声優
ゲストは寺島拓篤&ドランク塚地武雄「下野紘のほぼはじめまして」第5回公演イベントレポート

声優・下野紘さん&寺島拓篤さんとドランクドラゴン塚地武雄さんのアドリブ力が爆発! トークあり寸劇ありの「下野紘のほぼはじめまして」第5回公演イベントレポート!

声優・下野紘さんが“友達になりたい人”を呼んでトーク+αを展開する新感覚のトークライブ「下野紘のほぼはじめまして!」第5回公演が、2018年10月7日(日)に、一ツ橋ホールにて開催されました。

第5回公演のゲストは、声優・寺島拓篤さんとお笑い芸人・塚地武雄さん(ドランクドラゴン)のおふたり。

本稿では、普通のトークイベントでは終わらない、笑いあり、感動あり!?のイベントの模様をたっぷりとお届けします!

下野さんが悪の秘密結社に!? アドリブ劇で幕開け!

会場が暗転すると、ホストの下野紘さんがステージに登場します。「下野紘のほぼはじめまして!」のイベントは今回で5回目ですが、今までアドリブ劇、小運動会、即興ライブなどさまざまな催しを繰り広げてきました。

何が起こるかわからないイベントなので、「DVDをご覧になった方はご存知かと思いますが、大変いろんなことが起こります(笑)」と、下野さんもワクワクしている様子。

早速、トークコーナーへ……と思いきや、「やだぁ〜」とメイド服に身を包んだ伊達忠智さん(通称:伊達子)がステージに登場! 続いて、「がお〜!」と怪獣の着ぐるみを着た徳留慎乃佑さんが登場します。(※おふたりは本イベントのアシスタントとして出演)

伊達子曰く、怪人に襲われかけているそうです。「怪獣じゃないの!?」と冷静にツッコむ下野さんそっちのけで、「誰か助けて〜!」と叫ぶ伊達子。すると、そこへ仮面ライダーの赤いマフラーを首に巻きつけた寺島さんと塚地さんが登場します!

一気に笑いに包まれる会場内。ここで、イベントの最初から、ステージに登場した5人によるアドリブ劇のスタートです!

寺島さんのアドリブにより、いつの間にか下野さんが悪の秘密結社のメンバーになってしまいます。

伊達子と怪人の徳留さんも秘密結社の一員であることがわかり、ステージに置かれていたソファーで寺島さんと塚地さんを誘惑する伊達子。誘惑に負けた塚地さんは、まんまと伊達子の魅力にハマり、悪の秘密結社に陥ってしまいます(笑)

なんとか伊達子の魅力に負けまいと必死に踏ん張る寺島さんを、悪の道へと誘惑する下野さんと塚地さん。「俺は守らなくちゃいけないんだ! 正義のヒーロー、この“REAL”として……!」と、寺島さん自身が身につけていた衣装の文字を活かし笑いを起こします。

「偽物の心なんて捨てちまえ!」と言う下野さんに、「俺はリアルなんだ!」と言い聞かせる寺島さん。その様子に笑いと拍手が一気に大きくなり、客席全体が笑いに包まれます。

最後まで必死に抵抗する寺島さんでしたが、最終的に伊達子の魅力に包まれてしまいました。「嘘に塗り固められたこの世界も悪くない。皆さん、残念でした。世界は悪に染まりました」と、5人全員が悪の秘密結社に……!

そのまま、「みんなに挨拶しに行こう!」と5人が客席に突入する事態へ! 悪の秘密結社が歩みを進めるたびに、あちこちから“キャー!”と黄色い声が飛び交います。客席も悪に染められたところで、次のコーナーへと進みます!

初恋、特撮、はまっていること……自由なトークで絆が生まれる!?

