声優・千葉翔也さん、『色づく世界の明日から』『B-PROJECT』『地縛少年花子くん』『ようこそ実力至上主義の教室へ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

『BANANA FISH』シン・スウ・リン

・幼くて優しい、けれど芯が強いシンスウリンの声や話し方に千葉さんの演技がマッチしていたから。（40代・女性）

・BANANAFISHというアニメは、仲間や愛を形にしたようなアニメです 千葉さんの役のシンは、仲間のために行動し、仲間の為に涙を流すようなキャラクターです また、可愛いくもありかっこよくもあるシンは、千葉さんとキャラが似ていてシンが千葉さんそのものの様なキャラで、皆にも愛されるキャラクターです（20代・女性）

・シンの14歳という幼さと、英二と会話するときの年相応らしさと、ストリートキッズのボスとしての威厳やカッコ良さを、見事に演じ分けることができていて凄いなと思いました。

ショータやアッシュに対して、沢山の感情が入り交じって葛藤してる心模様もわかりやすく伝わってきて、シンという役が千葉翔也さんで本当に良かったなといつも思います。（10代・女性）

『ようこそ実力至上主義の教室へ』綾小路清隆

・ふざけているように見えて、本当は理性的でかっこいい。（10代・女性）

・不真面目そうに見えつつも、実は色々考えているという謎が多いキャラなのに、その切り替えの時の声が凄いと思ったから。（10代・女性）

・綾小路清隆という人物を見事に表現した声や喋り方だと思ったから。

また最後のセリフには綾小路の人物像が表れていて作品のおもしろさがさらに伝わってきたから。（10代・女性）

・元元気なキャラクターをやられている印象があったのですが、綾小路くんでこういった演技もされるのかと驚きましたし、何より物語の後半に大切に感じる演技でとても大好きです。

、（20代・女性）

・一見どこにでもいそうな高校生、実は想像もつかない過去があり、しかし、高校生のそれとは思えない学力、身体能力、思考力を持ち合わせており、普段は目立ちたくないと実力を全く見せない。

だからこそ時折綾小路清隆の実力の一部が出た時、とても爽快感があります。

それは他のアニメや漫画、小説と違ったものがあり、とても魅力されました。（10代・男性）