うほど声で応戦します。

なんと、ここで斉藤さんのVTRで期待されたフリースタイルを曲中で披露! 振られた通りにやり遂げる野津山さんは、まさに生まれ持った強運で我が道をゆく帝統の姿そのものでした。

ポップな曲調に変わり、持ち前の可愛さでお姉さんたちを虜にする乱数のソロ曲「drops」へと続きます。飴を持って天真爛漫に両手をフリフリしたり、ピョンピョン跳ねたりする姿は「かわいい!」の一言。

隣で飴を持ちながら可愛い動きをしている帝統を見たときは、「シブヤ、かわいすぎか!」とツッコミたくなるほど、自然と笑みがこぼれるほど……。持ち前の可愛さとあざとさで、観客のお姉さんたちを夢中にさせました。

そんな2人がお届けするシブヤ・ディビジョン“Fling Posse”による「Shibuya Marble Texture -PCCS-」では、シブヤらしいポップで可愛い曲調にあわせてノリノリで歌い上げていきます。幻太郎のパートを2人で分け合い、楽しく歌っている姿はシブヤらしいといえるでしょう。

また、曲中の最後に、自撮りをしようとするも時間に間に合わなかった乱数と帝統。「また今度♩」と可愛くオチをつける乱数はさすが! そんなマイペースなところにもシブヤらしさがあふれていました。

シンジュク・スタイルを貫く神秘的な麻天狼

そして最後のディビジョンは、シンジュク・ディビジョン“麻天狼”。「まだまだ盛り上がっていきますよー!」と伊弉冉一二三の「シャンパンゴールド」から始まります!

曲が鳴り始めると会場は一気にホストクラブへ!「君はもう僕のもの」と決めポーズで披露したセリフに、鳴り止まない黄色い歓声とシャンパンコール。一二三の後ろに高く積み上げられたシャンパンタワーが浮かぶほど大盛り上がり、観客を酔わせました。

そんな雰囲気から一気に静寂な空気で包み込んだ観音坂独歩の「チグリジア」。この世に悲観的で生きづらさを声と体で表現する独歩の姿に、全員がジッと聴き入ります。ありのままの想いを伝える独歩は目が離せないほどの美しさを放っていました。

最後は、1人1人の魂を震わせるボイスで魅せる神宮寺寂雷の「迷宮壁」。「生きることが生きがいか?」「幸せとは何か?」と問いかけるリリックでは鳥肌がフツフツと立つかのよう。

最後には、バックのライトを背に、片手を広げた一二三と独歩が左右に立ち、中央の寂雷が両手を広げるシーンも。この世とは思えないほどの神秘的なオーラに包まれていました。

その3人が歌い上げる「Shinjuku Style 〜笑わすな〜」で“シンジュク・スタイル”を思う存分見せつけた後、“Battle Season”のSecond Battleとなる「BATTLE BATTLE BATTLE」で、シブヤ・ディビジョン VS シンジュク・ディビジョンのバトルがスタート!


子どものようにおちゃらけるシブヤ・ディビジョンの2人を呆れた様子で見つめるシンジュク・ディビジョンの3人。一二三と独歩が帝統にちょっかいを出したり、乱数が持つ飴に麻天狼のタオルで対抗する寂雷の姿など、2組のやり取りが可愛くて笑みがこぼれる方もたくさんいらっしゃいました。

続いてはゲスト2人目のKEN THE 390さんが、「Funk U Up」を披露! 紫のライトに包まれ、夏のロマンチックなムードを醸し出しては観客を魅了していきます。

今回披露したのは8月8日にリリースされた「THINK!」に収録されている楽曲。10月7日にはShibuya WWW Xにてワンマンライブが実施されるので要チェックです!

浅沼さん「昴がヒプノシスマイクを引っ張ってきた」

声優陣11名が再びステージに集結し告知コーナーへ! コミカライズ3誌同時連載スタートや、健康総合企業「タニタ」とのコラボレーション、サンリオデザインプロデュースの決定が発表されました。



連続で発表された内容に、観客たちも頭が追いつかず、嬉しい声が響き渡る中、「随分、盛り上げたようだな、下郎共!」と女性の声と同時に、2階席に内閣総理大臣補佐官および警視庁警視総監、行政監察局局長の勘解由小路 無花果(かでのこうじ いちじく)が登場!