再びステージに登場した下野さん。早速、1人目のゲストである寺島さんを呼び込むと、後ろから塚地さんが忍び足でついて来ては、すぐに舞台袖へ引っ込みます。

そんな出たがりな塚地さんに、「僕は嫌いじゃない(笑)」と笑いながら言う下野さん。寺島さんとは“初めまして”ではありませんが、塚地さんとは初対面。

下野さんが「こちら側の空気を察してくれる方」と塚地さんの印象を語ると、「空気を察するあまり、(画面に映し出されていた塚地さんの宣材写真と)下野さんの衣装が一緒ですからね!」と寺島さんが一言。

なんと、ネクタイの柄まで一緒だと判明し、思いもよらないミラクルに客席からも驚きの声が上がっていました。

そして、ゲスト2人目の塚地さんもステージに登場します。塚地さんは、楽屋に入った途端、アドリブ劇で使用した仮面ライダーのマフラーが置かれていたことにびっくりしたそうです。リハーサルや場当たりもしていない状態でよくアドリブ劇ができたな、と楽しそうに振り返っていました。

初めましてとは思えないほどの盛り上がりを見せながら、トークコーナーへと進みます。ステージに用意されたガチャガチャのテーマに沿ってトークをすることに。

最初のトークテーマは「ほぼ初恋のあの子」。塚地さんが一目惚れをした学生時代の恋愛話で会場を盛り上げます。一方、下野さんは、小学生の頃に、交換日記をしていた女の子に恋心を抱いていたそうですが、引越しで離れ離れになってしまったのだとか。

さらに、間違った住所を教えてしまったため、誰からも連絡が来なくて寂しかったと笑いながら語ります。その話を聞いた寺島さんは、「(下野さんの天然ぶりが)その頃から!笑」と、ツッコミを入れ、現在進行形で続いていると塚地さんに説明。塚地さんも「面白い!」と会話を楽しみます。

続いてのトークテーマは「ほぼ特撮の話」。すると、特撮が大好きな寺島さんと塚地さんのおしゃべりが止まらなくなる展開に! 現在放送されている『仮面ライダージオウ』について語り始めると、客席のお客さんがついていけないほどの熱っぷりです。

下野さんは、仮面ライダーゲイツの専用武器「おのモード」(武器に“おの”という文字が書かれている)を見るたびに、声優界に数多く存在している“小野さん”の顔が思い浮かぶそうです(笑)

特撮の話からそれぞれが見ていたアニメの話になり、下野さんと寺島さんが声優を目指したきっかけについて語ります。おふたりとも声優以外の選択肢がなかったとのことで、同じく、塚地さんも芸人以外の道は考えたことがなくまっすぐに突き進んできたそうです。

思わぬところに3人の共通点が見つかり意気投合したところで、次のトークテーマ「ほぼ最近◯◯にはまっています」へと進みます。

ゲームが大好きな下野さんは“マインクラフト”(ブロックを地面や空中に設置し、自由な形のものを作っていくゲーム)にはまっているそうで、何かを作ることの魅力について熱く語っていました。

寺島さんは、子供の頃からずっとはまっている“ガンプラ”を、最近は塗装に手を出し始めたのだそう。オリジナルのガンプラを作るのが楽しいと、目を輝かせます。

ももいろクローバーZの大ファンで知られている塚地さんは、宮城県仙台発のご当地アイドル「いぎなり東北産」にはまっているそうで、仙台で人生初のCD特典会へ参加したときに感じたことを語り始めます。

特典会に挑む前に、伝える言葉を決めていたけれど、実物を目の前にした緊張感でいっぱいになり、言葉が頭の中から飛んでいったそうです。そんな悔しい思いを、声優陣のファンも1度は経験したことがあるはず。

素っ気のない態度をとってしまうのはただ緊張しているだけなんだ、本当は大好きな気持ちを伝えたいんだ、とファン心理を熱説する塚地さん、客席も「うんうん」とたくさんの方が共感している様子で、大きな拍手が沸き起こりました。

塚地さんのジャージ姿に笑いのツボが入る下野さん。3人の寸劇がスタート!

3人による和気あいあいとしたトークが繰り広げられた後、突如、ステージ上の画面に映像が映ります。映像には、今回のイベントの打ち合わせをしている下野さんの姿が。

アシスタント・伊達子の人気に嫉妬したり、打ち合わせが弾み大笑いする下野さんが机の上に頭をぶつけたり、面白おかしい映像が次々と映し出されます。

映像が終わると、青・緑・赤とそれぞれのジャージに身を包んだ下野さん、塚地さん、寺島さんの3人が再び登場! 見たことない明るい緑色のジャージに身を包んだ塚地さんと、丈があっていない寺島さんのジャージ姿にツボる下野さんは、笑いの無限ループにはまってしまいます。

ずっと笑い続ける下野さんに巻き込まれる塚地さんと寺島さん。そんな3人の様子に、会場のお客さんたちも笑いと拍手が止まりません。

少しずつ落ち着き始めたところで、次のコーナー「ほぼ筋書きのない寸劇をやってみよう!」へと進みます!

