声優・茅野愛衣さん、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『戦姫絶唱シンフォギア』『寄宿学校のジュリエット』『この素晴らしい世界に祝福を!』『凪のあすから』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』本間芽衣子（めんま）

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・めんまのあの可愛さと声にやられたからです！（10代・女性）

・本人の人柄とめんまの雰囲気がマッチしてるから（30代・男性）

・めんまの可愛いさだけでなく、切なさもとてもよく表現できていて、知名度も高いから。（10代・女性）

・茅野さんの初メインヒロイン作品であり、多くの人に茅野さんの演技力の素晴らしさが伝わった作品だからです。（20代・女性）

・迷いますが、やはり代表作で初めて感動したあの花がめんまが大好きです！

見つかちゃったであれだけ涙したのはあの花だけですよ！（20代・女性）

・作品自体のクオリティの高さに加え、デビュー当時の素のままの茅野愛衣さんだからこそ演じられたと想われる、神がかっためんまの実体感が素晴らしいから。

彼女は明らかに天才。（50代・男性）

・私が茅野ちゃんを認識した作品。

めんまをきっかけに茅野ちゃんのことも好きになりました。

本当に素敵な作品に素敵なキャストさん方で作られた、あの花。

ずっと心から消えることはありません。

間違いなく茅野ちゃんの代表作だと思います。（10代・女性）

・茅野さんがデビューして、すぐこの頃にこの作品のメインヒロインに抜擢されて、その時初めて茅野さんを知りました。

あの花のラストシーンなど、まだデビューしたてでこんなに演技力があるのかと驚いていた記憶があります。

絶対にこれからも売れると思っていたので、本当に名実ともに売れっ子声優になってくれて、よかったです。（40代・男性）

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