ここで“Final Battle”に突き進むディビジョンが発表されることに! ステージ上の画面に各ディビジョンのマークが映し出され、その下に投票数が現れました。

結果は、イケブクロ・ディビジョン:32,812票、ヨコハマ・ディビジョン:32,943票、シブヤ・ディビジョン:35,479票、シンジュク・ディビジョン:40,936票。“Final Battle”は、【ヨコハマ・ディビジョン VS シンジュク・ディビジョン】という結果に!

この結果に対し、ヨコハマ・ディビジョンのリーダー左馬刻を演じる浅沼さんは、「正直、イケブクロが勝たなくてどうするんだと思っていました。」と真剣な表情で語り始め、「昴がヒプノシスマイクというコンテンツをずっと引っ張っていってくれました。ラップをやったことない俺たちに、ずっと付きっきりでラップを教えてくれました。こんな奴が勝たなくてどうするって、(MAD TRIGGER CREWの)2人には言えなかったけど、ずっと思っていました」と、素直な気持ちを露わにしました。

「でも、勝ったからには死ぬ気で頑張ります」と、木村さんへ感謝の気持ちも伝えながら、“Final Battle”への決意を新たにし、“First Battle”で戦った「Buster Bros!!!」メンバーと握手を交わします。そんな姿に、会場の観客たちから歓声が止まらず、目に涙を浮かべる方も。

同じく、“Final Battle”に勝ち進んだシンジュク・ディビジョンのリーダー神宮寺寂雷役の速水さんも木村さんに感謝の気持ちを伝え、「本当に(シンジュク・ディビジョンは)いいチームなので、これからももうちょっと戦っていきたいと思います」と語りました。

決勝戦となる“Final Battle”のCDは、11月14日に発売予定。一体、どんな決勝戦、どんな結果になるのかお楽しみに!

ヒップホップは“ライフスタイル”!

怒涛のように駆け抜けてきた2nd LIVEもエンディングに入り、最後に各ディビジョンのリーダーから一言ずつ贈られます。

「死ぬ気になれば、死なないことが分かりました。すごく気持ちいいです! 今日はビール3杯飲みたいと思います(笑)」とシンジュク・ディビジョンから速水さんが一言。そんなシンジュクに破れたシブヤ・ディビジョンの白井さんは、1つだけ心残りがあるとのこと。

ライブ中に達成できなかった自撮りを、ここで再チャレンジすることに。しかし、自撮り棒に慣れないのか、外カメラにしたり、動画にしたりと失敗する白井さんの姿に笑いがこぼれます。最後までマイペースなシブヤ・ディビジョンでした。

ヨコハマ・ディビジョンから浅沼さんは「このライブ会場でどのディビジョンに対しても応援してくれる皆さんの姿が、本当に嬉しかったです。みんなで一緒に、このヒプノシスマイクを盛り上げていってください!」と改めて感謝の気持ちを伝えます。

ヒプノシスマイクを引っ張ってきた木村さんは、「個人的なことかもしれないですけど、ヒップホップに人生を変えられ、ずっと好きでこれまでやってきました。今となっては、これだけたくさんの方が好きになってくれて面白いと言ってくださっていることに、ヒップホップバカの1人として本当に感謝しています。ヒップホップ、面白いでしょ!」と、観客に呼びかけます。

続けて、「悔しい思いも嬉しい思いも、全部ひっくるめてヒップホップなんです。ヒップホップはライフスタイル。悔しい思いを跳ね除けてラップで返す。これからも頑張って行きますので、応援をよろしくお願いします!Buster Bros!!!を応援してくれてありがとう!」と、アツい想いを届ける木村さん。そんな姿に、涙が止まりません。

そして、最後にゲストのEGOさんとKEN THE 390さんもステージに再登場し、2人を迎えたスペシャルバージョンの「ヒプノシスマイク -Divission Rap Battle-」を披露!