このコーナーは、客席のお客さんに決めてもらうお題に沿って寸劇をするというもの。最後は、3人の中で誰が1番よかったのか拍手で決め、最下位の人は罰ゲームとしてコスプレを披露することに。「これ以上の!?(笑)」と緑色のジャージを主張する塚地さんに、再びツボにハマる下野さん。笑いが収まるには、時間がかかるようです……(笑)。

お題を決めてもらうお客さんの元へマイクを持っていくサービス旺盛の塚地さん。お客さんから「プールの監視員と迷子の子供」というお題が与えられ、「この人、お母さんじゃない!」というオチのセリフを決めて、いざ3人による寸劇が始まります!

スタートの合図と同時に、プールの監視員になりきる寺島さん。すると、「うわぁ〜ん!」と迷子の子供を演じる下野さんが登場します。

「お母さんがお父さんと迷子なの」と訴える下野さんに対し、「お母さんとお父さんの関係性が迷子なの?大変だねぇ」とユーモアセンスを発揮する寺島さんに会場は大爆笑。

なぜかジャマイカからやって来たという下野さんと一緒に、両親を探す寺島監視員ですが、なかなか見つかりません。そこへ、「ムスコガイナ〜イ」と父親役を演じる塚地さんがやって来ます。

やっと迷子と両親を会わせられるとホッとした様子の寺島監視員ですが、父親と話をしている間に、下野さんが消えてしまいました。

塚地お父さんと一緒に再び探しながら、もう1人の迷子であるお母さんの特徴を伺う寺島監視員。なんとお母さんは、“青い服”を着ているとのこと。すると、子供の名前を呼びながら、お母さんを演じる下野さんがやってきました!

プールサイドで夫婦喧嘩を始めるおふたりに、笑いが止まらない客席。「奥さん!僕は監視員なので、ここでは僕が全てです!」と止めに入る寺島監視員が間に入りますが、奥さんの攻撃に耐えられない塚地お父さんがステージから去って行きます。

塚地お父さんよりも先に子供を探し始める寺島監視員と下野お母さんの前に、先ほどの子供とは様子が違う塚地少年が登場し、「この人、お母さんじゃない!」というオチで終了となりました。

2役を演じた下野さんと塚地さんはエネルギーが消費されている様子。しかし、塚地さんの見事なアシストと寺島さんの機転によって、オチがつけられた1回目の寸劇は大爆笑に包まれ、客席も笑顔でいっぱいになりました。

お客さんによる判定の結果、下野さんが罰ゲームを受けることになり、衣装の中から、ワンショルダーのヒョウ柄をセレクトし着替えのために一旦袖へはけます。

「5回目のはずなのに初回みたい(笑)」と、イベントを楽しんでいる様子の塚地さん。寺島さんと塚地さんは“初めまして”状態ですが、なんと10年来お世話になっているメイクさんが同じだそうで、客席からも驚きの声が挙がります。

そんなゲストのおふたりの共通点が判明する中、着替えを済ませた下野さんが登場! ワンショルダーのヒョウ柄に身を包んだ下野さんに、ゲストのおふたりも釘づけです。

バスガイド塚地に翻弄される下野&寺島少年

2回目の寸劇のお題を聞きに客席へ降りる塚地さんと寺島さん。サービス精神が旺盛なところも、おふたりの魅力ですね♩ カメラの隙間を必死に抜けようとする塚地さんを全員で応援する面白いシーンもあり、お題を聞くまで山あり谷あり。

やっとお目当ての客席にたどり着いたおふたりは、「バスガイドさんに無駄に絡む中学生」という次のお題を与えられます。

オチのセリフ「結婚してください!」が決まったところで、第2回目の寸劇がスタートです!

