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畠中祐、増田俊樹、逢坂良太ら登壇した『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』完成披露舞台挨拶をレポート

生駒を演じる時はいつも裸足!? 畠中祐さん、増田俊樹さん、逢坂良太さんらが登壇した『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』完成披露舞台挨拶をレポート!

2019年5月10日(金)より2週間限定で劇場上映される『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』。2019年4月23日(火)、新宿バルト9では、完成披露舞台挨拶が行われました。

生駒役の畠中祐さん、来栖役の増田俊樹さん、巣刈役の逢坂良太さんら声優陣に加え、本作の構成を担当した大河内一楼さんと監督・脚本の荒木哲郎さんらが登壇し、ここでしか聞けない裏話を語りました。

本稿ではこのイベントの模様をお伝えします!

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畠中さん「自分、この作品大好きなんだなと実感しました」

イベントが始まるとまずは作品が初お披露目となった感想が語られました。

トップバッターの逢坂さんは本作は収録から公開まであまり時間が経っておらず、収録の時の新鮮な感覚を持ったまま舞台あいさつに臨めることを喜んでいました。

増田さんは役者として収録で参加できる日数が限られている中、スタッフさんは何カ月も準備をして作品を作り上げてくれた。その涙の結晶がどうお客さんに伝わるか、楽しんでもらえるか楽しみだったと答えます。

畠中さんは仮アフレコを無名役の千本木彩花さんと2人で実施したと語ります。そのあとに本アフレコを行ったということで、長いようで短かったと回答。あまり実感がわかなかったそうなのですが、試写会で無名の声が聞こえた瞬間感極まって涙を流してしまったそうです。「自分、この作品大好きなんだなと実感しました」と笑顔で語っていました。

思わず、増田さんと逢坂さんから「仮アフレコなんて相当贅沢な時間の使い方ですよ、なんて幸せな現場なんだ!」と畠中さんをうらやむ声が。

仮アフレコで荒木監督は「セリフの尺の見当をつけたいだけなんで皆さん気楽にお願いします」と言ったものの、どこかでスイッチが入ってしまい、本番と同じくらい演技指導をしてしまったそうです。

それを受けて畠中さんから「音響監督の三間雅文さんが先にスイッチ入ってましたよね!」と裏話が語られます。

変わらないってことを一生懸命守ろうとしない

TVシリーズの『カバネリ』が終わった後に総集編の映画を上映し、ソーシャルゲームを経て、ようやく本作が上映されるわけですが、それについて増田さんは「TVシリーズでどうしようもなかった生駒がヒーローになっていくというストーリーを演じてきた畠中くんが、2年ぶりに会うとこんなにも背中の大きい男になっているのかと感じました」と畠中さんを大絶賛!

「照れるじゃん!」と畠中さん。しかし、逆にこれだけ熱量のある現場だったからこそ、またアフレコをやるとなった時に“あの時の生駒に戻れるのか?”という不安を抱えていたそうです。

しかし、荒木監督、三間音響監督から「あの時の生駒を演じようとしなくていいから。生駒だって甲鉄城のみんなだって前に向かって進んでいる訳だから、変わらないってことを一生懸命守ろうとするんじゃない」とアドバイスを受けて心が軽くなったと語ります。

ところが、逢坂さんから「逆に我々の成長を見せなきゃいけないからそういうプレッシャーもあるよね。変えたつもりが「お前変わってねーじゃねーか」って言われたら」と逆転の発想が! これには畠中さんも「確かに! 刺さる言葉!」と納得した様子でした。

増田さんは畠中さんを目で殺す!?

畠中さんはどうやら裸足で収録しているらしく、それを見てスタッフも声優陣も「若干引きました」と身もふたもない感想が! それに対して畠中さんは「生駒は裸足じゃなきゃダメなんです!」と反論。

「しかも、演技に熱が入ってくるとどんどん薄着になっていくじゃないですか」と増田さん。「確かに上から脱いでいくよね」と逢坂さん。それを受けて畠中さんも観念したのか「まあそうですね、上もギリギリまで脱ぎますね」と大胆な発言が飛び出します。