悔しい思い、決勝戦への気合いなどさまざまな想いが混ざり合い、自分のディビジョンを誇りに感じながらもお互いを称え合う全員の姿は、本当に輝いていました。それぞれが抱える“想い”をリリックに乗せて届けていきます。

曲中では、EGOさんは“コウエンジ・ディビジョン”、KEN THE 390さんは“390・ディビジョン”として新しいバース(フレーズ)を生み出し、ヒプノシスマイクに新たな旋風を巻き起こしました。

「韻の部分を(観客が)合わせて言ってくれるのはとても珍しい。自分たちのライブでもできたら面白そう」とKEN THE 390さんがおっしゃっていた通り、ヒプノシスマイクならではの魅力を改めて実感した2nd LIVE。

最後は、出演者と観客全員で「PEACE!」というおなじみの掛け声で幕を閉じました。けれども、早くも次のステップへ動き始めています! 11月14日にFinal Battle CDが発売され、その3日後の17日には東京・お台場のZepp DiverCityにて3nd LIVEを開催。

今年9月で1周年を迎え、さらに盛り上がりを見せる「ヒプノシスマイク」を今後もお見逃しなく!

[取材・文/福室美綺]

ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-2nd LIVE@シナガワ《韻踏闘技大會》≪セットリスト≫

M1:ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-/Division All Stars
M2:ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-/Division All Stars
M3:センセンフコク/山田二郎(CV.石谷春貴)
M4:New star/山田三郎(CV.天﨑滉平)
M5:俺が一郎/山田一郎(CV.木村昴)
M6:IKEBUKURO WEST GAME PARK/Buster Bros!!!
M7:What's My Name?/毒島メイソン理鶯(CV.神尾晋一郎)
M8:ベイサイド・スモーキングブルース/入間銃兎(CV.駒田航)
M9:G anthem of Y-CITY/碧棺左馬刻(CV.浅沼晋太郎)
M10:Yokohama Walker/MAD TRIGGER CREW
M11:WAR WAR WAR/Buster Bros!!! VS MAD TRIGGER CREW
M12:Bounce~PINEAPPLE JUICE/EGO
M13:3$EVEN/有栖川帝統(CV.野津山幸宏)
M14:drops/飴村乱数(CV.白井悠介)
M15:Shibuya Marble Texture –PCCS-/Fling Posse
M16:シャンパンゴールド/伊弉冉一二三(CV.木島隆一)
M17:チグリジア/観音坂独歩(CV.伊東健人)
M18:迷宮壁/神宮寺寂雷(CV.速水奨)
M19:Shinjuku Style ~笑わすな~/麻天狼
M20:BATTLE BATTLE BATTLE/Fling Posse VS麻天狼
M21:Funk U Up/KEN THE 390
M22:ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-SPversion/All Cast

 
■Division All Stars「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-」Music Video

 
■Division All Stars「ヒプノシスマイク –Division Rap Battle-」Music Video

 
■「Buster Bros!!! VS MAD TRIGGER CREW」/Buster Bros!!!・MAD TRIGGER CREW

 
■「BATTLE BATTLE BATTLE」/Fling Posse・麻天狼

商品概要

タイトル:「MAD TRIGGER CREW VS麻天狼」
アーティスト:MAD TRIGGER CREW・麻天狼
発売日:2018.11.14(水)
品番:KICA-3274
定価:¥1,852+税
収録内容:未定
※初回製造分のみ「Battleカード」封入

3rd LIVE概要

<公演名>
ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 3rd LIVE@オダイバ《韻踏闘技大會》
<日程>
2018年11月17日(土)
<会場>
Zepp Diver City
<開場/開演>
17:00/18:00(予定)
<出演>
木村 昴、石谷春貴、天﨑滉平、駒田 航、神尾晋一郎、速水 奨、木島隆一、伊東健人、白井悠介、斉藤壮馬、野津山幸宏

【チケット料金】
BATTLEFIELD(1Fスタンディング)/¥7,800-(税込)
中王区貴賓席(2F指定席)/¥8,800-(税込)
小学生以上有料。未就学児童は入場不可。

「ヒプノシスマイク –Division Rap Battle-」オフィシャルHP
「ヒプノシスマイク –Division Rap Battle-×タニタ」専用サイト
公式Twitter(@hypnosismic)

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