コスプレ姿の下野さんは、修学旅行先のお土産屋さんで衣装を購入したという設定で、友達の寺島さんとバスガイドの塚地さんに、無駄に絡んでいきます。

中学生のノリで盛り上がったり、バスガイドの塚地さんに彼氏が8人いることが発覚したり、下ネタを挟んできたりとまさにハチャメチャ状態。

質問攻めにする下野さんと寺島さんに、塚地さんが困るシーンもあり、客席も拍手と笑いが止めどなく沸き起こります。最終的に、下野さんがオチのセリフを伝え終了となりました。

2回目の寸劇を終えた3人は「こんな女性だらけの中で下ネタを(笑)」と反省しますが会場は大盛り上がり! 2回目の罰ゲームも下野さんが受けることになり、ベージュのスカートとうさ耳を持ってステージを一旦離れます。

下野さんの着替えを待っている間、アシスタントの徳留さんと語り合う寺島さんと塚地さん。そんな中、着替えを済ませレベルアップした下野さんが再登場! 「いろんな動物を集めた感じ」「百獣の王みたい」と下野さんをイジり、近くで見てもらおう!と3人が客席に降りることに。

間近で見る“ほぼはじめまして”状態の下野さんに、お客さんたちも大興奮の様子でした。

下野さん×ゲストによる深〜いトーク

大盛況の寸劇が終わると、再びステージ上の画面に先ほど流れた打ち合わせ時の映像が映し出され、下野さんの「着信履歴ランキング」と「メール受信ランキング」が披露されます。

1番最近の「メール受信ランキング」では、お笑い芸人・BAN BAN BANの山本さん、今回のアシスタントの伊達さん、イベントの写真をもらったという日笠陽子さんがトップ3にランクイン。

他にも、梶裕貴さんや大亀あすかさんの名前が登場し、客席からも「おお〜!」「きゃー!」との声が上がります。

下野さんのプライベートな一面が知れ渡ったところで、ここで下野さんとゲストの1対1で繰り広げられる1対1のトークへ!

まずは、下野紘さん×寺島拓篤さん。安定感があり人との間を取り持ってくれる寺島さんを絶賛する下野さんに「よせやいっ」とコント風にツッコんだり、お芝居について語ったりと盛り上げていくおふたり。

ほとんどオーディションで役が決まる声優界ですが、「今、(オーディションに)落ちた時のショックがすごい」と語る寺島さん。今まで自分が受けた役が下野さんに決まったこともあったそうです。

また、次々と現れる若手声優に負けないように自分たちも頑張らなければ、とお互いに気合いを入れ直していました。

次は、下野紘さん×塚地武雄さん。出てくるや否や「初めに言わせてもらいます、本当にすみません(笑)」と謝る下野さんですが、すごく画期的でエネルギーに溢れていると塚地さんは絶賛します。

さらに、イジられることに長けている下野さんのパワーに驚いたと話します。下野さん曰く、最初は「ちゃんとやらなければ」「一生懸命頑張っているのに、なんでこんなにイジられなければならないの!?」と思っていたのだとか。

けれども、少しずつ「あれ?ちょっと気持ちいいぞ?」と、イジられていること、笑われていることが気持ちよくなっていったそうです。これも、いろいろな経験を積んできたおかげだと語ります。

一方、お笑い芸人として活動している塚地さんは、幾度の無茶ぶりを乗り越えてきたことで、「ここをこうこうこう」というネタが生まれたと誕生秘話を披露。業界は違えども、苦楽を共にしてきたおふたりの間に見えない絆が生まれたようでした。

また、勝負する声優さんに興味がある塚地さん。「いつ自分の声が“いい”と思うの?」と尋ねられた下野さんは、そのように思ったことがないと答えます。

声優をやりたいという気持ちで頑張ってきたと語り、初めて出たアニメで自分の声を聞いたときは“変な声”だと思ったそうです。

「じゃあどんな声が理想なの?」と問われると、「理想はありますけど、自分の生まれ持った声で戦っていくしかない、と思うようになりました」と話す下野さんに、塚地さんも客席のお客さんたちも刺激を受けていた様子でした。

それぞれの貴重な話が間近で聞けるのも、このイベントならでは。おふたりが語る話に、客席もじっくりと耳を傾けていました。

イジられても甘えないところが下野さんの魅力

ホストの下野さん、そしてゲストの寺島さんと塚地さんによる第5回目のイベントもそろそろ終わりの時間です。

下野さんの良いところを改めて感じたという寺島さんは、「イジられるのも自分の魅力だと思っているけど、そこに甘えない。ちゃんとやろうとしているところがすごい」と一言。

塚地さんは、下野さんの人柄の魅力に触れつつ、「1番の発見は、あの色のジャージがあったこと(笑)」と最後まで笑いを届けました。

下野さんもゲストのおふたりと過ごした時間をものすごく楽しんだようで、「またエチュードがやりたい!」と次のイベントへと期待で胸を膨らませます。

最後に、改めておふたりとお友達になり、約2時間半に及ぶイベントが終了となりました。

最初から最後まで笑いの絶えないイベントとなった「下野紘のほぼはじめまして」第5回公演。このイベントの模様は、発売予定のイベントDVDに収録されるので、ぜひチェックしてくださいね♩

イベント後にインタビュー!