「それだけ熱い現場なんです!」とうまくまとめた畠中さんでしたが、「増田さん来栖を演じる時怖いんですよ」と、矛先を増田さんへと向けます。「俺、畠中くんに関しては自分が出ていないシーンでもマイク前に立っている彼をずっと睨んでいますからね」と、物語の中でもあまり仲の良くない生駒と来栖の関係性を象徴するかのような裏話が飛び出します。

来栖という役はストッパーとしての役割でもあるし、生駒を武力で止められるのは自分しかいないし、止めるべきなのは自分だなという気持ちを継続するために行っていることなのだそうです。

「もう、殺すぞ!」っていう目ですからね! と怯える畠中さんが印象的でした。

[文/古瀬敏之]

メッセージ

逢坂さん:我々が作ったものをいよいよ皆さんの前にお届けできるということで、本当に嬉しく思っています。ソーシャルゲームでは一人で収録していたのですけども、今回の劇場版では声優陣が集合したら一瞬でかつての空気に戻りつつあるというか、みんな変わっているようで変わっていないなと思いました。

多分僕自身、主役だったらそういう目線で見れていなかったなって思います。巣刈という目線で全体を見渡すことができたので、改めていい作品だし、いい映画だったなと思います。本日はどうもありがとうございました!

増田さん:本当にこの作品をたくさんの人に知って欲しいです。テレビで本作の総集編が放送される予定ですので、是非とも今日観て面白かったなという人はまだ本作を観ていないという人におすすめをして、一人でも多く本作の良さを知ってもらえたらと思います。本日はどうもありがとうございました!

畠中さん:『カバネリ』知ってもらいたいです! だって本当に面白いんだもん! 胸を張って言えます! こんな作品に携われてめちゃめちゃ幸せです! この座組が大好きです! だから終わってしまうのがすごく寂しいですけど、まずはこの映画を皆さんで楽しんでください!『甲鉄城のカバネリ』走っていきたいので皆さん応援よろしくお願いします!

『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』2019年5月10日(金)より2週間限定劇場上映!

配信情報

☆NETFLIX、Amazon Prime Videoにて独占配信

INTRODUCTION

その旅路の先に、新たな運命(さだめ)

世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは、鋼鉄の皮膜に覆われた心臓を持ち、噛んだ者までもカバネにしてしまう。カバネは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。

極東の島国である日ノ本(ひのもと)で、分厚い装甲に覆われた蒸気機関車、通称・駿城(はやじろ)の一つ、甲鉄城(こうてつじょう)に乗り込んだ生駒たちは、熾烈な戦いを潜り抜け、カバネと人の新たな攻防戦の地、日本海に面する廃坑駅「海門」(うなと)に辿りついた。

生駒たちは、同じくカバネから「海門」を奪取せんとする、玄路、虎落、海門の民と「連合軍」を結成し、カバネ撃退の策を立てるのだが、「海門」の地にはある“秘密”が隠されていたのだった-。

メインスタッフ

監督・脚本:荒木哲郎
構成:大河内一楼
キャラクター原案:美樹本晴彦
アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:江原康之
サブキャラクターデザイン:尾崎智美 山内遼
コンセプトアート:よー清水 森山洋
デザインワークス:形部一平 胡拓磨 村田護郎
プロップデザイン:常木志伸 吉川真一 西原恵利香
美術デザイン:平澤晃弘 谷内優穂 杉本智美
メイクアップアニメーター:中愛夏 三田遼子
美術監督:吉原俊一郎
色彩設計:橋本賢
3D監督:廣住茂徳 今垣佳奈
撮影監督:山田和弘
編集:肥田文
音響監督:三間雅文
音響効果:倉橋静男 山谷尚人
音楽:澤野弘之
アニメーション制作:WIT STUDIO
制作:カバネリ製作委員会
配給:松竹メディア事業部
主題歌:EGOIST「咲かせや咲かせ」(SACRA MUSIC)

キャスト

生駒(いこま)畠中祐
無名(むめい)千本木彩花
菖蒲(あやめ)内田真礼
来栖(くるす)増田俊樹
鰍(かじか)沖佳苗
侑那(ゆきな)伊瀬茉莉也
巣刈(すかり)逢坂良太
吉備土(きびと)佐藤健輔
鈴木(すずき)マックスウェル・パワーズ
景之(かげゆき)三木眞一郎

公式サイト
公式Twitter(@anime_kabaneri)

(C)カバネリ製作委員会
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