声優・牧野由依さん、『ツバサ・クロニクル』『スケッチブック ～full color's～』『NHKにようこそ!』『アイドルマスター シンデレラガールズ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ

『ツバサ・クロニクル』サクラ

・牧野さんの声がサクラの優しい性格をよく伝える。（20代・男性）

・少したどたどしい演技でしたがそれが帰ってサクラの可愛らしさが出ていて印象に残ってます（30代・男性）

・デビュー作でサクラの声を聞いたときに衝撃が走りました ツバサクロニクルがCLAMP作品であったため興味が湧きました（20代・男性）

・初めて声優として出演した作品のため 棒読みで演技が良いとは言えないが、サクラの無表情さを活かしているとも考えられるため、忘れられない一作。（20代・男性）

・デビュー作であり、人気作ゆえにアニメが終わってからも牧野さんが声を当てる機会も多く、牧野さんの演技の成長を感じられる作品とキャラクターです。（20代・女性）

・声優としてのデビュー作品で、メインヒロインのキャラクターの声を担当した。

作中で劇中歌を歌ったことで、声優として歌手として二面見ることができる。（20代・男性）

・デビュー作でヒロインであるキャラクター、声優としての成長を凄く感じたキャラです。

記憶をなくしている、自分とは別の同じ人物がいるなど、難しい役どころですが、それを長年演じています。

原点で有り、牧野さんの真骨頂とも呼べるきゃらだからです！（20代・女性）

・多数のCLAMP作品がクロスオーバーする冒険ファンタジー作品で、牧野由依さん演じるサクラ姫は、主人公の小狼の想い人であり、作品世界の鍵を握るメインヒロインという重要な役を演じています。

また、劇場版では牧野由依さんのデビュー曲「アムリタ」がEDテーマとして使用され、作品の終わりに響き渡るあの澄んだ歌声には、涙無くしてみられません。（30代・男性）

・デビュー作なので初めは初々しいが、それが記憶の危うさに通じる気がする。

OVAでは可愛らしく儚いだけでなく、芯の強さを感じさせる。

牧野由依の声優としての成長が、サクラの記憶の成長、心の成長、人としての成長と繋がっていて良い。

また、作中で多くの劇中歌を歌っているが、どの楽曲もサクラの心情とリンクしていてとても良い。

特にyou are my loveの儚く寂しい感じや、OVAのsynchronicityの芯のある強い歌い方はただの「歌える声優」ではなく「歌って表現できる声優」を表している。

これこそ代表作と言えるのではないか。（20代・女性）