『ゴブリンスレイヤー』第6話の先行場面カット＆あらすじ到着！　“剣の乙女”の依頼で、一行は水の街へ

11月10日(土)、AT-Xでの先行放送を皮切りにTVアニメ『ゴブリンスレイヤー』第6話「水の街の小鬼殺し」放送開始。その第6話の先行場面カット＆あらすじが公開されました！

ゴブリンスレイヤー（CV：梅原裕一郎）宛に届いた、ゴブリン退治の依頼。その送り主はかつての魔神王を打ち倒した“剣の乙女”。ゴブリンスレイヤーは、女神官（CV：小倉唯）、妖精弓手（CV：東山奈央）、鉱人道士（CV：中村悠一）、蜥蜴僧侶（CV：杉田智和）の一行は、さっそく水の街に向かうことに。そこでは、いったい何が起きているのか？　要注目です。

第6話「水の街の小鬼殺し」

●あらすじ
突如ゴブリンスレイヤー宛にゴブリン退治の依頼が届いた。その送り主はかつての魔神王を打ち倒した“剣の乙女”だった。ゴブリンスレイヤー、女神官、妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶の一行はさっそく水の街に向かう。風光明媚な水の街だが、昨今不審な事件が多発しているという。多くの人たちが暮らす街の地下には下水道が通っている。そこにゴブリンが潜んでいると睨んだゴブリンスレイヤーたちは、早速地下水路に侵入する。

作品情報
TVアニメ「ゴブリンスレイヤー」

＜放送情報＞
AT-X:
10月6日より毎週土曜24:30～
リピート放送：毎週日曜21:30～、毎週火曜16:30～、毎週金曜8:30～

TOKYO MX、サンテレビ、BS11:
10月6日より毎週土曜25:30～

★配信情報は公式サイトをご確認ください。

＜STORY＞
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」

その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。

冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった…。彼は手段を選ばず、手間を惜しまずゴブリンだけを退治していく。そんな彼に振り回される女神官、感謝する受付嬢、彼を待つ幼馴染の牛飼い娘。そんな中、彼のうわさを聞き、森人（エルフ）の少女が依頼に現れた―。

＜STAFF＞
原作：蝸牛くも（ＧＡ文庫／SBクリエイティブ刊）
キャラクター原案：神奈月昇
監督：尾崎隆晴
シリーズ構成・脚本：倉田英之　
脚本：黒田洋介
キャラクターデザイン：永吉隆志
音楽：末廣健一郎
オープニングテーマ：Mili
エンディングテーマ：そらる
アニメーション制作：WHITE FOX

＜CAST＞
ゴブリンスレイヤー：梅原裕一郎
女神官：小倉　唯
妖精弓手：東山奈央
牛飼娘：井口裕香
受付嬢：内田真礼
鉱人道士：中村悠一
蜥蜴僧侶：杉田智和
魔女：日笠陽子
槍使い：松岡禎丞

TVアニメ『ゴブリンスレイヤー』
『ゴブリンスレイヤー』原作公式サイト
『ゴブリンスレイヤー』公式ツイッター（＠GoblinSlayer_GA）