ーー本日のイベントの感想をお願いします。

下野:毎回初めましてのゲストの方と普段よく会うけれど違う側面のお話をしたいゲストの方をお呼びしているので進行役として緊張するのですが、今回はゲストのお2人に委ねて大丈夫だなという安心感がありました。

寺島:僕は付き合いが長いから分かるけど、初対面の塚地さんに委ねちゃだめでしょ(笑)。

下野:塚地さんには受け止めてくれる度量の広さとご挨拶したときに感じた色んなことを許容して尚且つツッコんでくれそうなイメージがしたので、『今日は楽しもう!』と思いました。

寺島:オファーをいただいたときに『何が初めましてなんだろう?』と思いましたが、塚地さんとの組み合わせとなると『なるほど初めましてだ』と思いましたし、長年下野さんを見ているので進行役の下野さんにワクワクしていました。

さすがにご自身で5回も開催しているイベントなのでしっかり進行して盛り上げている部分もありつつも、やっぱり噛むんだなと思いました(笑)。

塚地さんはTVで見ているイメージと変わらない人柄で僕にも分け隔てなく接していただいたので、とても楽しい1日になりました。

塚地:こういった声優さんメインのイベントに出ることはもちろん初めてですし、異業種の方とご一緒すること自体がなかなか無いので、どことなくプレッシャーを感じていました。

当初はMCの方からのフリで色々やらされるんだと思っていたのですが、下野さん自身も色々無茶振りを受けるので、3人で『どうする?どうする?』と協力してステージを作っている感じがしましたね。

終わってからの『汗かいたなー仕事したなー』という気持ちのいい達成感は3人とも共有している気がしました」

寺島:確かにしました(笑)。

塚地:お客さんもすごく暖かくて僕自身新たな扉を開けたような気がしました。今日で随分下野さんファンから僕のファンにできたような気がします。

下野:確かにお客さんの近くを通った時に僕じゃなくてステージの塚地さん達を見ている方がチラホラいたような・・・。

寺島:それは最初から塚地さんのファンだったんじゃないの?

ーー本日のイベント内で印象に残っているシーンは?

下野:やっぱり即興劇でしたね。MCなのに完全に時間配分を忘れていました。

塚地:1本目も2本目も不思議と焦りがなくて、楽しくやれている自分がいて驚きました。

でも何より僕は今日用意してくれた衣装(ジャージ)に驚きました。あんな鮮やかなグリーンのジャージがあるんですね。

下野:確かにアレは衝撃でした(笑)。最初は気にしなかったんですが、塚地さんに気付かされてから自分の中で笑いが止まらなくなって。

寺島:1本目は進行役みたいになったんですが、2本目はバカな学生役とはいえ下ネタをやり過ぎちゃったかなと(笑)。

下野:でも学生時代にあんな奴いた。修学旅行とかで露天風呂に小高い山みたいなのがあったら全裸で登っていって女子風呂と全然違う方向にいっちゃう奴とかいた!

ーー次回に向けての抱負をお願いします。

下野:反省に関してはDVD特典でたっぷりお話ししますが、こういったメンバーでやるエチュードの楽しさに改めて気づかされたので、今後もやっていきたいなと思いました。

時間を気にしながらとなると・・・でもコーナーを削るのは難しいな・・・。

寺島:今日の各コーナー全部楽しかったし、もっと話したかったです。

下野:次はどうなるかまだ分かりませんが、また皆さんと楽しい時間を過ごせればと思いますので、今後とも宜しくお願い致します!

[取材・文/福室美綺]

商品情報

 
DVD「下野紘のほぼはじめまして-5-」
2019年3月28日発売予定

【出演】下野紘、寺島拓篤、塚地武雅(ドランクドラゴン)、伊達忠智、大塚剛央、徳留慎乃佑
【限定版】¥6,000(税込)
※限定版特典特製名刺、ブロマイド、ステッカー
【通常版】¥5,500(税込)

公式サイト

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