舞台『黒子のバスケ』ULTIMATE-BLAZEより、黒子たちの中学時代を描いた「帝光編」がリーディング形式にて映像配信＆イベント上映決定！

2019年4月に公演を控える舞台「『黒子のバスケ』ULTIMATE-BLAZE」の公演にさきがけて、黒子たちの中学時代を描いた「帝光編」をリーディング形式にて演じ収録したものを、映像配信＆イベント上映が発表されました！

原作でも「帝光編」と銘打って本編とは切り分けて描かれた黒子たちの中学時代。最も輝きに溢れ、かつ最も悲壮な物語は、『黒子のバスケ』を描く上で欠かすことができません。

別途リーディングというかたちで表現されることによって、より詳細に黒子と「キセキの世代」の成長と別離が描かれます。

また、本作には帝光中バスケ部主将・虹村修造、真田コーチも登場。キャスト発表は後日となるので、続報に期待しましょう！

舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE〜帝光編〜リーディング　あらすじ

＜STORY＞
バスケの名門・帝光バスケ部に入部した黒子。目標は別の中学へと進学した親友の荻原と公式戦で対戦すること。

しかし、強豪の壁は厚く3軍から抜け出せずにいた。一方、異例の1軍スタートを決めた青峰、緑間、紫原、赤司は瞬く間にレギュラーに昇格。才能の差を痛感した黒子だが、その影の薄さと可能性に興味を持った赤司によって1軍入りのチャンスが与えられることに。

独自のプレイスタイルを確立した黒子は念願の1軍入りを果たした。そして中学2年の春。黄瀬の入部からほどなくして灰崎が退部。さらに主将の虹村が家庭の事情で赤司にその任を譲ることになった。

いつしか「キセキの世代」と呼ばれるようになった赤司たち5人の天才の成長は留まることを知らず、帝光バスケ部は全中予選を難なく突破。しかし才能の開花と引き換えに、満たされない感情が彼らの心を蝕みはじめて…。

概要

【タイトル】
舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE〜帝光編〜リーディング

【原作】
藤巻忠俊『黒子のバスケ』（集英社 ジャンプ コミックス刊）

【出演】
小野賢章（黒子テツヤ 役）
黒羽麻璃央（黄瀬涼太 役）
畠山 遼（緑間真太郎 役）
小沼将太（青峰大輝 役）
城戸愛莉（桃井さつき 役）
鮎川太陽（紫原 敦 役）
橋本全一（灰崎祥吾 役）
糸川耀士郎（赤司征十郎 役）
田中宏宜（荻原シゲヒロ 役）ほか

【レンタル配信情報】
販売期間：2019年4月15日（火）12：00〜2019年9月20日（金）23：59
視聴期限：10日間（240時間）

販売価格
本公演前限定価格：1,300円（消費税等別）
＜2019年4月15日（火）12:00〜4月30日（火）23:59まで＞
通常価格：1,800円（消費税等別）
＜2019年5月1日（水）0:00〜9月20日（金）23:59まで＞

【イベント上映情報】
日程・映画館等詳細は現在調整中
（尚、出演者の登壇はございません。上映のみとなります）

【制作】バンダイナムコライブクリエイティブ／ゴーチ・ブラザーズ

第3弾「IGNITE-ZONE」Blu-ray＆DVDも発売中！

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公式サイト
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