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フランス実写版映画『シティーハンター』神谷明&伊倉一恵インタビュー

フランス実写版映画『シティーハンター』神谷明さん&伊倉一恵さんインタビュー|ゲスト出演にはあんな遊び心が!? 山寺宏一さん&沢城みゆきさんへのメッセージも

2019年2月にフランスで公開された『シティーハンターTHE MOVIE 史上最香のミッション』。フランスだけで168万人を動員し、大好評を博しました。

そして、2019年11月に日本でも公開! アニメ版で冴羽獠と槇村香を演じていた神谷明さんと伊倉一恵さんがスペシャルゲストとして日本語吹替版の出演が決定しています。

今回はそんなお二人にインタビューを実施。実写版の楽しみ方をはじめ、「シティーハンター」の思い出、さらには実写版で冴羽獠と槇村香を演じる山寺宏一さんと沢城みゆきさんのお話も飛び出し、ファンにはたまらないインタビューとなりました。

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まさに『シティーハンター』の世界

――本作をご覧になっていかがでしたか?

伊倉一恵さん(以下、伊倉):すごく面白くて、まさに『シティーハンター』の世界でした。

神谷明さん(以下、神谷):監督&主演のフィリップ・ラショーがどれほど『シティーハンター』が好きなのかっていうのが痛いほど分かるんですよ。一生懸命作ってくれているのが嬉しくて、感動しました。

伊倉:ねぇ!本当にこれぞ『シティーハンター』な感じ。

神谷:フランス的な味付けもしっかりされていて、小洒落た感じで楽しかったです。

――印象に残ったシーンなどはありましたか?

神谷:まず獠の出で立ち。上着をまくった衣装もしっかりできている。

さらにビックリしたのは、どっから手に入れてきたの? っていう、ミニクーパー(モーリス・ミニクーパー1275S)が新車で走っているのに感動しました。

伊倉:新車って無いんですか?

神谷:無いと思うよ!

――あの型は もう作られてないんですよね。ピカピカでした。

伊倉:じゃあ、特別発注ということかしら?

神谷:と思いますね。

伊倉:素晴らしいですねー!

神谷:それに海坊主も冴子も槇村もそっくりなんですよ。原作のシティーハンターファンでもすんなりとその世界に飛び込めると思いますね。

香役の女優さんもいわゆる昔の香のイメージで、そういうところも実によく作られた映画だなと思いました。

伊倉:本当にピッタリ。そして日本語吹き替えの役名も獠と香なんですよね。

危うく自分の言うセリフを香のところをチェックしそうになっちゃって(笑)。あまりにも獠と香だから、癖で声を当てそうになっちゃいました。

だってまさに獠と香が動いている感じだから、「違うんだ! 違うんだ!」って自分に言い聞かせていました。それくらい『シティーハンター』の世界でした。

――お二人はゲスト出演ですが、どんな感じで演じられましたか?

神谷:最初に獠役でオファーをいただいたんですけど、やはりアニメと実写は違いますし、獠ではあるけれども、自分の役ではないと思って辞退させていただきました。

でも作品が面白いので「何か手伝わせてほしい」とお願いをしまして、スタッフさんからある役を提案していただき「面白いですね」と了承しました。

もう一つの役もあって、この方が非常に面白くて、「すみません。2つやらせていただいていいですか?」とお願いしたところ、「どうぞ!」とういことで、演じさせていただいています。

いやー、楽しみました(笑)。やっぱり作品自体がとても楽しくできているので、そのキャラクターの中で許される範囲でちょっと遊ばせていただきました。

伊倉:私もある役を演じさせていただきました。私は神谷さんとは違って、スタッフからオファーされた役だったので、自分としては香じゃなく作りたいなと思いました。

香の匂いを一切させないように演じられたらいいなと思って、練習して、マネージャーや制作スタッフと相談しながら役を作っていきました。

声をあててみたら、ディレクターさんも「作り込んじゃった方がいいかもしれません」とおっしゃってくれたので、楽しみました(笑)。

――お二人の味が出てる役になってると。

神谷:僕がやったことが若干分かるアドリブがあるんです。「あ、神谷遊んでる!」と分かっていただけると楽しいかなと思いますね。

飛行機も乗るからね!

――海外で168万人動員した大ヒット作品です。海外でも『シティーハンター』の人気が高いと伺っておりますが、お二人はそれをどう捉えていますか?

神谷:僕はフランスで『シティーハンター』が人気があるということは聞いていたんです。

ただフランスの場合は、全部フランス語で放送されているので、“もっこり”ってなんて言うんだろうと、ちょっと興味をもっていました(笑)。

実写映画にしようと思わせる、それだけの作品だったんだ、それだけフランスでも愛されているんだ、ということが分かって嬉しかったですね。

伊倉:私は、世界ですごく人気が出ていることが分からないままずっと過ごしてきていたんです。

今年は、『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』も上映していただき、日本の皆さんには受け入れてもらって、「こんなに人気があったんだな」と思っていました。

その宣伝であっちこっちに行っている最中に、「フランス映画版もすごく面白いらしいよ」という話を聞いて……。

吹き替えをするにあたって、映像と台本を貰って見たら、もうすっごく面白いし、これは168万人の方が見るのも分かるなと思いましたね。

新宿じゃなくても成立しているんです。アニメだと新宿から出ないんですけど、今回の映画はモナコとかにも行っちゃうんです。超ゴージャスな客船とか、綺麗な海とか、建物もふんだんに綺麗な所が映っていて、本当に私も堪能しました。

神谷:ちょうどこの映画がフランスで公開されるのと、日本で『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』が公開されるのが同時期だったんです。

両方が大変人気が出て、動員が進んでいるって話を聞いて、なんだかすごく嬉しかったですね。

――神谷さんは、本作がフランスを舞台にしていることはどう思いましたか?

神谷:まったく違和感なかったですね。物語の中で、地域もヨーロッパに広がっていくんですけど、自然に見られました。

伊倉:飛行機も乗るからね!

神谷:そうなんだよね。乗るんだなーって。

伊倉:それもありだなーみたいな(笑)。トイレのシーンとかも面白かった。かっこいいのとバカバカしいのが本当に絶妙に交互に来るじゃないですか。

神谷:そうだね。フランスの喜劇のテイストも十分に入っていて、いやーもう面白かった。

伊倉:これぞっていう、もう本当に『シティーハンター』でした。

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